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効果
双極性障害治
有効成分
ラモトリギン
配送先
自宅配送&郵便局留め
配達日数目安
14~28日
対象性別
男女兼用
製薬会社
トレントファーマ

ラミトール

3,700円 / 100錠〜
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この商品について

ラミトールは、トレントファーマ社が開発した抗てんかん薬・双極性障害治療薬で、ラミクタールのジェネリック医薬品です。 てんかん発作は、脳の神経の興奮が過剰になった状態で部分発作と全般発作の2つに分けられます。 部分発作、全般発作のうちの強直間代発作(大発作)、子供の欠神発作、レノックス・ガストー症候群における全般発作の治療に使用されます。 お薬通販部では、ラモトリギン25mg/50mg/100mgの購入が可能となっています。 【※ラミトール 50mg 次回12月末頃入荷予定】

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この商品について

ラミトールは、トレントファーマ社が開発した抗てんかん薬・双極性障害治療薬で、ラミクタールのジェネリック医薬品です。 てんかん発作は、脳の神経の興奮が過剰になった状態で部分発作と全般発作の2つに分けられます。 部分発作、全般発作のうちの強直間代発作(大発作)、子供の欠神発作、レノックス・ガストー症候群における全般発作の治療に使用されます。 お薬通販部では、ラモトリギン25mg/50mg/100mgの購入が可能となっています。 【※ラミトール 50mg 次回12月末頃入荷予定】

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ラミトールの商品詳細

ラミトールの特徴

ラミトールは、抗てんか薬・双極性障害治療薬に分類される内服薬で、脳神経に作用し、小児から成人まで幅広く用いられています。

ナトリウムイオンのナトリウムチャンネル阻害作用と、カルシウムチャネルのグルタミン酸放出抑制作用で神経の過剰興奮と伝達を抑制します。

ラミトールの効果

神経細胞のナトリウムチャネルを阻害し、興奮性シグナルの細胞内への流入を防ぐ作用があります。

興奮性神経伝達物質として機能しているグルタミン酸の遊離を抑える作用で神経細胞の異常な興奮を抑える効果が期待できます。

ラミトールの適応症状

ラミトールは、抗てんかん薬・双極性障害治療薬で下記症状を改善します。

・てんかん発作の下記症状でお悩みの方
 部分発作(二次性全般化発作を含む)、強直間代発作、定型欠神発作

・他の抗てんかん薬で十分な効果が認められないてんかん患者の下記発作に対する抗てんかん薬との併用療法
 部分発作(二次性全般化発作を含む)、強直間代発作、レノックス・ガストー症候群における全般発作

・双極性障害における気分エピソードの再発・再燃抑制でお悩みの方

てんかんの症状について詳しくはこちら
>>てんかんとは
うつ病の症状について詳しくはこちら
>>うつ病とは

ラミトールの有効成分

ラミトールの有効成分は、ラモトリギンです。

脳神経の興奮をおさえて、てんかん発作と気分の浮き沈みを改善します。

ラミトールの含有量・内容量

1箱100錠入りとなっています。

ラミトール1錠あたりラモトリギン25mg/50mg/100mgの3種類となります。

製薬会社

トレントファーマ

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ラミトールの用法用量

ラミトールの服用方法

1日25~50mgを1日1回水またはぬるま湯で服用してください。

なお、年齢・症状により適宜増減します。

ラミトールの推奨用量

てんかんに使用する場合
・単剤療法の場合:部分発作(二次性全般化発作を含む)及び強直間代発作、バルプロ酸ナトリウム以外の薬剤を併用する場合
 通常、ラモトリギンとして最初の2週間は1日25mgを1日1回服用します。次の2週間は1日50mgを1日1回服用します。
 5週目は1日100mgを1日1回又は2回に分けて服用します。
 その後は、1~2週間毎に1日量として最大100mgずつ増量します。維持用量は1日100~200mgとし、1日1回又は2回に分けて服用します。
 増量は1週間以上の間隔をあけて1日量として最大100mgずつ、1日用量は最大400mgまでとし、いずれも1日1回又は2回に分けて服用します。

・バルプロ酸ナトリウムを併用する場合
 通常、ラモトリギンとして最初の2週間は1回25mgを隔日に服用します。次の2週間は1日25mgを1日1回経口投与する。
 その後は、1~2週間毎に1日量として25~50mgずつ増量します。維持用量は 1 日100~200mgとし、1日2回に分けて服用します。

・バルプロ酸ナトリウムを併用しない場合(本剤のグルクロン酸抱合を誘導する薬剤を併用する場合)
 通常、ラモトリギンとして最初の2週間は1日50mgを1日1回服用します。次の2週間は1日100mgを1日2回に分けて服用します。
 その後は、1~ 2週間毎に1日量として最大100mgずつ増量します。維持用量は1日200~400mgとし、1日2回に分けて服用します。

双極性障害における気分エピソードの再発・再燃抑制に用いる場合
・単剤療法の場合
 通常、ラモトリギンとして最初の2週間は1日25mgを1日1回服用します。次の2週間は1日50mgを1日1回又は2回服用します。
 5週目は1日100mgを1日1回又は2回に分けて服用します。
 6週目以降は維持用量として1日200mgを1日1回又は2回に分けて服用します。
 その後は、1~2週間毎に1日量として最大100mgずつ増量します。維持用量は1日100~200mgとし、1日1回又は2回に分けて服用します。
 増量は1週間以上の間隔をあけて1日量として最大100mgずつ、1日用量は最大400mgまでとし、いずれも1日1回又は2回に分けて服用します。

・バルプロ酸ナトリウムを併用する場合
 通常、ラモトリギンとして最初の2週間は1回25mgを隔日に服用します。次の2週間は1日25mgを1日1回経口投与する。
 5週目は1日50mgを1日1回又は2回に分けて服用します。6週目以降は維持用量として1日100mgを1日1回又は2回に分けて服用します。
 増量は1週間以上の間隔をあけて1日量として最大50mgずつ、1日用量は最大200mgまでとし、いずれも1日1回又は2回に分けて服用します。

・バルプロ酸ナトリウムを併用しない場合(本剤のグルクロン酸抱合を誘導する薬剤を併用する場合)
 通常、ラモトリギンとして最初の2週間は1日50mgを1日1回服用します。次の2週間は1日100mgを1日2回に分けて服用します。
 5週目は1日200mgを1日2回に分けて服用します。6週目は1日300mgを1日2回に分割して服用します。
 7週目以降は維持用量として1日300~400mgを1日2回に分けて服用します。
 その後は、1~ 2週間毎に1日量として最大100mgずつ増量します。維持用量は1日200~400mgとし、1日2回に分けて服用します。

ラミトールの服用時の注意

ラミトールによる発疹などの皮膚症状のため中止した場合は、治療再開は十分に注意して行ってください。

眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こることがあります。
自動車の運転等危険を伴う機械の操作には従事しないよう十分注意してください。

ラミトールの副作用

ラミトールの主な副作用

主な副作用として、傾眠、発疹、頭痛、めまい 、肝機能障害、胃腸障害、複視などがあります。

副作用として低頻度ですが、発熱、疲労、疼痛などがあります。

上記の症状が現れた場合は、使用を中止した後に医師または薬剤師にご相談ください。

ラミトールの稀な副作用

中毒性表皮壊死融解症及び皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、薬剤性過敏症症候群、再生不良性貧血、汎血球減少、無顆粒球症、血球貪食症候群、肝炎、肝機能障害及び黄疸、無菌性髄膜炎などがあらわれることがあります。

この場合は、すみやかにかかりつけの医師、もしくは内科・専門外来にて、診断を受けてください。

ラミトールの効果・副作用が強いと感じた場合

ラミトールの服用にて、効果の効力や副作用が強く感じる場合は、1/2量・1/4量と調節し服用ください。

錠剤を分割して服用される場合は、ピルカッター等の利用をおすすめします。

ラミトールの使用上の注意

ラミトールの服用に注意する人

下記症状のある方は服用に注意し医師と相談してください。

・自殺念慮又は自殺企図の既往のある患者、自殺念慮のある患者の方
・脳の器質的障害又は統合失調症の素因のある患者の方
・肝機能障害のある患者の方
・腎不全患者の方
・他の抗てんかん薬に対しアレルギー歴又は発疹発現の既往歴がある患者の方
・ブルガダ症候群の患者の方
・高齢者の方(65歳以上)
・妊娠中や妊娠の可能性のある方
・授乳中の方

他に服用している薬がある場合は、飲み合わせにより薬の効果を強めたり弱めたりする恐れがあります。

ラミトールの併用注意

併用注意薬は、ラミトールと併用して服用するにあたり注意が必要なお薬です。

・バルプロ酸ナトリウム
 ラミトールの消失半減期が約2倍延長するとの報告があります。

・本剤のグルクロン酸抱合を誘導する薬剤(フェニトイン、カルバマゼピン、フェノバルビタール、プリミドン、リファンピシン)
 ラミトールの血中濃度が低下したとの報告があります。

・ロピナビル・リトナビル配合剤(アタザナビル/リトナビル)
 アタザナビル及びリトナビル両剤とラミトールを併用した場合にラミトールの血中濃度が低下したとの報告があります。

・カルバマゼピン
 ラミトールとカルバマゼピンの併用により、めまい、失調、複視、霧視、嘔気等が発現したという報告があります。

・リスペリドン
 ラミトールとリスペリドンの併用時には、それぞれの単独投与時に比較して、傾眠の報告が多いとの報告があります。

・経口避妊薬(卵胞ホルモン・黄体ホルモン配合剤)
 ラミトールとエチニルエストラジオール・レボノルゲストレル配合剤との併用で、ラミトールの血中濃度が減少したとの報告と
 レボノルゲストレルの血中濃度が減少し、血中卵胞ホルモン(FSH)及び黄体形成ホルモン(LH)が上昇し、エストラジオールが僅かに上昇したとの報告があります。

他に服用している薬がある場合は、飲み合わせにより薬の効果を強めたり弱めたりする恐れがあります。

ラミトールを服用してはいけない人

次の人は、この薬を使用することはできません。

・ラミトールの成分に対し過敏症の既往歴のある患者の方

上記に該当する人が、使用することにより副作用が強く出る場合があります。

ラミトールの保管方法と取り扱い上の注意

ラミトールの保管方法

・直射日光や高温多湿をさけて室温で保管してください。
 冷蔵庫に保管する必要はなく、直射日光や高温多湿は避けて室温で保存します。

・子供の手の届かない所に保管してください。
 誤って服用する可能性は避けましょう。

ラミトールの取り扱い上の注意

・消費期限が過ぎた薬は、服用しないでください。
 効果が発現しない場合や、身体に影響をおよぼす恐れがあります。

・他の薬剤やサプリメントとの保管はお控えください。
 成分の作用により、性質の変化や形状が変わる恐れがあります。

ラミトールの商品情報

商品分類

医療用医薬品:ジェネリック医薬品

ジェネリック医薬品とは、新薬の特許期間が終わった後に他の製薬会社から同じ有効成分を使って開発され、有効性・安全性が新薬と同等であることが前提として、厳しい試験に合格したうえで、国が承認した医薬品のことです。

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形状・剤形

経口服用タイプの錠剤

対象性別

てんかん治療を目的とした成人男性・女性

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参考文献

このページの詳細は、下記サイトを参考にさせて頂いております。
お薬通販部では正確な情報提供を努めておりますが、情報の正確性および完全性を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。

医薬品情報サイト
おくすり110番
病院で処方される医薬品の効果や有効成分、服用方法、併用禁忌薬など詳しい情報が検索できるサイトです。
各医薬品の添付文書が見られるほか、病気別の薬の検索や禁忌薬に特化したページ、薬価の検索、薬用植物図鑑など幅広い情報が載っています。

KEGG
日本医薬情報センター(JAPIC)から提供された医薬品の添付文書や、国内では販売されていないアメリカの医薬品の添付文書も確認できるサイトです。
薬の一般名や有効成分、会社名、JAPIC IDなど複数の項目から検索可能です。

行政機関サイト
厚生労働省
生活の保障や経済発展のため、国民の健康や子育て、社会福祉、介護、雇用・労働、年金に関する政策を所管している国の行政機関のサイトです。
医療保険制度の制定も担い、海外医薬品の輸入に関する規則や検査も行っています。

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最終更新日:2025年06月05日
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