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この商品について
リベルサスは血糖値を下げる作用を持つ有効成分セマグルチドが配合された、GLP-1受容体作動薬に分類される2型糖尿病治療薬です。 他の血糖値を下げるお薬と比較して低血糖の発症リスクが少ないため、高い安全性を備えた治療薬として高い評価を得ています。 GLP-1受容体作動薬はインスリンの分泌促進による血糖値を下げる作用の他に、食欲の抑制や食事の消化速度低下などの作用を持っています。 これらの作用はダイエットにおいて非常に有効であるため、医療ダイエットのお薬として処方されてきた実績を持っています。無理なく食欲が抑えられますのでリバウンドしにくく、近年ではダイエット目的で服用する方も増えています。 ※発送時期によってパッケージが異なる場合があります。
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この商品について
リベルサスは血糖値を下げる作用を持つ有効成分セマグルチドが配合された、GLP-1受容体作動薬に分類される2型糖尿病治療薬です。 他の血糖値を下げるお薬と比較して低血糖の発症リスクが少ないため、高い安全性を備えた治療薬として高い評価を得ています。 GLP-1受容体作動薬はインスリンの分泌促進による血糖値を下げる作用の他に、食欲の抑制や食事の消化速度低下などの作用を持っています。 これらの作用はダイエットにおいて非常に有効であるため、医療ダイエットのお薬として処方されてきた実績を持っています。無理なく食欲が抑えられますのでリバウンドしにくく、近年ではダイエット目的で服用する方も増えています。 ※発送時期によってパッケージが異なる場合があります。
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- 効果
- 2型糖尿病の治療及びダイエット
- 有効成分
- セマグルチド
- 配送先
- 自宅配送&郵便局留め
- 配達日数目安
- 14~28日
- 対象性別
- 男女兼用
- 製薬会社
- ノボノルディスク
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リベルサスの商品詳細
リベルサスの特徴
リベルサスは、他のGLP-1受容体作動薬とは異なり、経口薬であることが大きな特徴です。そのため、注射が苦手な方や、毎日注射を行うのが難しい方でも、簡単に服用することができます。
リベルサスは空腹時には薬効を発揮せず、飲食で高血糖状態になった際にインスリンを出すように促す効果を持つため、低血糖の副作用が少ないという特徴があります。
胃腸の働きを調整して食欲を抑制する作用を持つため、自然に食事の量を減らすことができ、安定したダイエット効果が期待できます。

リベルサスの効果
リベルサスは、GLP-1受容体を刺激することでインスリン分泌を促進し、血糖値を下げます。
継続服用による血糖値降下作用によりHbA1c値を下げることができます。また、胃腸の消化機能を調整し、消化速度を遅くすることで満腹感が持続し、食事量の減少につながります。リベルサスは、血糖に依存して作用するため、低血糖リスクが比較的少ないです。

リベルサスの有効成分
リベルサスの有効成分は、セマグルチドです。セマグルチドは、GLP-1と呼ばれるホルモンに似た作用を持ちます。GLP-1は、食後に小腸から分泌されるホルモンで、血糖値を下げる、インスリン分泌を促進する、グルカゴン分泌を抑制するなどの作用があります。
また、脳の食欲調節機構(満腹中枢)に作用し、摂食抑制作用を示します。
リベルサスの適応症状
リベルサスの適応症状は次の通りです。
- 適応する方
-
- 2型糖尿病の方
リベルサスの作用時間
リベルサス服用後すぐに吸収され1.5時間で血中濃度が最大となります。
半減期(血中濃度が半分になる期間)が145時間と非常に長く効果が持続します。血中濃度を維持することで安定した効果を発揮する薬のため、1日1回の服用となっています。
参考文献:pmda「リベルサス錠」(PDF)
製薬会社
ノボノルディスク
リベルサスはデンマークに本社を置き日本にも法人を構える、ノボノルディスクが製造販売しています。
糖尿病領域、成長ホルモン領域、血友病領域において製品とサービスを提供し、90年以上にわたって糖尿病領域をリードしています。
リベルサスの医薬品説明書
リベルサスの臨床試験結果.1
リベルサス3mg、7mg、14mgの1日1回経口投与又はプラセボの1日1回経口投与を26週間行う二重盲検試験を実施しました。
1日1回3mgで投与を開始し、用量漸増は4週間ごととした。7mgおよび14mgの用量にはそれぞれ投与開始から4週後および8週後に到達するよう設定した。本剤は、朝食前30分以上前にコップ半分以下の水と共に服用しました。
HbA1cの変化量は次の通りで、すべての用量でプラセボより優位性が確認されました。
HbA1c(%) | 3mg | 7mg | 14mg | プラセボ |
---|---|---|---|---|
ベースライン | 7.9±0.7(175) | 8.0±0.6(175) | 8.0±0.7(175) | 7.9±0.7(178) |
26週までの変化量 | -0.9±1.2(167) | -1.3±1.0(160) | -1.5±1.0(160) | -0.3±1.2(168) |
プラセボとの差 [95%信頼区間] |
-0.6 [-0.8;-0.4] |
-0.9 [-1.1;-0.6] |
-1.1 [-1.3;-0.9] |
体重の変化量に関しては以下の通りでした。
3mg | 7mg | 14mg | プラセボ | |
---|---|---|---|---|
体重ベースライン | 86.9kg | 89.0kg | 88.1kg | 88.6kg |
体重変化量 | -1.5±3.3kg | -2.6±4.1kg | -4.0±4.2kg | -1.4±3.5kg |
リベルサスの臨床試験結果.2
心血管イベント発生リスクの高い外国人2型糖尿病患者3183例を対象に、無作為割り付けを行い、標準治療に追加して、本剤14mg(1591例)又はプラセボ(1592例)の1日1回経口投与の安全性に関する二重盲検試験を実施しました。平均観察期間は16か月でした。
主要評価項目-MACE(主要な心血管有害事象)では、経口セマグルチド群の患者1591人中61人(3.8%)、プラセボ群の患者1592人中76人(4.8%)で発生しました。そのほか、心血管死、非致死性脳卒中、非致死性心筋梗塞、他の副次評価項目では以下の表のとおりでした。
ベースライン時、慢性腎疾患を伴わない心血管疾患を持つ方は1,797例(56.5%)、慢性腎疾患のみを持つ方は354例(11.1%)、慢性腎疾患および心血管疾患の両方を持つ方は544例(17.1%)であり、心血管リスク因子のみを持つ方は488例(15.3%)でした。
主要な心血管イベント(MACE:心血管死、非致死性心筋梗塞又は非致死性脳卒中のいずれか)が発言するまでの時間を確認した所、本剤とプラセボで有意な差はなく、安全性が確認されました。
ハザード比[95%信頼区間] | リベルサス |
プラセボ |
|
---|---|---|---|
症例数(FAS) | 1591人(100%) | 1592人(100%) | |
主要評価項目-MACE | 0.79[0.57;1.11] | 61人(3.8%) | 76人(4.8%) |
心血管死 | 0.49[0.27;0.92] | 15人(0.9%) | 30人(1.9%) |
非致死性脳卒中 | 0.74[0.35;1.57] | 12人(0.8%) | 16人(1.0%) |
非致死性心筋梗塞 | 1.18[0.73;1.90] | 37人(2.3%) | 31人(1.9%) |
他の副次評価項目 すべての死亡 |
0.79[0.31;0.84] | 23人(1.4%) | 45人(2.8%) |
参考文献: National Library of Medicine「2型糖尿病患者における経口セマグルチドと心血管転帰」(英文による解説)
関連商品の費用比較
リベルサス | ジャディアンス | フォシーガ・ジェネリック(ダパリル) | グルコバイ | |
---|---|---|---|---|
作用 | GLP-1受容体作動による血糖降下 | SGLT-2阻害による血糖降下 | SGLT-2阻害による血糖降下 | αグルコシダーゼ阻害による血糖降下 |
適応症状 | 2型糖尿病の治療、ダイエット | 2型糖尿病の治療、慢性心不全の治療、ダイエット | 1型・2型糖尿病の治療、慢性心不全、ダイエット | 糖尿病の治療、ダイエット |
1錠あたり価格 | 1,080円 | 180円~ | 133円~ | 24円~ |
製薬会社 | ノボノルディスク | ベーリンガーインゲルハイム | インタスファーマ | バイエル |
リベルサスの用法用量
リベルサスの服用方法
1日1回最初の食事もしくは飲み物を飲む前に、コップ約半分(120mL以下)で服用します。服用後は、30分間は飲食および他の薬の服用は避けます。
1日1回3mgから開始し、4週間以上服用した後、1日1回7mgに増量します。
リベルサスの推奨用量
リベルサスは維持用量として7mgが推奨されています。7mgで不十分な場合には14mgに増量することができます。
リベルサスの服用時の注意
リベルサスは、胃で吸収されますが、食事や他の薬、飲水で吸収が低下します。それを避けるために空腹時に服用し30分間は他のものは摂取しないようにしてください。
また、服用時の水の量もコップ半分の水(120mL以下)を守るようにしてください。
リベルサスの副作用
リベルサスには次に示す主な副作用があります。
吐き気・下痢5%以上起きる副作用で、他の副作用として起きやすいです。
そのほか、嘔吐や腹痛、消化不良、便秘といった消化器関連の副作用が起こる恐れがあります。人によっては食欲減衰や頭痛も発生します。
重大な副作用
リベルサスには次に示す重大な副作用があります。
- 重大な副作用
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- 低血糖:脱力感、倦怠感、高度の空腹感、冷汗、顔面蒼白、動悸、振戦、頭痛、めまい、嘔気、視覚異常等
- 急性膵炎:嘔吐を伴う持続的な激しい腹痛等
- 胆嚢炎、胆管炎、胆汁うっ滞性黄疸:腹痛
参考文献:pmda「リベルサス錠」
稀な副作用
リベルサスの上記以外の副作用を紹介します。
- 稀な副作用
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- 神経系障害:浮動性めまい、味覚異常
- 胃腸障害:腹部不快感、腹部膨満、胃食道逆流性疾患
- 全身障害および投与部位状態:疲労、無力症
- 臨床検査:リパーゼ増加
リベルサスの服用時の注意事項
リベルサスの服用に注意する人
下記に該当する人はリベルサスの服用に注意が必要です。
- 服用に注意する人
-
- 膵炎の既往歴のある人
- 低血糖を起こす恐れのある人:脳下垂体機能不全又は副腎機能不全、栄養不良状態、飢餓状態、不規則な食事摂取、食事摂取量の不足又は衰弱状態、激しい筋肉運動、過度のアルコール摂取者
- 胃摘出手術を受けた人
- 妊娠している人および妊娠を希望している人
- 授乳婦、小児
- 高齢者
リベルサスの併用注意
リベルサスと併用に注意が必要な薬は次の通りです。
- 併用注意薬
-
- 糖尿病治療薬:治療上併用する場合には低血糖の確認を行いながら併用してください。
- レボチロキシン製剤(チラージンS、レボチロキシン):レボチロキシンの体内濃度が上昇する恐れがあります。
リベルサスの併用禁忌
リベルサスを服用してはいけない人
以下に該当する人は、リベルサスを服用することはできません。
- 服用してはいけない人
-
- 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある人
- 糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡又は前昏睡、1型糖尿病の人
- 重症感染症、手術等の緊急の場合
参考文献:pmda「リベルサス錠」
リベルサスの併用禁忌薬
リベルサスとの併用禁忌薬はありませんが、糖尿病治療薬と併用は医師の指示を基に行うようにしてください。
カスタマーレビュー
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とても満足38%(3)
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満足38%(3)
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普通25%(2)
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やや不満0%(0)
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不満0%(0)
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