| 内容量 | 獲得ポイント | 1錠単価 | 販売価格 | 注文 |
|---|---|---|---|---|
| 4錠 | 189 | 1,582円 | 6,330円 | |
| 8錠 | 350 | 1,458円 | 11,670円 | |
| 12錠 | 510 | 1,416円 | 17,000円 |
国際郵便のパッケージ例です。
ストロメクトールの主成分であるイベルメクチンは、糞線虫症や疥癬に有効とされている駆虫薬です。
糞線虫（ふせんちゅう）は主に小腸に寄生する消化管寄生虫で、疥癬(かいせん)とは、ヒゼンダニ（疥癬虫）が皮膚の角質層に寄生することにより生じる皮膚感染症です。
有効成分イベルメクチンが寄生虫を駆除することで症状が改善されます。
糞線虫（ふんせんちゅう）症、疥癬（かいせん）に有効です。
ストロメクトールは下記の方におすすめです。
・糞線虫（ふんせんちゅう）症にお悩みの方
・疥癬（かいせん）にお悩みの方
有効成分はイベルメクチンです。
寄生虫（糞線虫、ヒゼンダニ）に作用し、麻痺を起こし、寄生虫を死にいたらせ、駆除します。
1箱4錠入りとなります。
ストロメクトール1錠あたりイベルメクチン3mgを含有しております。
MSD
■腸管糞線虫症
通常、イベルメクチンとして体重1kg当たり約200μg（体重30Kgにつき6mg1錠）を2週間間隔で2回、水かぬるま湯にて服用してください。
■疥癬
通常、イベルメクチンとして体重1kg当たり約200μg（体重30Kgにつき6mg1錠）を1回、水かぬるま湯にて服用してください。
体重15〜24kgの場合：3mgを1錠
体重25〜35kgの場合：3mgを2錠
体重36〜50kgの場合：3mgを3錠
体重51〜65kgの場合：3mgを4錠
体重66〜79kgの場合：3mgを5錠
体重80kg以上の場合：体重1kg当たり（イベルメクチンとして）約200μgで投与量（錠数）を算出
主な副作用として、吐き気、嘔吐、肝機能異常、かゆみ、発疹などが報告されています。
症状に気づいたら、かかりつけの医師にご相談ください。
稀ですが中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、肝機能障害、黄疸、血小板減少などの報告がされています。
次の人は、服用に注意する必要があります。
・ロア糸状虫による重度感染患者
抗ミクロフィラリア薬投与後に、又は投薬とは無関係に、まれに重篤又は致命的な脳症が発症することがあり、本剤においても因果関係は確立していませんが、発症することがあります。
・高齢者
齢者に対する安全性は確立していません。一般に高齢者では肝、腎、心機能が低下しており、また、合併症を有し、もしくは他の薬剤を併用している場合が多いので、注意してください。
・妊婦、産婦、授乳婦等
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与してください。
・小児
体重15kg未満の小児に対する安全性は確立していません。
次の人は、この薬を使用することはできません。
・本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある人
・直射日光や高温多湿をさけて室温（1～30℃）で保管してください。
冷蔵庫に保管する必要はなく、直射日光や高温多湿は避けて室温で保存します。
・子供の手の届かない所に保管してください。
誤って服用する可能性は避けましょう。
医療用医薬品：先発医薬品
先発医薬品とは、新しく開発された薬で新薬とも呼ばれています。
新薬が発売されるまでには、長い研究期間と膨大な費用が掛かります。
そのため特許を出願してからは、開発した製薬会社が独占して、製造・販売することができ、その間、有効性や安全性の調査や再審査も行われます。
経口服用タイプの錠剤
糞線虫症（ふんせんちゅう）や疥癬（かいせん）の治療を目的とした成人男性・女性
・シンガポール
差出人名は『お薬通販部』の名称では、ございません。
発送国名のみの記載、もしくは発送国業者名となります。
不在伝票投函の際には、発送国名を記載されることがほとんどですので、あらかじめご了承ください。
外箱にご注文の商品名や医薬品名が表記されることはございませんので、配送員の方やご家族の方などに内容物を知られることなく受け取ることができます。
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>>梱包について
医薬品等の個人輸入については、日本の薬機法（旧薬事法）により規制があります。
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