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この商品について
エブラ(避妊パッチ)は、アボットが開発した避妊薬です。 シートタイプの避妊薬で、皮膚にパッチを貼ることで体内に有効成分を取り込み、低用量ピルと同様の効果をもたらします。 1週間に1枚貼るだけという手軽さが多忙な日常生活を送る女性に支持されており、アメリカでも人気の避妊薬となっております。 お薬通販部では、1箱3枚入りをご用意しています。
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この商品について
エブラ(避妊パッチ)は、アボットが開発した避妊薬です。 シートタイプの避妊薬で、皮膚にパッチを貼ることで体内に有効成分を取り込み、低用量ピルと同様の効果をもたらします。 1週間に1枚貼るだけという手軽さが多忙な日常生活を送る女性に支持されており、アメリカでも人気の避妊薬となっております。 お薬通販部では、1箱3枚入りをご用意しています。
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- 効果
- 避妊、生理痛緩和など
- 有効成分
- ノルエルゲストロミン、エチニルエストラジオール
- 配送先
- 自宅配送&郵便局留め
- 配達日数目安
- 14~28日
- 対象性別
- 女性
- 製薬会社
- アボット
- 在庫
- ただいま品切れ中です。2025年6月中旬入荷予定。
類似商品は以下をご覧ください。
・マイルーラVCF:膣内に挿入することで避妊ができるフィルムです。
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エブラの商品詳細
エブラの特徴
エブラは貼るタイプの避妊薬です。
1週間ごとに1枚、避妊パッチを皮膚に貼ることで、とても簡単に有効成分が簡単に体内に吸収されます。
服用するタイプの避妊薬とくらべ胃腸への負担がなく、飲み忘れの心配もありません。
錠剤タイプの避妊薬が苦手な方におすすめの商品です。
避妊パッチには水に強い素材を使用しているため、汗やシャワーなどでもはがれにくくなっているのが特徴です。
エブラの効果
エブラを皮膚に貼ることで、含有された有効成分エチニルエストラジオールとノルエルゲストロミンが浸透し、排卵・着床の抑制・精子通過の阻害などの避妊効果を得られます。
ホルモンバランスの調整による、月経の痛みの軽減にも効果があります。
- 参考文献
エブラ(避妊パッチ)の効果について詳しくはこちら
emc+:エブラ
エブラの服用サイクル
1枚目は7日間貼り続け、日数経過後2枚目に貼り替え、さらに7日間貼り続けます。
3枚目に貼り替えて1週間経過したら、その後の1週間は休薬期間とし、1ヶ月の使用サイクルとなります。
エブラの適応症状
エブラは、女性特有の悩みを改善します。
・妊娠を望まない方
・ピルを利用したいが他剤の飲み方が難しいという方
・生理痛、生理不順などでお悩みの方
・月経前症候群(PMS)を改善したい方
・ニキビ、吹き出物を改善したい方
エブラの有効成分
エブラにはエチニルエストラジオールという卵胞ホルモンと、ノルエルゲストロミンという黄体ホルモンが有効成分として含まれています。
これらの成分は、ホルモンの分泌を抑制し排卵を起こさず、子宮内膜などの状態を変化されることで受精卵の着床を防ぐ仕組みを持ちます。
また女性ホルモンの分泌が安定するため、月経の不快感や痛みが抑えられる効果もあります。
- 参考文献
エブラ(避妊パッチ)の有効成分(エチニルエストラジオール・ノルエルゲストロミン)について詳しくはこちら
おくすり110番:エチニルエストラジオール
Pub Chem:ノルエルゲストロミン
エブラの含有量・内容量
1箱3枚となっています。
エブラは1枚あたり、ノルエルゲストロミンとして15mcg、エチニルエストラジオールとして20mcgを含有しています。
製薬会社
アボット
アボットは米国の製薬会社で、1888年の創業以来130を超える国々で活動しています。
診断薬・機器、医療機器、栄養剤製品、ブランドジェネリック医薬品の分野で革新的な製品を開発しています。
代表的な医療用医薬品には合成甲状腺ホルモンの「シンスロイド」などがあります。
エブラの関連商品
その他の低用量ピル
エブラと同じ低用量ピル商品です。
・トリキュラー
ホルモンバランスの変化に対応した副作用を発症するリスクが少ない低用量ピル
・マーベロン
1周期に服用するホルモン含有量が一定タイプで服用方法がカンタンな低用量ピル
・ダイアン35
体格が小さめのアジア人向けに開発された多毛症の軽減にも効果的な低用量ピル
この他の低用量ピルはこちら
>>低用量ピル
その他の避妊薬
エブラとは違ったタイプの避妊効果のある商品です。
・ヤーズ
有効成分を抑えて副作用を軽減した避妊や生理痛の改善に効果的な超低用量ピル
・アイピル
望まない妊娠の不安がある性行為の後に服用する緊急避妊薬(アフターピル)
・マイルーラVCF
膣内挿入タイプの女性用避妊フィルムでホルモンバランスを崩す心配のない商品
この他の避妊薬はこちら
>>避妊薬
エブラの用法用量
エブラの使用方法
月経開始日に1枚、腕の外側、お腹、背中または臀部などの清潔で乾燥した箇所に貼ります。
その1週間後にパッチの貼り替えをおこない、合計3週間繰り返します。
エブラの使用および休薬期間
月経周期の初日または、月経周期の最初の日曜日のいずれかに初回のパッチを貼付します。
上腕外側・臀部・腹部・大腿部など、ご自身が気にならない場所に貼ってください。
1枚目は7日間貼り続け、日数経過後2枚目に貼り替え、さらに7日間貼り続けます。3枚目に貼り替えて1週間経過したら、その後の1週間は休薬期間とします。
つまり合計4週間(28日間)を1周期とし、3枚を3週間で使用し、1週間パッチを貼付せずに過ごす期間を設けてください。
エブラの使用時の注意
使用方法の厳守
清潔で湿り気のない乾燥した皮膚に貼付する必要があります。
このパッチは、清潔で湿り気のない乾燥した皮膚に貼付する必要があります。
傷があったり、赤みがあったりする部位には貼付しないようにしてください。また貼付される場所の周辺にローションや粉末などの化粧品類は使用しないようにしましょう。
初回貼付時に、月経周期の初日から始められなかった場合(もしくは月経周期の最初の日曜日から始めた場合)、最初の1週間は、コンドームの使用など他の避妊法を併用してください。
貼り忘れた場合
2日以上遅れてしまった場合、その1週間は他の避妊法を併用してください。
- 参考文献
エブラ(避妊パッチ)使用方法について詳しくはこちら
emc+:エブラ(使用方法)
エブラの副作用
主な副作用
吐き気、胃の痛みまたは不快感、体重の大幅な変化、片頭痛、うつ病を含む気分の変化、乳房の痛みなど
基本的には副作用が少ないとされている避妊薬パッチですが、個人差があります。
服用することにより、つらい症状が出る場合には、医師に相談するようにしましょう。
稀な副作用
吐き気、胃の痛みまたは不快感、体重の大幅な変化、片頭痛、うつ病を含む気分の変化、乳房の痛みなど
基本的には副作用が少ないとされている避妊薬パッチですが、個人差があります。
服用することにより、つらい症状が出る場合には、医師に相談するようにしましょう。
- 参考文献
エブラ(避妊パッチ)の副作用について詳しくはこちら
emc+:エブラ(望ましくない影響)
エブラの使用上の注意
エブラの使用に注意する人
次の人は、服用に注意する必要があります。
・喫煙している方
・血縁に血栓症になった方がいる方
・糖尿病のある方または耐糖能に異常のある方
・軽い高血圧のある方、妊娠中に高血圧になったことのある方
・心臓弁膜症の方
・前兆のない片頭痛のある方
・過去に乳癌と診断された方
・血縁に乳癌になった方がいる方、乳房にしこりのある方
・心臓病や腎臓病のある方または過去にこれらの病気になったことのある方
・多嚢胞性卵巣症候群、月経不順および過剰な育毛を引き起こし得るホルモン状態の方
・高ホモシステイン血症、血液中のアミノ酸ホモシステインの高レベルを特徴とする状態の方
・血液中の脂肪の重度の高レベルまたは低レベルの方
・肥満の方
・血縁に血栓症になった方がいる方
・ポルフィリン症の方
・肝臓に障害のある方
・高コレステロールまたはトリグリセリド(中性脂肪)のある方
・胆汁うっ滞に関連する黄疸または皮膚のかゆみのある方
・胆嚢に障害のある方
・クローン病または慢性炎症性腸疾患のある方
・全身性エリテマトーデス(全身の皮膚に影響をおぼす病気)のある方
・溶血性尿毒症症候群(腎臓の機能不全を引き起こす血液凝固障害)の方
・鎌状赤血球病の方
・過去に妊娠中もしくは女性ホルモン使用時に、難聴、ポルフィリン症と呼ばれる代謝性疾患、ヘルペス妊娠症と呼ばれる皮膚疾患、シデナム舞踏病と呼ばれる神経学的疾患と診断されたことがある方
・クロソマ(皮膚に黄褐色の色素沈着パッチ)がある方
・遺伝性の血管浮腫のある方
服用前にかかりつけ医師にご相談ください。
エブラの併用注意
併用を注意するものがあります。
・グレープフルーツジュース
・セイヨウオトギリソウ(セント・ジョーンズ・ワート)を含む食品
セイヨウオトギリソウとは、ヨーロッパおよびアジアが原産のオトギリソウ科の多年草で山野に自生している植物です。
エキスはドイツでは抗うつ薬として使用され、日本では、健康補助食品として販売されています。
経口避妊薬を服用する前から次の食品を摂取している場合、または経口避妊薬を服用している時に摂取する場合は、必ずかかりつけの医師または薬剤師に相談してください。
エブラを使用してはいけない人
次の人は、この薬を使用することはできません。
・過去にエブラに含まれる成分で過敏な反応を経験したことがある方
・エストロゲン依存性悪性腫瘍(乳癌、子宮内膜癌など)や、子宮頸癌のある方、またはこれらの病気の疑いのある方
・診断が確定していない異常性器出血のある方
・血栓性静脈炎、肺塞栓症、脳血管障害、冠動脈疾患のある方または過去にこれらの病気になったことがある方
・35 歳以上で1日15本以上喫煙する方
・前兆(視界にチカチカした光があらわれ、この光が拡大していくにつれてギザギザした光となり中心が見えにくくなるなどの視野の異常)がみられる片頭痛のある方
・心臓弁膜症のある方のうち、肺高血圧症や心房細動のある方や過去に亜急性細菌性心内膜炎になったことがある方
・糖尿病のある方のうち、糖尿病性腎症、糖尿病性網膜症などのある方
・血栓ができやすい体質の方
・抗リン脂質抗体症候群のある方
・4週間以内に手術を予定している方、手術後2週間以内の方、産後4週間以内の方、長い間安静状態の方
・肝臓に重篤な障害のある方
・肝臓に腫瘍のある方
・脂質代謝に異常のある方
・軽度でない高血圧のある方
・耳硬化症のある方
・妊娠中に黄疸、持続的なかゆみまたは妊娠ヘルペス(妊娠3~4ヶ月以降に発病し、激しいかゆみや痛みのある多数の水ぶくれができる病気)の症状が過去にあらわれたことのある方
・妊婦または妊娠している可能性のある方
・授乳中の方
・現在身長が伸びている方
・オムビタスビル水和物・パリタプレビル水和物・リトナビル配合剤(ヴィキラックス配合錠)を使用している方
上記に該当する人が、この薬を使用することにより、副作用が強く出る場合があります。
併用禁忌薬
この薬には併用してはいけない薬があります。
・オムビタスビル水和物
・パリタプレビル水和物
・リトナビル配合剤(ヴィキラックス配合錠)
他の薬を使用している場合や、新たに使用する場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
- 参考文献
エブラ(避妊パッチ)の併用禁忌について詳しくはこちら
emc+:エブラ(禁忌)
エブラの保管方法と取り扱い上の注意
エブラの保管方法
・直射日光や高温多湿を避けて室温(1~30℃)で保管してください。冷蔵庫に保管する必要はありません。
・子供の手の届かない所に保管してください。誤って服用する可能性は避けましょう。
エブラの取り扱い上の注意
・消費期限が過ぎた薬は、服用しないでください
効果が発現しない場合や、身体に影響を及ぼすおそれがあります。
・他の薬剤との保管はお控えください。
成分の作用により、性質の変化や形状が変わるおそれがあります。
エブラの商品情報
エブラの商品分類
医療用医薬品:漢方薬、生薬などを含む医薬品
効き目が強く、体質や症状により副作用を起こす可能性があります。
個人輸入の際に医師の処方箋は必要ありませんが、使用時にそれらの懸念がないか十分にご確認ください。
エブラの形状・剤形
経皮吸収タイプのシート剤
エブラの対象性別
避妊・生理痛改善・PMS改善などを目的とした成人女性
発送・梱包
発送国
・香港
梱包状態
差出人名は『お薬通販部』の名称では、ございません。
発送国名のみの記載、もしくは発送国業者名となります。
不在伝票投函の際には、発送国名を記載されることがほとんどですので、あらかじめご了承ください。
外箱にご注文の商品名や医薬品名が表記されることはございませんので、配送員の方やご家族の方などに内容物を知られることなく受け取ることができます。
梱包状態について詳しくはこちら
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医薬品等の通販・個人輸入について
医薬品等の個人輸入については、日本の薬機法(旧薬事法)により規制があります。
個人レベルでの購入と定められており誰かの代わりに通販購入する、購入後に第三者への譲渡などの行為は禁じられています。
ご注文者ご本人が、個人で使用する分を購入可能数量の範囲内でご注文ください。
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