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この商品について
ハロベートクリームはアトピー性皮膚炎治療薬です。 有効成分ハロベタゾールを含有し、湿疹、皮膚炎、虫刺され、重度のアレルギーなどの皮膚状態に関連する赤み、かゆみ、腫れ、および刺激感を治療するために使用する強力なステロイド入りのクリーム剤となります。 ステロイド剤の中でも一番強力な成分で、ひどい肌トラブルに悩んでおられる方におすすめです。 お薬通販部では、ハロベタゾール0.05%の購入が可能となっています。
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この商品について
ハロベートクリームはアトピー性皮膚炎治療薬です。 有効成分ハロベタゾールを含有し、湿疹、皮膚炎、虫刺され、重度のアレルギーなどの皮膚状態に関連する赤み、かゆみ、腫れ、および刺激感を治療するために使用する強力なステロイド入りのクリーム剤となります。 ステロイド剤の中でも一番強力な成分で、ひどい肌トラブルに悩んでおられる方におすすめです。 お薬通販部では、ハロベタゾール0.05%の購入が可能となっています。
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- 効果
- アトピー性皮膚炎などの症状改善
- 有効成分
- ハロベタゾール
- 配送先
- 自宅配送&郵便局留め
- 配達日数目安
- 14~28日
- 対象性別
- 男女兼用
- 製薬会社
- Eris Oaknet Healthcare Pvt. Ltd.
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商品詳細
ハロベートクリームの特徴
ハロベートクリームは、アトピー性皮膚炎治療薬で患部に直接塗布するクリーム状の局所ステロイド剤です。
副腎皮質ステロイドは、コルチゾールで生命維持や免疫に関わり炎症を抑えたりします。
炎症を抑えるステロイド剤は、アトピー性皮膚炎や湿疹、乾癬、かゆみ、赤み、コルチコステロイド応答性皮膚炎などの各種症状の改善に効果を示します。
ハロベートクリームの効果
ハロベートクリームには、ハロベタゾールが含有されています。
ホスホリパーゼA2阻害タンパク質を誘導することによって、炎症を鎮め皮膚の状態を改善させることで痒みなどの症状を和らげます。
- 参考文献
ハロベートクリーム(ハロベタゾールプロピオネート)の効果について詳しくはこちら
Web MD:ハロベタゾールプロピオネート(用途:uses)
ハロベートクリームの適応症状
ハロベートクリームは、ステロイド外用薬で次の症状を改善します。
・アトピー性皮膚炎の症状でお悩みの方
・ハウスダストや動物などのアレルギー症状でお悩みの方
・皮膚の炎症(湿疹、薬疹、じんましん、表在性皮膚感染症、慢性膿皮症、びらん・潰瘍の二次感染など)でお悩みの方
ハロベートクリームの有効成分
ハロベートクリームの有効成分は、ハロベタゾールです。
ステロイドの中で非常に強力でホスホリパーゼA2阻害作用により各種皮膚トラブルを改善いたします。
炎症に関わるプロスタグランジンおよびロイコトリエンの前駆体であるアラキドン酸の放出を阻害します。
- 参考文献
ハロベートクリームの有効成分について詳しくはこちら
Lybrate:ハロベタゾール(Halobetasol)
ハロベートクリームの含有量・内容量
1本30g入りとなっています。
ハロベートクリーム1本あたりハロベタゾール0.05%を含有しています。
製薬会社
Eris Oaknet Healthcare Pvt. Ltd.
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他のアトピー性皮膚炎治療薬
ハロベートクリーム以外のアトピー性皮膚炎治療薬です。
・プレドニゾロンクリーム
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・デルモベートクリーム
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用法用量
ハロベートクリームの使用方法
通常1日1〜2回適量を塗布します。
なお、症状により適宜増減します。
ハロベートクリームの推奨用量
アトピー性皮膚炎などの炎症の場合
成人の人差し指の先端から第1関節までの乗る量を1単位を目安として塗布します。
顔・首:2.5単位
胴体(胸・腹・背中):7単位
片腕:3単位
片手:1単位
片脚:6単位
片足:2単位
塗り方のコツ
・手をきれいに洗ってから塗ります。
(塗り終わった後の指先は拭く、洗うなどして薬剤が残らないようにしましょう)
・ゴシゴシ強くすりこむと、皮膚を傷つけバリア機能を低下させることになります。
やさしく塗り広げ、皮膚炎のある部位にだけ塗りましょう。
・保湿剤を塗ることで乾燥を防ぎ、皮膚を保護することができます。
・手のひらや足の裏などの皮膚が厚い部位では、入浴直後の皮膚が柔らかくなっている時に塗ると薬の吸収が良くなります。
必ず適量をご使用ください。
過量使用してしまった場合は、速やかに医療機関を受診するようにしてください。
ハロベートクリームの使用時の注意
忘れてしまった場合
忘れてしまった場合は、気づいた時点で1回分を塗布します。
薬の効果が強いため、2回分以上をまとめて塗布しないでください。
次回の塗布タイミングが差し迫っている場合は、次回からまた通常通りの塗布を開始してください。
10日以上継続して塗り続けて、症状が改善、軽減しない場合は、医師または薬剤師にご相談ください。
- 参考文献
ハロベートクリームの用法用量について詳しくはこちら
Web MD:ハロベートクリーム(ハロベタゾールプロピオネートフォーム)(用途:uses)
副作用
主な副作用
主な副作用として、皮膚の刺激感、乾燥、かゆみ、皮膚の乾燥、発赤があります。
副作用として低頻度ですが、毛のう炎、口囲皮膚炎、皮膚萎縮などがあります。
上記の症状が現れた場合は、使用を中止した後に医師または薬剤師にご相談ください。
稀な副作用
ショック、アナフィラキシー、発疹、かゆみ、腫れ、水疱などの症状が報告されています。
ショック、アナフィラキシーは、全身性のアレルギー反応が引き起こされてしまい、血圧の低下や意識状態の悪化があらわれる状態です。
この場合は、すみやかにかかりつけの医師、もしくは皮膚科・専門外来にて、診断を受けてください。
効果・副作用が強いと感じた場合
ハロベートクリームの使用にて、効果の効力や副作用の発現が強く感じる場合は、必ずかかりつけ医に相談するようにしてください。
ご自身の判断で使用を中断してはいけません。
- 参考文献
ハロベートクリームの副作用について詳しくはこちら
Web MD:ハロベートクリーム(ハロベタゾールプロピオネートフォーム)(副作用:sideeffects)
使用上の注意
ハロベートクリームの使用に注意する人
次の人は、使用に注意する必要があります。
・高齢者の方(65歳以上)
・妊娠中や妊娠の可能性のある方
・授乳中の方
使用前にかかりつけ医師にご相談ください。
ハロベートクリームを使用してはいけない人
次の人は、この薬を使用することはできません。
・ハロベートクリームに含まれる成分に対して過敏な反応を経験したことがある方
・口囲皮膚炎の方
・顔面の丘疹や膿疱を伴う血管拡張がある方
上記に該当する人が、使用することにより副作用が強く出る場合があります。
- 参考文献
エリデルクリームの使用上の注意について詳しくはこちら
Web MD:ハロベートクリーム(ハロベタゾールプロピオネートフォーム)(注意事項:precautions)
保管方法と取り扱い上の注意
保管方法
・冷蔵庫へ保管する必要はなく、直射日光・高温多湿を避けて常温(15~25℃)で保管してください。
・乳幼児、小児の手の届かないところで保管してください。
誤って服用する可能性は避けましょう。
取り扱い上の注意
・使用期限が過ぎた薬は、使用しないでください。
効果が発現しない場合や、身体に悪影響をおよぼすおそれがあります。
・容器の入れ替えはしないでください。品質が変わる恐れがあります。
・外用にのみお使いください。
商品情報
ハロベートクリームの商品分類
医療用医薬品:漢方薬、生薬などを含む医薬品
効き目が強く、体質や症状により副作用を起こす可能性があります。
個人輸入の際に医師の処方箋は必要ありませんが、使用時にそれらの懸念がないか十分にご確認ください。
ハロベートクリームの形状・剤形
塗布タイプのクリーム剤
ハロベートクリームの対象性別
アトピー性皮膚疾患の治療を目的とした成人男性・女性
参考文献
このページの詳細は、下記サイトを参考にさせて頂いております。
お薬通販部では正確な情報提供を努めておりますが、情報の正確性および完全性を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。
医薬品情報サイト
おくすり110番
病院で処方される医薬品の効果や有効成分、服用方法、併用禁忌薬など詳しい情報が検索できるサイトです。
各医薬品の添付文書が見られるほか、病気別の薬の検索や禁忌薬に特化したページ、薬価の検索、薬用植物図鑑など幅広い情報が載っています。
KEGG
日本医薬情報センター(JAPIC)から提供された医薬品の添付文書や、国内では販売されていないアメリカの医薬品の添付文書も確認できるサイトです。
薬の一般名や有効成分、会社名、JAPIC IDなど複数の項目から検索可能です。
行政機関サイト
厚生労働省
生活の保障や経済発展のため、国民の健康や子育て、社会福祉、介護、雇用・労働、年金に関する政策を所管している国の行政機関のサイトです。
医療保険制度の制定も担い、海外医薬品の輸入に関する規則や検査も行っています。
発送・梱包
発送国
・インド
・シンガポール
梱包状態
差出人名は『お薬通販部』の名称では、ございません。
発送国名のみの記載、もしくは発送国業者名となります。
不在伝票投函の際には、発送国名を記載されることがほとんどですので、あらかじめご了承ください。
外箱にご注文の商品名や医薬品名が表記されることはございませんので、配送員の方やご家族の方などに内容物を知られることなく受け取ることができます。
梱包状態について詳しくはこちら
>>梱包について
医薬品等の通販・個人輸入について
医薬品等の個人輸入については、日本の薬機法(旧薬事法)により規制があります。
個人レベルでの購入と定められており誰かの代わりに通販購入する、購入後に第三者への譲渡などの行為は禁じられています。
ご注文者ご本人が、個人で使用する分を購入可能数量の範囲内でご注文ください。
医薬品等の通販・個人輸入について詳しくはこちら
>>個人輸入とは
- 参考文献
医薬品の個人輸入について詳しくはこちら
厚生労働省:医薬品等の個人輸入について
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