-
- 50錠
- 3,130円
- 獲得ポイント 93pt
-
在庫あり
-
- 100錠
- 5,500円
- 獲得ポイント 165pt
-
在庫あり
-
- 50錠
- 3,550円
- 獲得ポイント 106pt
-
在庫あり
-
- 100錠
- 6,500円
- 獲得ポイント 195pt
-
在庫あり
-
- 50錠
- 4,000円
- 獲得ポイント 120pt
-
在庫あり
-
- 100錠
- 7,500円
- 獲得ポイント 225pt
-
在庫あり
この商品について
ハイプナイトは、コンサーンファーマが開発した不眠症治療薬で、ルネスタのジェネリック医薬品です。 ルネスタと同じ有効成分のエスゾピクロンを配合しています。 1日1錠を就寝前に服用することで、非ベンゾジアゼピン系のGABA受容体作動薬で、GABAの効果を増強して催眠作用および鎮静作用を発揮します。 なかなか寝付けない、夜中に目が覚めるという症状の改善効果があります。 お薬通販部では、エスゾピクロン1mg/2mg/3mgの購入が可能となっています。
もっと表示する
販売価格
0円獲得ポイント
0pt数量

この商品について
ハイプナイトは、コンサーンファーマが開発した不眠症治療薬で、ルネスタのジェネリック医薬品です。 ルネスタと同じ有効成分のエスゾピクロンを配合しています。 1日1錠を就寝前に服用することで、非ベンゾジアゼピン系のGABA受容体作動薬で、GABAの効果を増強して催眠作用および鎮静作用を発揮します。 なかなか寝付けない、夜中に目が覚めるという症状の改善効果があります。 お薬通販部では、エスゾピクロン1mg/2mg/3mgの購入が可能となっています。
もっと表示する
- 効果
- 睡眠障害緩和
- 有効成分
- エスゾピクロン
- 配送先
- 自宅配送&郵便局留め
- 配達日数目安
- 14~28日
- 対象性別
- 男女兼用
- 製薬会社
- コンサーンファーマ
関連商品
最近見た商品
ハイプナイトがよくわかる動画
ハイプナイトの商品詳細
ハイプナイトの特徴
ハイプナイトはルネスタのジェネリック医薬品で、非ベンゾジアゼピン系のGABA受容体作動薬です。
中枢神経に存在するGABA受容体複合体のBZD(ベンゾジアゼピン)結合部位に結合し、GABAの作用を増強させ、催眠および神経の鎮静を促します。
GABAには興奮性ホルモンの生成を抑制し、自律神経のうち副交感神経を優位に傾ける作用があるため、睡眠の質を向上させるのに効果的です。

ハイプナイトの効果
ハイプナイトの主な効果はGABAと呼ばれる鎮静物質の作用を強化して、脳の興奮を鎮めることです。
脳の興奮を鎮めると自律神経のうち交感神経が優位に傾くため、睡眠の質を向上させる効果が期待できます。
ハイプナイトの作用時間
ハイプナイトは非ベンゾジアゼピン系の医薬品のなかでは超短時間型とされています。
服用からおよそ15分前後で作用し、半減期はおよそ5~6時間です。

ハイプナイトの有効成分
ハイプナイトには有効成分としてエスゾピクロンが配合されています。
エスゾピクロンにはGABAの作用を強化し、脳の興奮状態を鎮める効果があります。
脳内にあるベンゾジアゼピン受容体という脳の制御にかかわる受容体を活性化し、入眠へ導きます。また入眠してから起床するまで作用が続くため、寝ている間の中途覚醒で起きる心配もありません。

ハイプナイトの適応症状
ハイプナイトの主な適応症状は不眠症です。
非ベンゾジアゼピン系のなかでは短時間型のため、一時的な不眠や寝つきの悪い際に用いるのが一般的です。
製薬会社
コンサーンファーマ(Consern Pharma)
コンサーンファーマはインドのルディヤーナーに拠点を置く製薬会社です。
国際基準に準拠した数多くのジェネリックを製造・販売しており、世界保健機関(WHO)の適正製造規範企業にも認定されています。
ハイプナイトの臨床試験結果
有効性及び安全性に関する試験
不眠症の成人72人に対し2日間、2mg・3mgのエスゾピクロン製剤を投与した二重盲検交叉比較試験において、プラセボ群と比べて次の結果が認められています。
エスゾピクロン製剤を投与した群では睡眠潜時(消灯時刻・就床時刻から睡眠に入るまでの時間)が有意に短くなっています。
プラセボ | 2mg投与群 | 3mg投与群 | |
---|---|---|---|
評価指数 | 71 | 69 | 68 |
PSGによる睡眠潜時 | 22.8 | 11.3 | 10.4 |
主観的睡眠潜時 | 45.0 | 25.0 | 20.0 |
成人及び高齢の不眠症患者を対象とした国内長期投与試験
成人および高齢者325人を対象とした24週間にわたる無作為化二重盲検並行群間比較では、主観的睡眠潜時に関して次の結果が出ています。
エスゾピクロン製剤を長期的に投与すると、主観的睡眠潜時にも有意な変化が見られます。
成人 | 高齢者 | |||
---|---|---|---|---|
2mg投与群 | 3mg投与群 | 2mg投与群 | 3mg投与群 | |
ベースライン | 60.0 84例 |
60.0 77例 |
60.0 80例 |
60.0 83例 |
4週 | 30.0 81例 |
30.0 73例 |
30.0 75例 |
30.0 79例 |
8週 | 30.0 79例 |
20.0 72例 |
22.5 72例 |
30.0 75例 |
12週 | 30.0 75例 |
20.0 69例 |
20.0 70例 |
20.0 74例 |
16週 | 20.0 72例 |
20.0 67例 |
20.0 67例 |
25.0 69例 |
20週 | 25.0 70例 |
20.0 60例 |
20.0 69例 |
20.0 74例 |
24週 | 20.0 70例 |
20.0 65例 |
20.0 68例 |
20.0 72例 |
最終評価時 | 27.5 84例 |
20.0 75例 |
20.0 79例 |
20.0 83例 |
ハイプナイトと他のジェネリックの費用比較
ハイプナイトの用法用量
ハイプナイトの服用方法
ハイプナイトは原則1日に1錠を服用してください。
不眠症治療薬のため、就寝前にコップ1杯程度の水もしくはぬるま湯で服用しましょう。
ハイプナイトの推奨用量
成人は2mg、高齢者は1mgを服用してください。
ただし成人で3mg、高齢者で2mgを超えないようにする必要があります。
症状により増減量が必要なため、かかりつけ医師へご相談ください。

ハイプナイトの服用時の注意
飲み忘れに気づいた場合、1日以内にであれば、気づいた時点で1錠を服用します。
本来服用する予定の時間までが近い場合は、本来の服用時間まで待ち1錠を服用し、2錠まとめて飲むことはしないでください。
参考文献:くすりのしおり「ルネスタ錠1mg」
ハイプナイトの副作用
効果や副作用を強く感じる場合や副作用の頻度が気になる方、症状が治まらない方は様子を見て服用を中止してください。
重大な副作用
- 1%未満
-
- AST、ALT、Al-P、γ-GTPの上昇等を伴う肝機能障害
- 0.3%
-
- 悪夢(異常な夢)、意識レベルの低下
- 頻度不明
-
- ショック、アナフィラキシー
- 依存性
- 呼吸抑制
- 黄疸
- 興奮(激越)、錯乱(錯乱状態)、幻覚、攻撃性、せん妄、異常行動
- 一過性前向性健忘、もうろう状態、睡眠随伴症状(夢遊症状等)
その他の副作用
- 3%以上
-
- 傾眠
- 味覚異常
- 1~3%未満
-
- 頭痛、浮動性めまい
- 口渇
- 1%未満
-
- 不安、注意力障害、異常な夢、うつ病
- 口腔内不快感、口内乾燥、下痢、便秘、悪心
- AST、ALT、Al-P、γ-GTP、ビリルビンの上昇
- 倦怠感、湿疹、尿中ブドウ糖陽性、尿中血陽性
- 頻度不明
-
- 神経過敏、記憶障害、錯感覚、思考異常、感情不安定、錯乱状態
- 発疹、そう痒症
- 消化不良、嘔吐
- リビドー減退、筋肉痛、片頭痛、背部痛、高血圧、末梢性浮腫
ハイプナイトの副次的作用
エスゾピクロンは、アルツハイマー病および睡眠障害がある高齢者の睡眠の質と、認知機能を改善することがわかっています。
96名のアルツハイマー病および睡眠障害がある高齢者を、対照群(アルプラゾラム投与)と研究群(エスゾピクロン投与)に分け、ランダム化比較試験を行った結果
対照群と比べて、研究群では睡眠の進行と睡眠構造、認知機能が有意に改善されることを示しています。
参考文献:PubMed「アルツハイマー病および睡眠障害の高齢患者における睡眠の質および認知機能に対するエスゾピクロンの影響:ランダム化比較試験」(英文による翻訳)
ハイプナイトの使用上の注意
ハイプナイトの服用に注意する人
下記症状がある方は服用に注意し医師と相談してください。
- 服用に注意する人
-
- 呼吸機能が高度に低下している方
- 妊娠中・授乳中の方
- 心障害をお持ちの方
- 心臓・肝臓・腎臓に障害がある方
- 器質的に脳の障害がある方
- 高齢者・幼児
- 不眠症治療薬の服用にともない異常行動を起こしたことがある方など
ハイプナイトの併用注意
下記はハイプナイトと併用して服用するにあたり、注意が必要なお薬です。
過去に医薬品の使用にて、かゆみ、発疹などのアレルギー症状を発症した方は、服用前にかかりつけ医師にご相談をしてください。
また飲酒中にハイプナイトを摂取すると、中枢神経作用が増強される恐れがあるため注意が必要です。
スキサメトニウム塩化物水和物 | 筋弛緩薬 |
---|---|
ツボクラリン塩化物塩酸塩水和物 | |
パンクロニウム臭化物 | |
フェノチアジン誘導体 | 中枢神経抑制剤 |
バルビツール酸誘導体など | |
チアミラールナトリウム | 麻酔 |
チオペンタールナトリウムなど | |
リファンピシンなど | CYP3A4誘導作用を有する薬剤 |
イトラコナゾールなど | CYP3A4阻害作用を有する薬剤 |
ハイプナイトを服用してはいけない人
次の人は、ハイプナイトを服用しないでください。
該当する人が、この薬を使用することにより副作用が強く出る場合があります。
- 服用してはいけない人
-
- ハイプナイトに含まれる成分に対して過敏な反応を経験したことがある方
- 重症筋無力症の方
- 急性閉塞隅角緑内障の方
ハイプナイトの併用禁忌
ハイプナイトと併用してはいけない薬や食品は報告されていません。
カスタマーレビュー
-
とても満足33%(6)
-
満足33%(6)
-
普通22%(4)
-
やや不満11%(2)
-
不満0%(0)
よく見られている商品
製薬会社