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避妊具

避妊具通販購入の一覧ページです。
男性用コンドームや女性用の避妊具をご用意しています。
避妊薬・ピルのように毎日の服用する必要がなく、飲み忘れの心配もいりません。
避妊効果も非常に高いといわれています。

避妊具の商品一覧

クリルオイル流
販売価格:3,000円
クリルオイル流は、日本のサプリメントメーカー・株式会社ドクターズファーマシーが製造販売している健康・美容サプリメントになります。 血液サラサラ成分・健康成分として知られる不飽和脂肪酸が豊富に含まれていることで現在注目されているクリルオイルを原料にしており、生活習慣病予防などの健康維持はもちろん、ダイエットや美容、記憶力や集中力の向上など様々な効果が期待できる製品になります。
カーマスートラピンクドットコンドーム
販売価格:1,800円
(4)
カーマスートラピンクドットコンドームは、インドのJ.K.アンセル社が開発した女性の快感を引き出すことができるコンドームです。 カーマスートラピンクドットコンドームの表面には、ピラミッド状の突起がつけられています。 このピラミット状の突起が女性器を刺激して、性交時の快感を高めることにつながり、男性器への刺激を抑えて早漏防止にも役立ちます。 ペニスに被せるだけで効果を得られるため手軽に使用でき、またED治療薬とも併用できます。 お薬通販部では、12個/20個の購入が可能となっています。
メガマックスコンドーム
販売価格:750円
(9)
メガマックスコンドームは、ロイドラボラトリーズ社が開発した早漏防止用のコンドームです。 有効成分のベンゾカインがコンドームの裏側だけに塗布されています。 表面麻酔などに使用される麻酔成分が感覚神経を麻痺させるので、性的刺激を鈍らせて射精を延長することが可能になります。 配合量も5%と高濃度ですので、早漏への大きな効果が期待できる医薬品です。 お薬通販部では、5%の購入が可能となっています。
カーマスートラロングラスト
販売価格:1,420円
(3)
カーマスートラロングラストは、J.K.アンセルが製造販売している局所麻酔薬が塗布された早漏防止コンドームです。 コンドームを着用するだけで、有効成分ベンゾカインが陰茎に浸透し、麻痺させることで射精を遅らせる効果をもたらします。 ベンゾカイン(アミノ安息香酸エチル)は、感覚神経を麻痺させて痛みの伝達をさまたげる成分で、陰茎に付着した場合、性的刺激を鈍らせて結果的に射精を遅らせることが可能となります。 パートナーに早漏を知られたくない人などにおすすめの商品です。
マイルーラVCF
販売価格:2,600円
(7)
マイルーラVCFは、アポテカス社が開発した避妊具です。 膣内挿入タイプの女性用避妊フィルムで、薄いオブラート状のフィルムを膣内に入ると15分程度でジェル状に溶け、避妊効果を発揮します。 主成分ノノキシノール-9は精子を殺傷する効果をもっており、子宮内に精子が侵入することを防ぎます。 一般的な避妊薬ピルと違い有効成分にホルモン剤を使用していないため、ホルモンバランスを崩す心配もありません。 お薬通販部では、ノノキシノール-9として28%の購入が可能となっています。
ヌーバリング
販売価格:3,570円 在庫なし
ヌーバリング(避妊リング)は、オルガノン社が開発した避妊具です。2009年の合併により、現在はMSD社が製造販売しています。 膣内に挿入して装着するタイプの避妊具で、装着することで排卵を抑えるホルモンが持続的に放出され、望まない妊娠を回避します。 正しい用法で使用すると、98%の確率で避妊効果があります。 装着後は膣内の違和感もなく、約3週間ほど避妊効果を持続します。 避妊薬ピルのように毎日服用する必要がないため、飲み忘れなどの心配がない女性主体の避妊具です。 お薬通販部では、エトノゲストレル11.7mg/エチニルエストラジオール2.7mgの購入が可能となっています。
ベターマンエナジャイズドコンドーム
販売価格:2,680円 在庫なし
(6)
ベターマンエナジャイズドコンドームは、SSNケミカルズ社から販売されている装着するだけでペニスサイズ増大が見込めるコンドームです。 勃起の主要な要因である血液に対し作用し、遠赤外線によりペニスを温め、血流を促進させます。 他の薬を使用していても飲み合わせを気にせずに使用できるので、ペニスの大きさを一段階上げたい方におすすめできる商品です。 お薬通販部では、12個/24個の購入が可能となっています。

避妊具とは~コンドームだけじゃない避妊器具のすべて~

避妊具とは~コンドームだけじゃない避妊器具のすべて~

避妊具とは

避妊具とは、妊娠を望まない男女が、性行為をした時に妊娠を防止するための道具です。

避妊具の種類は性器の形状にあわせて、男女に違いがあります。 男性が使用する避妊具はコンドームになり、避妊具といえば「コンドーム」を指すくらい代表的なものです。

非常に薄いゴムで作られており、形状は指サックのようなもので、コンドームの先には、射精時に精液を貯める精液溜まりがついています。

男性が主体となって使用する避妊具は、コンドームのみとなりますが、女性主体の避妊具はいくつか種類があります。

ペッサリーやIUDなど、膣内に装着するものや薬剤として膣内に挿入するものが女性用避妊具として使用されています。

目次

  1. 避妊具の種類
  2. コンドームの正しい使い方
  3. 男性のコンプレックスを解消する避妊具
  4. 女性主体で使用できる避妊具
  5. 避妊具の歴史
  6. 避妊具まとめ
  7. 関連商品

避妊具の種類

避妊具の種類

避妊具といったら、真っ先に思う浮かぶのがコンドームでしょう。 ほとんどの方が活用している避妊方法で、薬局・ドラッグストアの他、コンビニなどでも気軽に購入できる避妊具です。

材質の違い、薄さ、機能や目的の違いにより、専門の店舗が開けてしまうほど多種多様に種類が存在します。

それほどに認知度の高いコンドームですが、避妊具はそれのみではありません。 男性の避妊具は、コンドームのみですが、女性が主体となって使用する避妊具には、いくつか種類があり特徴や使用方法も変わります。

女性器の形状から男性の避妊具ほど簡単に装着できるものではありませんが、正しく装着して適切に使用することで、避妊効果に期待ができます。

コンドーム

避妊具といったらコンドームの名前が出るくらい、代表的でスタンダードな避妊具です。 男性側が使用できる唯一の避妊具となります。

指サック状の非常に薄いゴムやそれに代わる物質で作られています。 国内のコンドームメーカーで有名なオカモトは、薄さ0.01ミリのオカモトゼロワンと呼ばれる商品を販売しています。

コンドームの使用による避妊率は、正しく使用した場合には98%といわれています。

避妊率を上げるために必要なことは、コンドームのサイズが重要です。

ペニスのサイズに合わないコンドームを使用すると、性行為中に破ける、外れるリスクが高まります。

コンドームにはペニスの直径サイズにより、3〜5種類ほど用意されていますので、避妊率を向上させるためにはペニスサイズにあったコンドームを使用することが大切です。

男性にとって性行為のコンプレックスになる、早漏防止コンドームやペニス増大に効果が見込めるコンドームも販売されています。

早漏防止コンドームには、局所麻酔成分が含まれており、刺激による射精を遅らせる効果があり、ペニス増大コンドームには、血流促進成分や細胞活性化成分が含まれています。

コンドームの使用方法は簡単で、性行為の際に勃起したタイミングで装着します。膣挿入前に装着しなければ、避妊失敗の可能性が高まりますので注意しましょう。射精後は、精子が漏れ出さないようにコンドームの根本をおさえながら膣内から抜きます。

女性の避妊具と合わせて使用することで、より高い避妊効果が期待できます。

ペッサリー

ペッサリーは、子宮の入り口にゴム状のフタをつけて、精子の侵入を防止する避妊具です。精子の侵入を防ぐという方法から、バリア法と呼ばれる一種になります。

性行為前に子宮の入口(子宮頸部)に装着し、性行為が終わったあと、約8時間後にペッサリーを取り出します。

取り出したあとはキレイに洗うことで、再利用が可能ですが、破れていたり傷がついてたりする場合には、避妊効果が下がるため再利用はしないでください。

ペッサリーの避妊率は約80%と、コンドームに比べあまり高くないのが現状です。膣内に精子がいることには変わりないため、妊娠するリスクは高くなってしまうのです。

また正しく装着したつもりでも、できていない可能性もあります。 単体では使用せず、コンドームや殺精子剤と併用することをおすすめします。

ペッサリーに類似する避妊具として、子宮頸管キャップや避妊スポンジがあります。

子宮頸管キャップはキャップ状になっていて、子宮に栓をすることで精子の侵入を防止し、避妊スポンジは、タンポンがスポンジ状になったようなものです。 殺精子剤が含まれているものがあり、精子の運動を鈍くする働きがあります。

IUD(子宮内避妊器具)

IUD(子宮内避妊器具)は、子宮内に器具を装着することで 数年間にわたり避妊効果を高める器具のことです。

女性主体でできる避妊具で、 装着や除去は手術が必要です。 膣内ではなく、その奥の子宮内に装着するため、性行為時にジャマになることはありません。

子宮の内側(子宮内膜)は排卵から生理にかけて、どんどん厚くなります。子宮内膜が厚くなると着床しやすくなり、妊娠しやすくなります。 IUDを入れることで子宮の環境が変わり、子宮内膜が厚くなることを防ぎ、着床を防止します。

IUDには銅の成分を含んだ、銅付加IUDがあります。 銅は精子の運動を抑え、より高い避妊効果が期待できます。

避妊率は約99%で持続期間も2〜5年と、長期間の高い効果が期待できます。 避妊薬と同等かそれ以上の効果が期待でき、低用量ピル超低用量ピルでありがちな飲み忘れといった心配もありません。

IUDに類似したIUSは、別名で黄体ホルモンIUDです。銅の代わりに黄体ホルモンの成分が含まれていいます。IUDと同様に子宮内膜を厚くするのを防ぎ、着床を抑制できます。

避妊リング

避妊リングは、膣内や子宮内に装着する避妊具のことです。

日本国内において、避妊リングと呼ばれる特定の避妊具はありませんが、子宮内に装着するIUDやIUSの総称として、避妊リングと呼ばれることがあります。 膣よりさらに奥の子宮内部に入れる必要があるため、装着や除去は手術が必要です。

主に産婦人科で装着や除去が可能で、日本国内において避妊リングといえば、IUSのミレーナを指すことが多いようです。

IUDに比べてIUSのほうが高い避妊率を期待でき、月経困難症やピルの服用が適さない方にも使用できます。

費用は、IUDが1〜3万円程度に対し、IUSは3〜6万円程度と高額となります。 過多月経や月経困難症の治療目的の場合のみ保険が適用され、避妊目的の手術の場合には保険適用外となってしまいます。

海外においては、自分で装着や除去ができる、IUDやIUSと違う避妊リングがあります。

薄いゴム状のリングで膣内に装着する避妊具です。 リングには排卵を抑制する成分が含まれており、持続期間は3週間です。低用量ピルなどの経口避妊薬と違い、毎日服用する必要がないため、海外ではよく使用されています。

日本においては未承認薬ですが、海外の医薬品を取り扱う業者を利用することで手に入れることが可能です。

避妊フィルム

避妊フィルム性行為前に薄いフィルムを膣内に挿入することで、避妊効果が期待できる避妊具です。

避妊フィルムには、精子の動きを抑制する殺精子剤が含まれています。 日本国内において、避妊フィルムは病院の医療機関で手に入れることはできませんが、海外医薬品を扱う業者から個人輸入することが可能です。

代表的な避妊フィルムはマイルーラVCFです。 性行為の15分前に避妊フィルムを挿入することで、最大3時間まで避妊効果が期待できます。

有効成分であるノノキシノール-9の効果で、子宮内に精子が侵入しないよう殺傷し、妊娠を防ぎます。

膣内挿入後に成分が溶けて効果を有するフィルムのため、特に取り出す必要もなく、手軽に使用できるメリットがあります。

ただし、性行為をする時間やタイミングがずれると避妊効果が弱まるため、その点では注意が必要です。

有効成分にホルモン剤は使用されていないので、1日複数枚使用してもホルモンバランスを崩す心配がありません。フィルムを挿入して時間がたってしまった場合は追加で挿入してください。

また少しでも避妊効果を高めたい場合、コンドームと併用することをおすすめします。

コンドームの正しい使い方

コンドームの正しい使い方

避妊をする方法は、いくつか種類があり、その1つの方法がコンドームです。 コンドームをつけることにより、避妊効果は非常に高まります。

コンドームを装着すれば、確実に避妊できるのかといえば、そのようなことはありません。いくらコンドームをつけていても、避妊率は100%ではありません。

そもそもコンドームの使い方を教えてもらう機会は、ほとんどありません。 もちろん選び方も同様といえるでしょう。

避妊率を下げてしまう大きな原因は、正しいコンドームの使い方・選び方をしていないため結果として、コンドームの本来持っている避妊効果を発揮できずに、避妊率を大幅に下げてしまうことになるわけです。

避妊率を確実なものとするため、コンドームの正しい使い方、選び方について把握しておきましょう。

コンドームの付け方

コンドームは男性側で唯一ある避妊具です。 ある統計によると、コンドームのみによる避妊率は98%です。

ただし、これは正しく使用した場合にかぎります。 正しい使い方をしないと、避妊率は85%以下になるともいわれています。 その避妊率の差異を埋めるためにも、コンドームを正しく使用する必要があります。

コンドームには、装着するタイミングが決まっています。

性行為をする前の勃起した状態で装着するようにします。 そうしないと、ピッタリと密着せず、性行為時に外れる、破れるおそれがあります。

コンドームは袋に入っているため、開封するときに傷や穴が開かないように、袋を破る側の反対に寄せます。 破った袋の切れ端で傷つかないように、完全に切り離しましょう。

装着するときには、表と裏を間違わないようにします。 精液溜まりがついている場合、出っ張りのある側が表側になります。

精液溜まり部分に空気が入らいないように、指でおさえながら、ゆっくりとペニスの根元側までコンドームをかぶせます。かぶせるときには、爪や硬いものでひっかいたり、陰毛が中に入ったりしないよう注意しましょう。

包茎の場合には、皮をむいた状態で装着するのを忘れないようにしてください。

射精後はペニスの根元でコンドームをおさえながら、精子が漏れ出さないように、外れないようにすぐに膣内から抜きます。 子宮内に精子が入り込まないようにすることが避妊の基本です。

コンドームのサイズ

コンドームは日本を含めて世界中にたくさんあります。

実際にどのコンドームを選べばいいのか、迷う方も多いかもしれません。 見た目や快感の度合いで選ぶのも1つの方法ですが、もっと重要なものがあります。 それはコンドームのサイズです。

サイズの選び方を間違えてしまうと、性行為中にコンドームが破れたり、外れたりするおそれがあるため、しっかりと選ぶことをおすすめします。

快感を得る前に破損してしまうと、避妊効果を損なうだけでなく、性行為を中断せざるを得ない状況になる場合もあり、性行為の楽しみまで損なう可能性があります。

そのような状況が続くとパートナーとの関係性も悪化するきっかけになるやもしれません。早めに対処することが無難でしょう。

気になるサイズの選び方ですが、勃起したときのペニスの一番太い部分の円周を測ります。裁縫やウェストサイズを測るときに使うような、ビニール状でできたメジャーであれば、簡単に測定できます。

ただし、コンドームに書かれているサイズは直径のため、円周から直径に置き換える必要があります。

・円周が9~10センチの場合は、Sサイズ(直径約3.1センチ)
・円周が10.5~11センチの場合は、Mサイズ(直径約3.3センチ)
・円周が11~13センチの場合は、Lサイズ(直径約3.8センチ)

が適正サイズとなります。

Lサイズまでに該当しない場合には、さらに上のXLサイズを使用するようにしましょう。

コンドームの種類

コンドームには、形状やサイズ、用途を含めてさまざまの種類があります。

日本や海外あわせても、数え切れないくらいの種類があり、国内ではオカモトやサガミがコンドームのメーカーとして有名です。

特にオカモト製コンドームの薄さで有名で、一番薄いものでは0.01ミリです。 その薄さから商品名にした、オカモトゼロワンやゼロツーなどが有名です。 ラテックスやゴムにアレルギーのある方でも使用できる、ポリウレタン製で作られています。

ただ薄いだけではなく、カラーのついているもの、潤滑油の含んだものまで用意されており、男性だけでなく、女性が所持しても抵抗のないようなデザインにも配慮しています。

一般的なサイズでは入らない方のために、直径4センチを超えるメガビッグボーイやスーパービッグボーイもあります。

コンドームはどちらかというと、こっそり買うものというイメージが強いかもしれませんが、1993年にコンドーム専門店オープンして、大きな話題となりました。

すでに20年以上の実績があり、実用的なものから、パッケージデザインにこだわったものまで、幅広く用意されています。

ネット普及した昨今では、自分好みのコンドームを選ぶことのほうが悩ましくなるほど、種類豊富に取り揃えられています。

男性のコンプレックスを解消する避妊具

男性のコンプレックスを解消する避妊具

性行為のチャンスを逃さないために、避妊具を常に持ち歩いている男性は少なくないでしょう。

また男性には意外に繊細なところがあるものです。 よい雰囲気を保っているのに、満足させられなかったらどうしよう、嫌われたらどうしよう、という不安がよぎることもあるかと思います。

ペニスが小さい、早漏気味で性行為が長続きしない、満足してもらえない、刺激が足りずにマンネリ化しているなど、人それぞれに抱えているコンプレックスはさまざまです。

それらが原因で性行為に対して積極的になれない方向けに、コンドームも進化しています。 いずれも通常のコンドームと見た目が変わらないものですので、思い切って活用してみるのもコンプレックス解消の近道になるかもしれません。

早漏防止効果が見込める

日本人男性のうち、3.5人に1人は早漏という統計情報があります。 早漏の大きな問題は、自分自身そしてパートナーが満足な性行為ができないことになります。

そこでおすすめなのが、早漏改善効果がある、カーマスートラロングラストメガマックスコンドームといった早漏防止コンドームです。

コンドームのペニスが触れる側に、局所麻酔効果のある有効成分ベンゾカインが含まれています。ベンゾカインは医療用医薬品にも使用され、高い効果が期待できます。

海外の事例ですが、ベンゾカインを含んだウェットティッシュでペニスを拭いただけで、射精までの持続時間は2か月で3倍に伸びた臨床結果があります。

局所麻酔効果により、性行為時の摩擦による刺激を鈍くすることで、射精を遅らせる効果が期待できます。

カーマスートラロングラストを例に使用方法は、性行為の5分前に装着します。

ベンゾカインは、ペニスの触れる側のみにしか含まれていないため、パートナーに気づかれる心配はありません。副作用の心配もほとんどなく、男性側も安心して使用できます。

ペニス増大効果が見込める

ベターマンエナジャイズドコンドームは、ペニス増大効果に期待が持てるコンドームです。ペニスを温め、血流を良くする作用があるため、勃起が維持できないED(勃起不全)の症状がある方にもおすすめの商品となります。

EDの原因は、加齢、病気やケガによるもの、ストレスや精神的なものなどさまざまですが、いずれにせよ勃起を持続するためには、ペニスにたくさんの血液が必要です。

満足に勃起ができないことで性行為を楽しめず、それが原因でプレッシャーやコンプレックスにも繋がることがあります。

ペニスのサイズが小さい状態での性行為は刺激に弱くなり、早漏の原因にもなります。

ベターマンエナジャイズドコンドームには、遠赤外線効果とアニオンの成分が含まれています。 遠赤外線によりペニスが温められることで、血流を促進し勃起を維持することが可能となり、細胞を活性化させ、血管を拡張させる作用が期待できます。

アニオンは陰イオンの一種で、その作用により、ペニス増大効果が見込まれます。

使用方法は一般的なコンドームと変わりありません。 個人差はあるものの、ペニスが暖かくなった、硬くなって勃起維持ができるようになった、という声が多数寄せられています。

パートナーの性感を高める

コンドームは時代とともにどんどん進化しています。 特に薄型で丈夫なコンドームもでき、装着しても性行為時に違和感なく使えるものが増えています。

避妊目的のコンドームだけではなく、性感を高めるコンドームも増えています。 その1つとして、カーマスートラピンクドットコンドームがあります。

特徴はコンドームの外側にあります。 女性器や膣が触れる部分には、ピラミッド状の突起がつけられており、性行為時にこの突起が刺激され性感を高めることが可能です。

実際に男性が性行為するときの悩みの1つとして、テクニックがありますが、性行為の経験がない、または性行為の経験が少ない場合、性感を高めるテクニックは持っていません。

だからといって何もしなければ性行為もできませんし、テクニックを積むこともできません。失敗したらどうしようというプレッシャーもあるはずです。

失敗をしたくない、満足する性行為を高めたいなら、カーマスートラピンクドットコンドームを使うのも1つの方法です。

カーマスートラピンクドットコンドームの使用方法は、一般的なコンドームと違いはありません。 注意する点としては、装着するときに表と裏を間違えないようにすることです。 必ず突起が外側に来るように装着をおこないましょう。

女性主体で使用できる避妊具

女性主体で使用できる避妊具

日本において避妊は男性がするものという考えが根強くあります。 また、妊娠してしまった場合には、男性が責任を取るイメージが同様にあります。

しかし、妊娠したくない強い意思があるのならば、男性任せではいけません。

いくらコンドームをして避妊したとしても、妊娠する可能性はゼロではありません。

男性はもちろん、女性も積極的に避妊具を利用して、避妊することが重要となります。 そうすれば、相乗効果により避妊効果を高めることが可能となります。

女性の避妊具として手軽に使用できるものは、避妊フィルムやリングがあります。 膣内に挿入することで、避妊具に含まれている有効成分が溶け出して、避妊効果を高めることが可能となります。

これを機会に使用の検討をおすすめします。

マイルーラVCF

マイルーラVCFは、アメリカのApothecus社が販売している女性用避妊フィルムです。 医薬品としては殺精子剤に分類され、いくつか形状があるうちのフィルムタイプになります。

性行為前に膣内にマイルーラVCFを挿入することで、避妊効果を高めます。 海外の医薬品を取り扱う、輸入代行業者を利用することで手に入れることが可能です。

マイルーラVCFに含まれる有効成分は、ノノキシノール9です。 この成分が精子と結びつくと精子の尾に作用して、運動機能を麻痺させ、結果として子宮内部にたどり着くことが難しくなり、避妊が期待できます。

使用方法としては膣内を洗浄し、少なくとも性行為15分前には、マイルーラVCFのフィルムを折りたたんで膣内の奥まで挿入します。

注意点としては、フィルム挿入後15分未満、3時間以上経過してからの性行為は、避妊効果を発揮できません。効果を継続させたい場合は、フィルムを追加挿入してください。 ノノキシノール9はホルモン剤ではないため、1日に複数枚使用しても問題ありません。

副作用としては膣内や周辺の刺激や炎症、かゆみなどがあります。 妊娠中または妊娠している可能性がある場合、マイルーラVCFを使用することはできません。

ヌーバリング

ヌーバリングは、アメリカのMerck社が販売しているリングタイプの避妊具です。 膣内の奥にリングを挿入することで、約3週間の避妊効果が期待できます。

直径4センチほどの柔軟性のあるゴム状の細いリングのため、装着しても違和感が少ないという特徴があります。

ヌーバリングには、有効成分であるエストロゲンとプロゲスチンが含まれています。 ピルに使用されている有効成分と同等となります。

これらの有効成分が3週間持続して膣内に放出されることで排卵を抑制し、避妊効果を高められます。

日本では未承認薬のため、国内の病院や薬局などで手に入れることはできません。 ただし、海外の医薬品を取り扱う輸入代行業者を利用することで、ヌーバリングを手に入れることが可能です。

ヌーバリングの挿入方法は、仰向けや椅子に座るなどして、膣内に挿入しやすい体勢を取ります。開封後、親指と人差し指でリングを挟んで、膣内の奥に挿入します。

3週間後、同じ時間に新しいヌーバリングと交換します。 注意事項として、喫煙している35歳以上の方は使用を控えてください。

また、有効成分の副作用で心臓発作や血液凝固による脳卒中など、心肺機能に影響が出るおそれがあります。 心血管疾患の持病がある場合には使用を控えてください。

避妊具の歴史

避妊具の歴史

昨今の避妊具は身近に手に入れられ、避妊効果に関しても、正しく使用すれば高い効果が得られます。

便利で避妊効果の高い避妊具は突如として現われたわけではありません。 形状や素材などに改良や改善を加えた結果、現在の避妊具ができているわけです。

避妊具は過去を遡れば、紀元前からあるといわれています。 つまり、2000年以上の歴史があり、それぞれの時代で創意工夫され、現在の避妊具ができているのです。

それらの避妊具は現在のものを比べると驚くものが多く、避妊効果は少なかったと思われます。 しかし、避妊具の原型となるものは、今も昔も変わらない部分も多くあります。 そこで、現在に至るまでの避妊具の歴史について紹介していきます。

古代ローマ時代から存在

避妊具は紀元前から存在するという記録が残っています。

最も古い文献では、古代ローマ時代の紀元前200年頃のもので、避妊や避妊具の原型に関しては、古代エジプトにもあったようです。

紀元前1800年代に、ワニのフンや植物の葉を膣内に挿入していました。ハチミツに精子を殺す効果があるといわれ、それも一緒に混ぜていたようです。 避妊効果の有無は不明ですが、殺精子剤の原型ができたわけです。

古代ローマ時代においては、膣内に入れるペッサリーの原型があり、青銅製のリングを膣内に挿入し、避妊をおこなっていました。

現在、女性が使用するIUD(子宮内避妊器具)にも銅が使われています。 銅は精子の動きを抑制する効果があるのですが、その効果をその時代から応用していたことには驚きです。

一方、男性の避妊具の原型は、紀元前3000年のエジプトにはあったといわれています。 ヤギやブタの盲腸や膀胱をペニスにかぶせていました。 いわゆるコンドームの原型です。

ただし、避妊目的よりもウイルスや細菌の感染予防に使われていたようです。 その後、1600年頃のヨーロッパ地方では、性病予防目的でリネンや牛の腸で作られたコンドームが作られました。

1840年頃には、タイヤメーカーで有名なグッドイヤーがゴム製コンドームの原型を完成させました。

これらの歴史から避妊具の原型は紀元前からあったことがわかります。

江戸時代の避妊具

日本の避妊具の歴史に関しては、江戸時代の情報がたくさん残っています。

江戸時代は性行為に対して非常にオープンだったことがうかがえます。 その証拠に、性行為を描写した版画絵、いわゆる春画もたくさんあるほどです。 実際に版画絵や書籍にも避妊具のイラストが残っています。

1850年の江戸時代末期に発行された「閨中女悦笑道具(けいちゅうにょえつわらいどうぐ)」には、コンドームの原型が掲載されています。

コンドームの原型は、当時「茎袋(きょうたい)」と呼ばれ、動物の皮で作られていました。オランダから輸入されたもので、かなり高価だったようです。

動物の皮の代わりとして、亀の甲羅や魚の浮袋を使ったものもありました。避妊目的よりも「大人のおもちゃ」として使われていた部分もあったようです。

女性の避妊具としては、和紙などを膣内に詰めて使用していました。 紙は非常に高価だったため、一般庶民は使い古したボロ布を膣内に詰めて使用しており、実に不衛生なものでした。

同時期の海外と比べると避妊具の種類や技術は少なく、避妊効果は低かったと思われます。

避妊具まとめ

避妊具とは、望まない妊娠を避けるために必要不可欠なものです。 現在の製造技術でほぼ避妊できるようになりましたが、正しい使い方をしないと避妊の効果を損なってしまいます。

避妊具だけでなく、避妊に対する正しい知識も必要です。 ネット上には避妊に対する間違った情報もたくさんあります。

正しい知識を教えてもらう機会もほとんどないため、医療機関で制作している信頼できる避妊の情報を探すことが重要です。

日本では男性が避妊をするものというイメージが根強く残っている傾向があり、コンドームで避妊をしたとしても絶対安心、安全ではありません。

避妊具の使い方や知識を持っていなければ、正しい避妊効果を得られません。 徹底した避妊をするのであれば、男女で避妊対策をおこなうことが重要です。

参考文献

情報サイト
ウィキペディア(日本版)
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