内容量 | 獲得ポイント | 1錠単価 | 販売価格 | 注文 |
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28錠 | 137 | 163円 | 4,590円 |
内容量 | 獲得ポイント | 1錠単価 | 販売価格 | 注文 |
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28錠 | 162 | 193円 | 5,430円 |
国際郵便のパッケージ例です。
一時的な気分の落ち込みは、楽しいことやストレスの原因が解消されると回復しますが、物事や取り組む意欲がなくなり長期に渡り持続すると、うつ状態になったと判断されます。
うつ以外にも、糖尿病性神経障害や繊維筋痛症の両足の裏のしびれ、からだの広範囲におよぶ痛みやこわばりの症状としてあらわれます。
サインバルタは、セロトニンとノルアドレナリンの取り込みを阻害して不安をやわらげたり、意欲を高めて改善します。
サインバルタはセロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤(SNRI)で、脳内で減少したセロトニンとノルアドレナリンの濃度を高め不安の緩和や意欲・気力を向上させます。
また、セロトニンとノルアドレナリンの増加により下行性疼痛抑制系神経を活性化し、痛みを感じにくくします。
サインバルタは、セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤(SNRI)で下記症状を改善します。
・うつ病・うつ状態でお悩みの方
・気分障害や不安障害でお悩みの方
・下記疾患に伴う疼痛でお悩みの方
糖尿病性神経障害
線維筋痛症
慢性腰痛症
変形性関節症
うつ病の症状について詳しくはこちら
>>うつ病とは
不安障害の症状について詳しくはこちら
>>不安障害とは
サインバルタの有効成分は、デュロキセチンです。
SNRIとして働き、うつ病・うつ状態や不安障害と糖尿病性神経障害に伴う疼痛や線維筋痛症に伴う疼痛の緩和に効果を発揮します。
1箱28錠入りとなっています。
サインバルタ1錠あたりデュロキセチン30mg/60mgを含有しています。
イーライリリー
イーライリリーは世界120ヶ国に医薬品を提供するアメリカの製薬会社です。
最新鋭の技術を取り入れておりジェネリック医薬品だけでなく、新薬の研究開発にも力を入れています。
三大ED治療薬のうちのひとつ「シアリス」を開発した企業です。
製薬会社>>イーライリリー
サインバルタ以外の抗うつ剤です。
・アナフラニール
ノルアドレナリン、セロトニンの作用を強くする商品
・プロザック
セロトニンの取り込みを防ぎ、症状を改善する商品
・トフラニール
ノルアドレナリン、セロトニンの作用を強くする商品
この他の抗うつ剤はこちら
>>抗うつ剤
1日1回40~60mgを朝食後に服用します。
なお、症状により適宜増減します。
うつ病・うつ状態、糖尿病性神経障害に伴う疼痛の場合
通常、成人には1日1回朝食後、デュロキセチンとして40mgを服用します。
1日20mgより開始し、1週間以上の間隔を空けて1日用量として20mgずつ増量します。
なお、効果不十分な場合には、1 日 60mg まで増量することができます。
線維筋痛症に伴う疼痛、慢性腰痛症に伴う疼痛、変形性関節症に伴う疼痛の場合
通常、成人には1日1回朝食後、デュロキセチンとして60mgを服用します。
1日20mgより開始し、1週間以上の間隔を空けて1日用量として20mgずつ増量します。
飲み忘れた場合
飲み忘れた場合は、気づいた時点で1回分を服用します。
次回の服用が迫っている場合には次回の服用分から服用しても大丈夫です。
2回分以上をまとめて飲むことはしないでください。
眠気、注意力、集中力、反射運動能力等の低下が起こることがあります。
自動車の運転等危険を伴う機械の操作には従事しないよう十分注意してください。
主な副作用として、倦怠感、傾眠、頭痛、めまい、悪心、食欲減退、口渇、便秘、下痢があります。
副作用として低頻度ですが、発疹、そう痒、蕁麻疹があります。
上記の症状が現れた場合は、使用を中止した後に医師または薬剤師にご相談ください。
セロトニン症候群、悪性症候群、抗利尿ホルモン不適合分泌症候群、痙攣、幻覚、肝機能障害、皮膚粘膜眼症候群、アナフィラキシー反応、高血圧クリーゼが報告されています。
AST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GTP、LDH、Al-Pの上昇等を伴う肝機能障害、肝炎、黄疸があらわれることがあります。
この場合は、すみやかにかかりつけの医師、もしくは内科・専門外来にて、診断を受けてください。
サインバルタの服用にて、効果の効力や副作用が強く感じる場合は、1/2量・1/4量と調節し服用ください。
下記症状のある方は服用に注意し医師と相談してください。
・前立腺肥大症等排尿困難のある患者の方
・高血圧又は心疾患のある患者の方
・緑内障又は眼内圧亢進のある患者の方
・軽度から中等度の肝障害のある患者の方
・過度のアルコール摂取者の方
・軽度から中等度の腎障害のある患者の方
・自殺念慮又は自殺企図の既往のある患者,自殺念慮のある患者の方
・躁うつ病患者の方
・脳の器質的障害又は統合失調症の素因のある患者の方
・衝動性が高い併存障害を有する患者の方
・てんかん等の痙攣性疾患又はこれらの既往歴のある患者の方
・出血性疾患の既往歴又は出血性素因のある患者の方
・高齢者の方(65歳以上)
・妊娠中や妊娠の可能性のある方
・授乳中の方
他に服用している薬がある場合は、飲み合わせにより薬の効果を強めたり弱めたりする恐れがあります。
併用注意薬は、サインバルタと併用して服用するにあたり注意が必要なお薬です。
・ピモジド
QT延長,心室性不整脈などの心血管系の副作用が発現するおそれがあります。
・セロトニン作用を有する薬剤、トラマドール塩酸塩、リネゾリド、選択的セロトニン再取り込み阻害剤など
セロトニン症候群などの、セロトニン作用による症状があらわれるおそれがあります。
・三環系抗うつ剤、イミプラミン塩酸塩、リスペリドンなど
これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがあります。
・中枢神経抑制剤、バルビツール酸誘導体,ロラゼパムなど
薬の作用を相互に増強するおそれがあります。
過去に医薬品の使用にて、かゆみ、発疹などのアレルギー症状を発症した方は、服用前にかかりつけ医師にご相談をしてください。
次の人は、この薬を使用することはできません。
・サインバルタの成分に対し過敏症の既往歴のある患者の方
・MAO阻害剤(セレギリン塩酸塩,ラサギリンメシル酸塩)を投与中あるいは投与中止後 2 週間以内の患者の方
・高度の肝障害のある患者の方
・高度の腎障害のある患者の方
・コントロール不良の閉塞隅角緑内障の患者の方
上記に該当する人が、使用することにより副作用が強く出る場合があります。
この薬には併用してはいけない薬があります。
・モノアミン酸化酵素(MAO)阻害剤(セレギリン塩酸塩(エフピー)、ラサギリンメシル酸塩(アジレクト)
他の薬を使用している場合や、新たに使用する場合は、必ず医師または薬剤師にご相談してください。
・直射日光や高温多湿をさけて室温で保管してください。
冷蔵庫に保管する必要はなく、直射日光や高温多湿は避けて室温で保存します。
・子供の手の届かない所に保管してください。
誤って服用する可能性は避けましょう。
・消費期限が過ぎた薬は、服用しないでください。
効果が発現しない場合や、身体に影響をおよぼす恐れがあります。
・他の薬剤やサプリメントとの保管はお控えください。
成分の作用により、性質の変化や形状が変わる恐れがあります。
医療用医薬品:先発医薬品
先発医薬品とは、新しく開発された薬で新薬とも呼ばれています。
新薬が発売されるまでには、長い研究期間と膨大な費用が掛かります。
そのため特許を出願してからは、開発した製薬会社が独占して、製造・販売することができ、その間、有効性や安全性の調査や再審査も行われます。
経口服用タイプのカプセル剤
うつ病治療を目的とした成人男性・女性
>>うつ病とは
うつ病とは、気分障害の一種であり、憂うつな気分が続いたり、さまざまな活動への意欲が低下したりといった心理的症状の他、不眠症や食欲低下といった身体的症状などが発現する精神障害です。
うつ病の原因、主な症状、治療薬について総合的な説明をしています。
>>不安障害とは
不安障害とは、パニック障害、恐怖症、強迫性障害、外傷後ストレス障害(PTSD)といった心理的症状などが発現する精神障害です。
不安障害の原因、主な症状、治療薬について総合的な説明をしています。
このページの詳細は、下記サイトを参考にさせて頂いております。
お薬通販部では正確な情報提供を努めておりますが、情報の正確性および完全性を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。
医薬品情報サイト
おくすり110番
病院で処方される医薬品の効果や有効成分、服用方法、併用禁忌薬など詳しい情報が検索できるサイトです。
各医薬品の添付文書が見られるほか、病気別の薬の検索や禁忌薬に特化したページ、薬価の検索、薬用植物図鑑など幅広い情報が載っています。
KEGG
日本医薬情報センター(JAPIC)から提供された医薬品の添付文書や、国内では販売されていないアメリカの医薬品の添付文書も確認できるサイトです。
薬の一般名や有効成分、会社名、JAPIC IDなど複数の項目から検索可能です。
製薬会社サイト
イーライリリー
イーライリリーは世界120ヶ国に医薬品を提供するアメリカの製薬会社です。
最新鋭の技術を取り入れておりジェネリック医薬品だけでなく、新薬の研究開発にも力を入れています。
三大ED治療薬のうちのひとつ「シアリス」を開発した企業です。
行政機関サイト
厚生労働省
生活の保障や経済発展のため、国民の健康や子育て、社会福祉、介護、雇用・労働、年金に関する政策を所管している国の行政機関のサイトです。
医療保険制度の制定も担い、海外医薬品の輸入に関する規則や検査も行っています。
・香港
差出人名は『お薬通販部』の名称では、ございません。
発送国名のみの記載、もしくは発送国業者名となります。
不在伝票投函の際には、発送国名を記載されることがほとんどですので、あらかじめご了承ください。
外箱にご注文の商品名や医薬品名が表記されることはございませんので、配送員の方やご家族の方などに内容物を知られることなく受け取ることができます。
梱包状態について詳しくはこちら
>>梱包について
医薬品等の個人輸入については、日本の薬機法(旧薬事法)により規制があります。
個人レベルでの購入と定められており誰かの代わりに通販購入する、購入後に第三者への譲渡などの行為は禁じられています。
ご注文者ご本人が、個人で使用する分を購入可能数量の範囲内でご注文ください。
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>>個人輸入とは