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この商品について
クライマックススプレーは、ミダスケアファーマシューティカルズが販売しているリドカインを主成分とした早漏防止スプレーです。 陰茎の敏感な部位に噴霧することで、約15分程度で麻酔効果を発揮し持続力がアップします。 短時間で通常よりも射精を遅らせる効果があるため、手軽にナイトライフの満足度を向上させることが可能です。 服用タイプの早漏改善・防止薬と比べ、副作用が少なく安全性が高いことが特徴です。 また塗布タイプのように、指に薬効成分が付着することがなく、簡易的に使用できます。 お薬通販部では、12gの購入が可能となっています。
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この商品について
クライマックススプレーは、ミダスケアファーマシューティカルズが販売しているリドカインを主成分とした早漏防止スプレーです。 陰茎の敏感な部位に噴霧することで、約15分程度で麻酔効果を発揮し持続力がアップします。 短時間で通常よりも射精を遅らせる効果があるため、手軽にナイトライフの満足度を向上させることが可能です。 服用タイプの早漏改善・防止薬と比べ、副作用が少なく安全性が高いことが特徴です。 また塗布タイプのように、指に薬効成分が付着することがなく、簡易的に使用できます。 お薬通販部では、12gの購入が可能となっています。
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- 効果
- 早漏防止
- 有効成分
- リドカイン
- 配送先
- 自宅配送&郵便局留め
- 配達日数目安
- 14~28日
- 対象性別
- 男性
- 製薬会社
- ミダスケアファーマシューティカルズ
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クライマックススプレーの商品詳細
クライマックススプレーの特徴
クライマックススプレーは、ミダスケアファーマシューティカルズが製造販売しているスプレータイプの早漏防止薬です。
サンドファーマが開発したキシロカインスプレーと同じ、有効成分リドカインを配合しています。
リドカインは医療現場で局部麻酔として利用されています。クライマックススプレーを陰茎や亀頭部に吹きかけることで、性的刺激をやわらげ過敏性早漏を改善する効果があります。
コンパクトで持ち運びやすく、バッグやポケットに入れておくことで急を要する場面でも使用可能な商品です。
また心因性早漏などの治療で、ダポキセチンを配合した早漏防止薬(プリリジー)を服用している方でも併用による副作用はありませんので安心して使用可能です。
>>リドカインとは

クライマックススプレーの効果
クライマックススプレーの有効成分リドカインは即効性の高い麻酔効果があります。陰茎に吹きかけることで一時的に刺激や感覚の伝達を鈍らせます。
強い刺激をやわらげることで、射精までの時間を延長する効果があります。
クライマックススプレーの有効成分
有効成分であるリドカインは、痛みなどの感覚を引き起こす原因であるナトリウムチャネルの作用を阻害します。
ナトリウムチャネルは皮膚表面から内側へ神経伝達の橋渡しをする役割があり、皮膚表面の刺激によりスイッチが入り、微弱な電気が流れることで痛みや刺激の原因となります。
リドカインがこのスイッチを切ることで、感覚を鈍らせることができます。

クライマックススプレーの作用時間
使用したい箇所にクライマックススプレーを噴射し、約15~20分前後で効果があらわれます。
持続時間は約30分~3時間となります。効果発揮時間、効果持続時間は使用時の体調や体格などにより個人差が生じます。
製薬会社
ミダスケアファーマシューティカルズ(Midas Care Pharmaceuticals)
ミダスケアファーマシューティカルズはインドに拠点を置く製薬会社です。
インド国内で初めて非フロンガス製品の生産に取り組んだことで有名な企業で今後の成長が期待されています。
代表的な商品は早漏防止薬の「クライマックススプレー」です。
クライマックススプレーの臨床試験結果
リドカインの鎮痛効果に関する臨床試験結果
161人を対象に、腹部手術後に投与されたリドカインと術後回復の関係性について検証を行いました。
結果、リドカインの静脈内投与により全体平均でイレウス(術後の腸管麻痺による蠕動運動障害)の持続期間が8.36時間となりました。
入院期間が0.84日早く改善され、術後の疼痛強度が減少することがわかっています。

リドカインの早漏治療に関する臨床試験結果
150人の参加者を対象にリドカインを配合したスプレーを使用し検証を行いました。
製品使用前の参加者の平均射精時間は1分未満、70%が性的に不満があり、67%が射精コントロールに不満があると回答しました。
12週間の検証の結果、平均射精時間は2分以上まで増加し、参加者の80%が性的に満足し、70%が射精コントロールに満足したと回答しました。
参考文献:アメリカ国立衛生研究所「早漏(PE)治療用のリドカインベースのポンプスプレーであるSteady Freddyの効果」(英文による解説)

クライマックススプレーとジェネリック・その他製品費用比較
クライマックススプレー12g | メガマックススプレー10ml | ロックスゼリー (キシロカインジェネリック)30g |
プリロックス30g | メガマックスコンドーム | |
---|---|---|---|---|---|
1本(個)あたり | 1,692円~ | 1,683円~ | 1,602円~ | 2,880円~ | 91円~ |
個数 | 1本~ | 1本~ | 1本~ | 1本~ | 3個~ |
成分名 | リドカイン | リドカイン | リドカイン | リドカイン | ベンゾカイン |
種類 | スプレー | スプレー | ゼリー | クリーム | コンドーム |
特徴 | 液体を吹きかけて使用 | 液体を吹きかけて使用 | 軟膏のように塗布 | 塗布 | 通常のコンドームと同様に使用 |
製薬会社 | ミダスケアファーマシューティカルズ | サムスンファーマシューティカルズ | アストラゼネカ | ネオンラボ | ロイドラボラトリーズ |
クライマックススプレーの用法用量
クライマックススプレーの使用方法
感度を鈍らせたい部位のみに吹きかけて使用します。
皮膚の感覚を麻痺させるためのスプレーですので、使用者以外に付着しないように気をつけましょう。
性行為の約10~30分前に陰茎の亀頭部分あたりに3~4回ほど噴射します。約5分程度放置した後、シャワーなどで付着した成分を洗い流してください。
パートナーへ成分が付着した場合、感覚が鈍くなる可能性がありますので、洗い流した後はコンドームを着用し、性行為をおこなってください。
クライマックススプレーの推奨用量
クライマックススプレーの使用は1日3回以内にとどめ、1回ずつの使用も適用量を守るようにしてください。
リドカインを配合した軟膏タイプの製品と比べ、スプレータイプは体内に早く吸収されるため過剰な使用は大変危険です。
推奨されるクライマックススプレーの1度の用量は、3~4回の噴霧が推奨されています。
1度の使用で20回以上の噴霧は危険ですので控えてください。
1度使用した後は2時間以上経過したのちに再度半量程度の使用が可能となりますが、用法用量を守り使用してください。
効果・作用までの時間は、体格や使用時の体調により個人差があります。
クライマックススプレーの使用時の注意
別部位や使用者以外への付着に注意
使用する部位以外に付着すると、その部位が麻痺するおそれがあります。
噴射時に使用した指や手のひらなどはしっかりと洗い流すようにしましょう。
早漏防止薬として使用する場合、成分が付着したまま性行為におよぶと、パートナーの感覚が鈍くなり不感になるおそれがあります。
膣内・口腔内に付着した場合、膣や口の感覚が麻痺してしまいます。
コンドームを着用することで、パートナーの感覚麻痺のリスクは軽減できます。
喫煙の影響
有効成分リドカインは喫煙により、効果が低下する可能性があります。
本来の効果を発揮したい場合、使用時の喫煙は控えることをおすすめします。
リドカインの使用方法について詳しくはこちら
>>リドカインの使用方法
参考文献:広島県医師会「たばこ害一般(その2)」
クライマックススプレーの副作用
副作用の頻度が気になる方や症状が治まらない方は、様子を見て使用を中止してください。
リドカインの副作用について詳しくはこちら
>>リドカインの副作用

クライマックススプレーの隠されたメリット
有効成分リドカインは局所麻酔薬の他にも、抗不整脈薬として利用されています。
日本では高い安全性から40年以上前から使用されており、重症心室不整脈に対して用いられる薬剤として全体の約90%*1で使われています。
一方で近年の国際ガイドラインではリドカインの抗不整脈効果への有効性と無効性の両方が報告*2されています。
クライマックススプレーの使用上の注意
クライマックススプレーの重要な注意事項
使用の際に、重要な基本的注意があります。
稀にショックや中毒症状を起こすことがあります。使用の際に異常があった場合は直ちに使用を中止し、かかりつけの医師の診断を受けるようにしてください。
使用時にクライマックススプレーが口腔内に入った場合、誤嚥(ごえん)・口腔内咬傷の危険性がありますので、十分に注意してください。
またショックや中毒症状をできるだけ避けるために、以下の点に注意して使用してください。
- 重要な基本的注意
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- 使用部位に応じてできるだけ必要最少量を使用し、過量投与とならないよう注意してください。
- 外傷、糜爛、潰瘍または炎症部位への投与は吸収が速いので注意してください。
- 鎮静薬、鎮痛薬等による呼吸抑制が発現することがあるので、使用する際はかかりつけの医師にご相談ください。
- 高齢者、小児、全身状態不良な患者、肥満者、呼吸器疾患を有する方は特に注意し異常があった場合、直ちに使用を中止してください。
クライマックススプレーの使用に注意する人
次の人は、使用に注意する必要があります。使用前にかかりつけ医師にご相談ください。
- 使用に注意する人
-
- 一般的に高齢の人は生理機能の低下により麻酔に対する忍容性が低下しているので、注意してください。
- 幼児(特に3歳以下)は麻酔効果の把握が困難なため。中毒を起こすことがあるので、低用量から使用開始し、状態を観察しながら慎重に使用してください。
- 全身状態不良な人は、生理機能の低下により麻酔に対する忍容性が低下していることがあります。
- 心刺激伝導障害のある人は、症状を悪化させることがあります。
- 重篤な肝機能障害または重篤な腎機能障害のある人は、中毒症状が発現しやすくなります。
クライマックススプレーの併用注意
抗不整脈剤やサルファ剤、局所麻酔剤等、他の麻酔薬との併用にはご注意ください。
クラスIII抗不整脈薬 | 抗不整脈薬 |
---|---|
一酸化窒素 | 硝酸塩/亜硝酸塩 |
ニトログリセリン | |
ニトロプルシド | |
亜酸化窒素 | |
アルティカイン | 局所麻酔薬 |
ベンゾカイン | |
ブピバカイン | |
メピバカイン | |
プリロカイン | |
プロカイン | |
ロピバカイン | |
テトラカイン | |
シクロホスファミド | 抗悪性腫瘍剤 |
フルタミド | |
ヒドロキシ尿素 | |
イホスファミド | |
ラスブリカーゼ | |
ダプソン | 抗生物質 |
ニトロフラントイン | |
パラアミノサリチル酸 | |
スルホンアミド | |
クロロキン | 抗マラリア薬 |
プリマキン | |
キニーネ | |
フェノバルビタール | 抗けいれん薬 |
フェニトイン | |
バルプロ酸ナトリウム | |
アセトアミノフェン | 解熱鎮痛剤 |
メトクロプラミド | 消化器機能異常治療剤 |
スルファサラジン | 抗炎症薬 |
クライマックススプレーを使用してはいけない人
次の人は、クライマックススプレーを使用しないでください。
- 使用してはいけない人
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- クライマックススプレーの成分またはアミド型局所麻酔薬に対し過敏症の既往歴のある方
- 重篤な刺激伝導障害(完全房室ブロック等)のある方
※上記に該当する人が、この薬を使用することにより、副作用が強く出る場合があります。
クライマックススプレーの併用禁忌
クライマックススプレーと併用してはいけない薬や食品は報告されていません。
カスタマーレビュー
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