内容量 | 獲得ポイント | 1錠単価 | 販売価格 | 注文 |
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28錠 | 108 | 128円 | 3,600円 | |
56錠 | 147 | 87円 | 4,900円 |
国際郵便のパッケージ例です。
ネキシウムは世界的な製薬会社のアストラゼネカが製造・販売しています。ネキシウムの有効成分は胃酸を抑える効果が高いエソメプラゾールです。
強い胃酸分泌抑制効果が特徴で、治りづらい胃潰瘍にも優れた効果を発揮します。鎮痛剤や解熱剤として処方されるNSAIDSやアスピリンなどは胃潰瘍の原因になりますが、ネキシウムを服用することで胃潰瘍の非発症率が96%との報告もあります。
胃潰瘍、十二指腸潰瘍、逆流性食道炎に胃酸の悪影響をなくし、胃痛や胸焼けなどの症状を緩和します。
・逆流性食道炎
・胃潰瘍
・十二指腸潰瘍
胃酸は胃粘膜に存在する酵素の働きにより分泌されます。
この酵素がプロトンポンプとしての役割があります。
胃酸を抑制するにはプロトンポンプのはたらきを抑制して胃酸の分泌を抑えることで、胃酸によって胃粘膜が傷ついたり胃酸が逆流することで食道が荒れたりするダメージを減らし治りがよくなります。
1箱あたり28錠入りとなっています。
当サイトでは20mgの取り扱いがございます。
アストラゼネカ
ネキシウム以外の胃炎治療薬です。
・ファモチジン
代表的な胃薬であるガスターのジェネリック医薬品です。
・セルベックス
胃粘膜に強めの胃腸障害を起こしている時に処方される薬です。
・ガスモチン
胃腸にのみ効果を発揮するため、体への負担が少ない特徴があります
・ナウゼリン・ジェネリック(モティリウム)
弱った胃腸の働きを活発にし、膨満感や胃の不快感を抑えます。
この他の胃炎・肝臓病治療薬はこちら
>>胃炎・肝臓病
・逆流性食道炎
1日1回20mg(1錠)を服用してください。通常は8週間まで服用しますが、再発、再燃を繰り返すようならば1日1回10~20mg(1/2錠~1錠)を服用してください。
・胃潰瘍・十二指腸潰瘍
1日1回20mg(1錠)を服用してください。胃潰瘍は8週間、十二指腸潰瘍は6週間までと服用期間が決められています。
・逆流性食道炎
8週間
・胃潰瘍・十二指腸潰瘍
胃潰瘍は8週間、十二指腸潰瘍は6週間
症状により飲み方が違います。決められた用法を守ってください。
作用が強く治りが早いことから、服用期間が制限されています。半錠を服用する場合はピルカッターなどを使用して錠剤を分割して服用してください。
軟便、下痢、味覚異常、発疹、肝機能の異常、頭痛、めまい
副作用は少ない薬ですが、このような症状があらわれることがあります。
アナフィラキシーショック、血液成分の異常、間質性肺炎、間質性腎炎、急性腎障害、横紋筋融解症、低ナトリウム血症による錯乱、せん妄、視力障害
上記のような症状は非常に稀にですが初期症状があらわれた場合はすぐに服用を中止して医師の診察を受けてください。
下記症状のある方は服用に注意し医師と相談してください。
・肝機能障害のある方
・妊娠している方
・授乳中の方
・小児
・高齢者
併用して使用するにあたり注意が必要なお薬です。
・ジアゼパム、フェニトイン、シロスタゾール
これらの薬の作用を強くするおそれがあります。
・ワルファリン
抗凝血作用を増強して出血するおそれがあります。
・タクロリムス水和物
タクロリムスの効果を増強するおそれがあります。
・ジゴキシン、メチルジゴキシン
これらの薬の作用を強くするおそれがあります。
・イトラコナゾール
効き目が弱くなるおそれがあります。
・チロシンキナーゼ阻害薬(ゲフィチニブ、ニロチニブ、エルロチニブ)
これらの薬の効き目が弱くなるおそれがあります。
・ボリコナゾール
効き目が強くなるおそれがあります。
・ネルフィナビルメシル酸塩
ネルフィナビルの作用を弱くするおそれがあります。
・セントジョンズワート(セイヨウオトギリソウ)含有食品
作用が弱くなるおそれがあります。
次の人は、この薬を使用することはできません。
・本剤の成分に過敏症の既往歴のある方
・アタザナビル硫酸塩、リルピビリン酸塩酸を投与中の方
・アタザナビル硫酸塩(レイアタッツ)
・リルピビリン酸塩酸(エジュラント)
・直射日光や高温多湿をさけて室温で保管してください。
冷蔵庫に保管する必要はなく、直射日光や高温多湿は避けて室温で保存します。
・子供の手の届かない所に保管してください。
誤って服用する可能性は避けましょう。
・消費期限が過ぎた薬は、服用しないでください
効果が発現しない場合や、身体に影響を及ぼすおそれがあります。
・他の薬剤やサプリメントとの保管はお控えください。
成分の作用により、性質の変化や形状が変わるおそれがあります。
医療用医薬品:先発医薬品
先発医薬品とは、新しく開発された薬で新薬とも呼ばれています。
新薬が発売されるまでには、長い研究期間と膨大な費用が掛かります。
そのため特許を出願してからは、開発した製薬会社が独占して、製造・販売することができ、その間、有効性や安全性の調査や再審査も行われます。
経口服用タイプの錠剤
男女兼用
このページの詳細は、下記サイトを参考にさせて頂いております。
お薬通販部では正確な情報提供を努めておりますが、情報の正確性および完全性を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。
医薬品情報サイト
おくすり110番
病院で処方される医薬品の効果や有効成分、服用方法、併用禁忌薬など詳しい情報が検索できるサイトです。
各医薬品の添付文書が見られるほか、病気別の薬の検索や禁忌薬に特化したページ、薬価の検索、薬用植物図鑑など幅広い情報が載っています。
KEGG
日本医薬情報センター(JAPIC)から提供された医薬品の添付文書や、国内では販売されていないアメリカの医薬品の添付文書も確認できるサイトです。
薬の一般名や有効成分、会社名、JAPIC IDなど複数の項目から検索可能です。
行政機関サイト
厚生労働省
生活の保障や経済発展のため、国民の健康や子育て、社会福祉、介護、雇用・労働、年金に関する政策を所管している国の行政機関のサイトです。
医療保険制度の制定も担い、海外医薬品の輸入に関する規則や検査も行っています。
・香港
医薬品等の個人輸入については、日本の薬機法(旧薬事法)により規制があります。
個人レベルでの購入と定められており、誰かの代わりに通販購入する、購入後に第三者への譲渡などの行為は禁じられています。
ご注文者ご本人が、個人で使用する分を購入可能数量の範囲内でご注文ください。
医薬品等の通販・個人輸入について詳しくはこちら
>>個人輸入とは