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この商品について
パルモプレスは、インドのシプラが開発したED(勃起不全)治療薬です。 先発薬であるシアリスの主成分、タダラフィルは最大36時間もの長時間効果が得られるため、広く世界中で愛用されています。 バイアグラやレビトラと比べて、比較的食事の影響を受けにくいため食事への配慮が軽減される点も魅力の一つです。 お薬通販部では、20mgの購入が可能となっています。
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この商品について
パルモプレスは、インドのシプラが開発したED(勃起不全)治療薬です。 先発薬であるシアリスの主成分、タダラフィルは最大36時間もの長時間効果が得られるため、広く世界中で愛用されています。 バイアグラやレビトラと比べて、比較的食事の影響を受けにくいため食事への配慮が軽減される点も魅力の一つです。 お薬通販部では、20mgの購入が可能となっています。
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- 効果
- ED改善
- 有効成分
- タダラフィル
- 配送先
- 自宅配送&郵便局留め
- 配達日数目安
- 14~28日
- 対象性別
- 男性
- 製薬会社
- シプラ
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パルモプレスの商品詳細
パルモプレスの特徴
パルモプレスは、先発薬であるシアリスと同じタダラフィルを有効成分としており、陰茎への血流を促進しED症状を改善する効果を持っています。
他の有効成分を含むED治療薬の場合、性交渉の時間を考慮して食事や治療薬を服用するタイミングを調整する必要がありますが、タダラフィルは効果の持続時間が長く、さらに食事による影響を受けにくいためタイミングを気にせず服用できます。
またシアリスのジェネリックのため、同等の効果が見込めるにもかかわらず安価で経済的な負担が少なく、副作用も少ないといった特徴を併せ持った、人気のED治療薬です。
>>タダラフィルとは

パルモプレスの効果
パルモプレスは、有効成分タダラフィルの作用により陰茎海綿体への血液供給を増加させ、陰茎の正常な勃起を維持することができるED治療薬です。

パルモプレスの有効成分
パルモプレスは有効成分であるタダラフィルを含むPDE5阻害薬です。タダラフィルはPDE5を阻害し、勃起に必要なcGMPの分解を抑制します。この作用により性的刺激がある場合、陰茎の血流が滞ることなく正常な状態に保たれ、勃起を持続させます。
パルモプレスの作用時間
パルモプレスは、服用後約1時間前後で効果が発現し、最長で36時間にわたって持続します。ただし個人の体格や体調などにより、効果や効能には個人差が生じます。

製薬会社
シプラ
シプラはインドに拠点を置く80年以上の歴史を誇る製薬会社です。
新興国のHIV患者向けに安価のエイズ治療薬を製造しています。
AGA治療薬「フィンペシア」、ED治療薬「タダシップ」など数多くのジェネリック医薬品を取り揃えています。
有効成分タダラフィルの臨床試験結果
国内プラセボ対照二重盲検比較試験においてタダラフィルの服用で82.1%の方が「挿入に成功した」としています。
参考文献: アメリカ国立衛生研究所「勃起不全の日本人男性におけるタダラフィル 5、10、および 20mg の有効性と安全性: 多施設共同無作為化二重盲検プラセボ対照研究の結果 - PubMed」(英文による解説)

自費診療の場合とお薬通販部で個人輸入した場合
国内自費診療 | お薬通販部 | |
---|---|---|
診療方法 | 来院/オンライン | なし |
初診料 | 約0~1,500円 | 0円 |
診察代 | 約0~1,000円 | 0円 |
ジェネリック 1錠あたり |
約1,400円前後 | 240円~ |
パルモプレスとシアリス・他のジェネリックの費用比較
パルモプレスの用法用量
パルモプレスの服用方法
1日に1回、性行為の約1時間前を目安に、コップ1杯分の水またはぬるま湯で服用してください。
食事の影響はありませんので、食前、食間、または食後でも服用できます。
1日についての服用は1回限りで、服用の間隔は必ず24時間以上空けましょう。
パルモプレスの推奨用量
パルモプレスの有効成分であるタダラフィルの推奨用量は、通常1回につき10mgです。ただし、10mgでは効果が不十分な場合、器質性および混合性EDの患者は20mgを上限に増量できます。
腎障害のある患者は5mgを初回の服用量としてください。また中等度の腎障害のある患者の場合は最大でも10mgまでとし、服用の間隔は48時間以上必要です。一方、重度の腎障害のある患者については5mgが上限です。
服用の際には、必要に応じてピルカッターを使用し、ご自身に適した用量でご使用ください。また過剰服用による効果の増大はないため、用法・容量を守って安全にご使用ください。
パルモプレスの服用時の注意
食事の影響
パルモプレスの有効成分であるタダラフィルは、バイアグラとは異なり、食事の影響を受けにくい成分であるため、食事の有無にかかわらず摂取することができます。
ただし過度な食事を摂ると、タダラフィルの効果が十分に発揮されにくくなる可能性があるため、目安として800kcal未満の食事を心がけ、食べ過ぎにはご注意ください。
アルコールの影響
パルモプレスの有効成分であるタダラフィルは、臨床試験においてアルコールの影響を受けないことが確認されています。
しかしタダラフィルには血管拡張作用があるため、適切な量を超えたアルコールの摂取は、めまいや立ちくらみのリスクを増加させます。したがって、パルモプレスを服用後には過度のアルコール摂取をお控えください。
パルモプレスの服用方法について詳しくはこちら
>>タダラフィルの服用方法
パルモプレスの副作用
効果や副作用を強く感じる場合は、ピルカッターなどを使用し1/2量・1/4量と調節し服用ください。
パルモプレスの副作用について詳しくはこちら
>>タダラフィルの副作用

パルモプレスの隠されたメリット
前述したように有効成分タダラフィルには血流が促される効果があります。
それに伴い、動脈硬化や生活習慣病、肺動脈高血圧症などにも効果を見せた事例があります。
参考文献:アメリカ国立衛生研究所「肺動脈性肺高血圧症に対するアンブリセンタン・タダラフィルの先行投与」(英文による解説)
また、パルモプレスと同じ有効成分を配合する薬が前立腺肥大症の治療薬として販売されています。
参考文献:アメリカ国立衛生研究所「前立腺肥大症に関連する下部尿路症状の治療における、タダラフィル 5 mg 単独、シロドシン 8 mg 単独、および両方の併用の前向き比較」(英文による解説)
他にも抗がん効果*1や早漏防止効果*2、尿路結石改善効果*3など様々な報告が挙げられています。さらに、認知症*4への効果を確認するための臨床試験が行われており、現在も研究が続けられています。

パルモプレスの使用上の注意
パルモプレスの服用に注意する人
次の人は、服用に注意する必要があります。服用前にかかりつけ医師にご相談ください。
- 陰茎の構造に欠陥(屈曲、陰茎の繊維化、ペイロニー病など)がある人
- 血液の病気(鎌状赤血球性貧血、多発性骨髄腫、白血病など)のある人
- PDE5 阻害薬または他の勃起不全治療薬を使用している人
- 出血性疾患または消化性潰瘍のある人
- 高齢(65 歳以上)の人
- 腎臓や肝臓に障害のある人
- 多系統萎縮症の人
パルモプレスの併用注意
α遮断薬 | 血管を拡張して血圧を下げる薬 |
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降圧薬 | 血圧を下げる薬 |
イトラコナゾール | 真菌感染症治療薬 |
インジナビル | エイズの治療薬 |
サキナビル | |
リトナビル | |
エリスロマイシン | マクロライド系抗菌薬 |
クラリスロマイシン | |
カルバマゼピン | てんかんのけいれん発作予防薬 |
フェニトイン | |
フェノバルビタール | |
シメチジン | 消化器系の疾患に対する治療薬 |
テラプレビル | C型慢性肝炎の治療薬 |
デキサメタゾン | 皮膚の炎症症状治療薬 |
ボセンタン | 肺高血圧症や強皮症の治療薬 |
リファンピシン | 結核や肺MAC症の治療薬 |
・グレープフルーツ(ジュースも含む)との併用は控えてください。
薬の血中濃度が高まり、効果や副作用が強く出てしまうことがあります。
・カフェインでの服用はお控えください。
胃に負担が掛かり、胃痛が起こる場合があります。
過去に医薬品の使用にて、かゆみ、発疹などのアレルギー症状を発症した方は、服用前にかかりつけ医師にご相談をしてください。
パルモプレスの併用注意について詳しくはこちら
>>タダラフィルの併用注意
パルモプレスを服用してはいけない人
次の人は、パルモプレスを使用することにより、副作用が強く出る場合があります。
- 過去にパルモプレスに含まれる成分で過敏な反応を経験したことがある人
- ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビドなどの硝酸剤等を使用している人
- 心臓に障害があるなど性行為が不適当と考えられる人
- 不安定狭心症の人または性交中に狭心症を起こしたことがある人
- 安定しない不整脈の人、低血圧の人または安定していない高血圧の人
- 最近3ヵ月以内に心筋梗塞を起こしたことがある人
- 最近 6 ヵ月以内に脳梗塞、脳出血、心筋梗塞をおこしたことがある人
- 肝臓に重い障害がある人
- 網膜色素変性症の人
参考文献:National Health Service「タダラフィルを飲める人、飲めない人 - NHS」(英文による解説)
パルモプレスの併用禁忌
この薬には併用してはいけない薬があります。
硝酸イソソルビド | 狭心症の治療薬 |
---|---|
ニコランジル | |
ニトログリセリン | |
ニプラジロール | 緑内障・高眼圧症治療薬 |
リオシグアト | 肺高血圧症治療薬 |
他の薬を使用している場合や、新たに使用する場合は、必ず医師または薬剤師にご相談してください。
パルモプレスの併用禁忌について詳しくはこちら
>>タダラフィルの併用禁忌
カスタマーレビュー
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