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カデュエットの基本情報
カデュエットは高血圧症及び狭心症、高コレステロール血症などの改善効果を持つ治療薬です。
血圧の低下とコレステロール値の低下を図る場合、それぞれ個別の治療薬を服用するのが一般的です。
カデュエットには血圧の低下が期待できる成分とコレステロール値の低下が期待できる成分、それぞれの有効成分が一緒に配合されています。
カデュエットを服用するだけで2つの症状をまとめて治療することができるため、治療費の削減や飲み忘れの防止効果が期待できます。
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カデュエットの基本情報
カデュエットは高血圧症及び狭心症、高コレステロール血症などの改善効果を持つ治療薬です。
血圧の低下とコレステロール値の低下を図る場合、それぞれ個別の治療薬を服用するのが一般的です。
カデュエットには血圧の低下が期待できる成分とコレステロール値の低下が期待できる成分、それぞれの有効成分が一緒に配合されています。
カデュエットを服用するだけで2つの症状をまとめて治療することができるため、治療費の削減や飲み忘れの防止効果が期待できます。
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- 効果
- 高血圧症治療、狭心症などの治療
- 有効成分
- アムロジピンベシル、アトルバスタチン
- 配送先
- 自宅配送&郵便局留め
- 配達日数目安
- 14~28日
- 対象性別
- 男女兼用
- 製薬会社
- ファイザー
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カデュエットの商品詳細
カデュエットの特徴
高血圧症と高コレステロール血症はそれぞれ別の病気ですが、どちらも偏った食生活や運動不足など、乱れた生活習慣によって発症リスクを高めてしまいます。
そのため、両方の病気を同時に発症している方も少なくありません。
カデュエットは細胞内へのカルシウムイオン流入の減少による血圧降下作用、肝臓のコレステロール合成阻害によるコレステロール低下作用の両方の効果を備えています。
両方の症状に悩みを抱えている方は、カデュエットを服用することによってまとめて治療できます。
参考文献:くすりのしおり「カデュエット配合錠1番」
カデュエットの効果
カデュエットには2つの有効成分が配合されており、以下のような効果がそれぞれ期待できます。
血管収縮を阻害する作用によって血管を拡張して、高血圧症の改善効果を発揮します。
また、体内でコレステロールを合成する酵素の働きを阻害する作用によって、体に悪影響を与えるLDL(悪玉)コレステロール値を下げて脂質異常症の改善効果を発揮します。
2つの有効成分は個別に作用しますので、それぞれの改善効果に影響を与える心配はありません。
カデュエットの有効成分
カデュエットに含まれる有効成分は以下の通りです。
●カデュエットの有効成分
- アムロジピン
- アトルバスタチン
アムロジピンはジヒドロピリジン系カルシウム拮抗薬の一種で、血管収縮の要因となるカルシウムイオンの働きを阻害して血管の収縮を抑制します。
アトルバスタチンはHMG-CoA還元酵素阻害薬の一種で、コレステロールの合成に必要なHMG-CoA還元酵素の働きを阻害して、血液中のLDLコレステロールの合成を阻害します。
参考文献:日経メディカル「カルシウム拮抗薬(ジヒドロピリジン系カルシウム拮抗薬)の解説」
参考文献:日経メディカル 「HMG-CoA還元酵素阻害薬[スタチン系脂質異常症(高脂血症)治療薬]の解説」
カデュエットの適応症状
カデュエットは以下の症状に悩みを抱えている方がご使用いただけます。
●カデュエットの適応症状
- 高血圧症
- 狭心症
- 高コレステロール血症
- 家族性高コレステロール血症
カデュエットの服用期間
カデュエットの服用期間について、とくに指定はありません。ただし、年齢及び症状に合わせて適宜調節する必要があります。
血圧の低下及びコレステロール値の低下、どちらの場合も短期間の服用で効果を実感することは難しいため、かかりつけの医師の指示に従って服用期間を決めるようにしましょう。
カデュエットの含有量・内容量
お薬通販部では有効成分の配合量がアムロジピンとアトルバスタチンにおいて、5mg/10mg、5mg/20mg、10mg/10mg、10mg/20mgの4種類から選べます。
いずれの商品も1箱30錠入りが購入できます。
製薬会社
ファイザー
ファイザーはアメリカに本拠地を置く、医薬品売上高世界1位を記録したこともある世界トップクラスの製薬会社です。
医薬品の研究開発に力を入れており、新型コロナウイルスのワクチンを開発した製薬会社としても有名です。
カデュエットの医薬品説明書
カデュエットのインタビューフォーム(医薬品説明書 PDF)です。
※インタビューフォームとは、日本病院薬剤師会が製薬会社に作成と配布を依頼する、薬剤師向けの医薬品説明書で、医薬品ごとに製薬企業によって作成されます。
カデュエットの臨床試験結果
下記の患者に対してカデュエットを使用した際の有効率は以下の通りです。
- 本態性高血圧症:85.8%
- 腎障害を伴う高血圧症:80.0%
- 重症高血圧症:88.9%
- 狭心症:74.0%
高コレステロール血症の患者に対してカデュエットを使用した結果、LDLコレステロールが32%〜49.5%の減少を示しました。
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カデュエットと類似商品の費用比較
カデュエット | リピトール | エゼンチア | ノルバスク | |
区分 | 先発薬 | 先発薬 | ジェネリック | 先発薬 |
一錠当たりの価格 | 90円~ | 81円~ | 92円~ | 75円~ |
有効成分 | アムロジピンベシル、アトルバスタチン | アトルバスタチン | エゼチミブ | アムロジピンベシル |
効果 | 高血圧症治療、狭心症などの治療 | 脂質異常症の改善 | 脂質異常症の改善 | 高血圧症治療、狭心症治療 |
製薬会社 | ファイザー | ヴィアトリス | サンファーマ | ファイザー |
(2025年8月時点)
カデュエットの用法用量
カデュエットの服用方法
成人の場合、1日1回1錠を水またはぬるま湯を用いて服用してください。
年齢及び症状に合わせて適宜増減する必要があるため、服用量が分からない場合はかかりつけの医師と相談してください。
カデュエットの推奨用量
高血圧症の患者にはアムロジピンとして、1日1回2.5~5mgが推奨用量とされています。
適宜増減可能ですが、1日10mgを超えることはできません。
狭心症の患者にはアムロジピンとして1日1回5mgが推奨用量であり、症状に応じて適宜増減可能です。
高コレステロール血症の患者にはアトルバスタチンとして、1日1回10mgが推奨用量とされています。
年齢及び症状に応じて適宜増減しますが、重症の場合は20mgまで増量可能です。
家族性高コレステロール血症の患者にはアトルバスタチンとして、1日1回10mgが推奨用量とされています。
年齢及び症状に応じて適宜増減しますが、重症の場合は1日40mgまで増量可能です。
カデュエットの服用時の注意
必ず用法用量を守って服用してください。
降圧作用によるめまいやふらつきを起こす恐れがあるため、服用後に車や機械類の運転及び操作は控えるようにしてください。
カデュエットの服用を中止した後に別の降圧剤を使用する場合は、用量及び投与間隔に留意し体調の変化を観察してください。
カデュエットを服用している間は、定期的に検査を受けるなど十分な観察を行うようにしましょう。
悪心・嘔吐、倦怠感等の症状が現れた場合は、一旦服用を中止してかかりつけの医師に相談してください。
服用中や服用開始、増量時より12週までの間に1回以上、それ以降は定期的(半年に1回など)に肝機能検査を受けるようにしてください。
カデュエットの副作用
主な副作用
カデュエットの主な副作用は以下の通りです。
▲カデュエットの主な副作用
- 頭痛
- めまい
- ふらつき
- 肝機能障害
- 動悸など
いずれも軽度の症状で治まることが殆どですが、辛い場合は医師の診察を受けるようにしてください。
重大な副作用
カデュエットの重大な副作用は以下の通りです。
▲カデュエットの重大な副作用
- 劇症肝炎
- 肝機能障害
- 黄疸
- 無顆粒球症
- 白血球減少
- 血小板減少
- 房室ブロック
- 横紋筋融解症
- 過敏症
- 中毒性表皮壊死融解症
- 皮膚粘膜眼症候群
- 糖尿病
- 間質性肺炎など
稀な副作用
カデュエットの稀な副作用は以下の通りです。
▲カデュエットの稀な副作用
- 発疹
- 血管浮腫
- 口喝
- 胃腸炎
- 下痢
- 呼吸困難
- 視力異常
- 眠気
- 血圧低下
- 全身倦怠感など
カデュエットの服用時の注意事項
カデュエットの服用に注意する人
以下のいずれかに該当する人は、カデュエットの服用に注意が必要です。
▲カデュエットの服用に注意する人
- 過度に血圧の低い人
- 糖尿病をお持ちの人
- 腎機能障害をお持ちの人
- 腎機能の検査値に異常がある人
- 肝機能障害をお持ちの人
- 小児
- 高齢者など
カデュエットの併用注意
カデュエットとの併用に注意すべきお薬や食品は以下の通りです。
アムロジピン
- CYP3A4阻害剤(エリスロマイシン、ジルチアゼムなど)
- CYP3A4誘導剤(リファンピシンなど)
- タクロリムス
- グレープフルーツジュース
アトルバスタチン
- フィブラート系薬剤(ベザフィブラートなど)
- ニコチン製剤(ニセリトロールなど)
- 免疫抑制剤(シクロスポリンなど)
- アゾール系抗真菌薬(イトラコナゾールなど)
- エリスロマイシン
- クラリスロマイシンなど
カデュエットの併用禁忌
カデュエットを服用してはいけない人
以下のいずれかに該当する人は、カデュエットを服用することができません。
▲カデュエットを服用してはいけない人
- 過去にカデュエットに含まれる成分またはジヒドロピリジン系化合物でアレルギー症状を起こしたことのある人
- 肝代謝機能が低下していると考えられる人(急性肝炎、慢性肝炎の急性増悪、肝硬変、肝癌、黄疸)
- 妊娠中または妊娠している人
- 授乳中の人
- グレカプレビル、ピブレンタスビルを投与中の人
カデュエットの併用禁忌
カデュエットとの併用が禁忌とされているお薬は以下の通りです。
▲カデュエットの併用禁忌薬
- グレカプレビル・ピブレンタスビル(マヴィレット)
カデュエットの保管方法と取り扱い上の注意
保管方法
- 直射日光や高温多湿を避けて室温(1~30℃)で保管してください。
冷蔵庫に保管する必要はありません。 - 子供の手の届かない所に保管してください。
誤って服用する可能性は避けましょう。
取り扱い上の注意
- 消費期限が過ぎた薬は、服用しないでください。
効果が発現しない場合や、身体に影響を及ぼすおそれがあります。 - 他の薬剤やサプリメントとの保管はお控えください。
成分の作用により、性質の変化や形状が変わるおそれがあります。
カデュエットの商品情報
商品分類
形状・剤形
服用タイプの錠剤
対象性別
高血圧症治療を目的とした成人男性・女性
カデュエットの発送・梱包
発送国
・シンガポール
梱包状態
差出人名は『お薬通販部』の名称では、ございません。
発送国名のみの記載、もしくは発送国業者名となります。
不在伝票投函の際には、発送国名を記載されることがほとんどですので、あらかじめご了承ください。
外箱にご注文の商品名や医薬品名が表記されることはございませんので、配送員の方やご家族の方などに内容物を知られることなく受け取ることができます。
梱包状態について詳しくはこちら
>>梱包について
>>パッケージ例について
医薬品等の通販・個人輸入について
医薬品等の個人輸入については、日本の薬機法(旧薬事法)により規制があります。
個人レベルでの購入と定められており誰かの代わりに通販購入する、購入後に第三者への譲渡などの行為は禁じられています。
ご注文者ご本人が、個人で使用する分を購入可能数量の範囲内でご注文ください。
医薬品等の通販・個人輸入について詳しくはこちら
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医薬品の個人輸入代行について詳しくはこちら
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カスタマーレビュー
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やや不満0%(0)
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不満0%(0)
写真・動画付きレビュー
上位レビュー
最新レビュー

2019年09月10日 11:38:01
高血圧と診断され薬をもらっていましたが、通院が難しくこちらの通販を進められたので購入しました。処方されたものと変わらずに使えて血圧も落ち着いています。

2019年09月10日 11:37:13
以前飲んでいた薬はむくみや頭痛がひどく途中でやめてしまいました。カデュエットにしてからはだいぶ症状が落ち着きむくみもなくスッキリしました。自分には合っていると思います。

2019年06月17日 16:24:43
高血圧の上脂質異常症のおそれもあるので飲み続けています。血圧はゆっくり下がっていますが、脂質異常の改善はよくわかっていません。

2019年06月17日 16:23:59
高血圧と高脂血症を併発してしまっているため、一発で聞くカデュエットを愛飲しています。心臓の負担が軽くなってくれることを祈っています。
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編集者: お薬通販部スタッフ