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- 効果
- 壮年性脱毛症における発毛、育毛及び抜け毛の進行予防
- 有効成分
- ミノキシジル
- 配送先
- 自宅配送&郵便局留め
- 配達日数目安
- 14~28日
- 対象性別
- 男性
- 製薬会社
- サバヘルスケア
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ウゲインの商品詳細
ウゲインの特徴
ウゲインの主成分であるミノキシジルは、発毛効果があると認められた、AGA治療の代表的な成分で、頭皮の血管を拡張して血行を改善します。
血行が改善されることにより、血管を通じて毛髪に栄養が届きやすくなり発毛と育毛を促進します。
ウゲインは5%の濃度のものが主流のミノキシジルを主成分とする外用医薬品の中で、2倍のミノキシジルを含有しているため、より重い症状への対応や強力な効果が期待できます。
またジェネリック医薬品であるため、濃度が高いにもかかわらず費用が軽減でき、治療が長期にわたるAGA治療の心強い味方になります。
ウゲインについて詳しくはこちら
>>ミノキシジルとは
参考文献:大正製薬株式会社「ミノキシジルとは?」
ウゲインの効果
ウゲインは主成分のミノキシジルの効能により、AGA治療薬の中でも特に発毛に効果が見込まれます。
塗布した部分から成分が浸透し、患部の血管を拡張して血行を改善します。
血行の改善により髪に必要な酸素や栄養の供給が促進され、毛包が活性化して発毛が促進されます。
ウゲインの有効成分
ミノキシジルは頭皮の毛細血管を拡張して血流を促進し、髪の発育に必要な酸素や栄養分を効果的に供給させます。
またミノキシジルは毛乳頭細胞を増加させて、毛母細胞に多くの栄養を供給することで、乱れたヘアサイクルを正常化して頭皮の環境を改善します。
正常なヘアサイクルによって髪の成長期が長くなり、抜けにくい健康な髪に育ちます。
ウゲインの有効成分について詳しくはこちら
>>ミノキシジルの育毛効果
毛包周囲の毛細血管増加作用
2023年9月1日、ミノキシジルの働きについて大正製薬株式会社により以下のような研究結果が発表されました。
・毛包周囲の毛細血管増加作用の発見
明らかでなかったミノキシジルの作用メカニズムについて、ミノキシジルが血管細胞に直接作用することを突き止めました。
ウゲインの効果発現の目安
個人差があるため、3ヶ月程度の継続使用で効果が発現する場合があるものの、通常は6ヶ月以上の継続使用が必要です。
使用の中断によって発現した効果が失われる可能性があるため、効果の発現後も継続しての使用が必要です。

製薬会社
サバヘルスケア(SAVA Healthcare)
2003年創立のサバヘルスケアは、インドの大手医薬品企業であるサバグループのグループ会社でジェネリック医薬品を多く取り扱っています。 なかでもレビトラのジェネリック医薬品「サビトラ」に早漏防止成分を配合した「サビトラマックス」が人気商品です。
ミノキシジルの臨床試験結果
ミノキシジルの塗布に関する臨床試験結果
72人の成人男性患者を対象に、男性型脱毛症に対するミノキシジル液を使用した二重盲検プラセボ対照調査を実施しました。
59人の患者が最初の12ヶ月を完了し、毛髪の再成長(毛髪の数と脱毛領域の直径によって測定)は4ヶ月の時点ですべての治療グループで認められ、約12ヶ月でピークに達しました。
30ヶ月間薬剤を使用し続けた患者の70%では、最初に薬剤治療を開始したときと比べて50%以上の毛髪が増加しました。
参考文献:米国National Library of Medicine「男性型脱毛症に対する局所ミノキシジル療法」(英文)
自費診療の場合とお薬通販部で個人輸入した場合
国内自費診療 | お薬通販部 | |
---|---|---|
診療方法 | 来院/オンライン | なし |
初診料 | 約0~1,500円 | 0円 |
診察代 | 約0~1,000円 | 0円 |
1ヶ月分あたり | 約9,000円前後 | 約2,830円~ |
ウゲイン・ロゲインと他のミノキシジルを主成分とする治療薬との費用比較
ウゲインの用法用量
ウゲインの使用方法
1日に2回、12時間以上の間隔を空けて使用してください。同梱のスポイトまたはスプレーを使用し、1回あたり1mlを気になる薄毛の部分に塗布します。
ウゲインを塗布した後、乾燥に2~4時間かかります。ウゲインが乾燥した後であれば、整髪料などを使用することが可能です。
就寝前に塗布する場合は完全に乾いてから就寝するようご注意ください。
また洗髪後に使用する際は、洗髪後に髪がしっかり乾いてから塗布してください。
塗り忘れた場合は、次回に増量はせず通常通りの用量で使用してください。
ウゲインの推奨用量
ウゲインは1回の使用量として1mlが推奨されています。この量を指先などを用いて必要な部分へ均等に塗布してください。
用法・用量を守ることが重要であり、過剰な量や使用頻度で効果の増強が起きることはありません。
参考文献: 薬事日報「ミノキシジル」(pdf)
ウゲインの使用時の注意
ウゲインの使用対象者
ウゲインは18歳以上の男性が対象の、遺伝性脱⽑症を治療する医薬品です。
女性向けには女性専用のAGA治療薬が発売されていますので、リンク先からご覧ください。
女性向けAGA治療薬はこちら
>>女性向けAGA治療薬
アルコールの影響
ミノキシジルはもともと高血圧治療薬として開発されたため血圧を低下させる可能性があり、同様にアルコールも一般的に血圧を一時的に低下させる作用があります。
したがって過度な飲酒は血圧の急激な低下を引き起こし体調不良を招く可能性があるため、ウゲインを使用している場合は注意が必要です。
ミノキシジルの使用方法について詳しくはこちら
>>ミノキシジルの使用方法
ウゲインの副作用
塗布した部分にてかゆみや肌荒れが起こる可能性があります。
弱っている状態の皮膚へ塗布した場合は、副作用が起こる可能性が高まりますのでご注意ください。
ウゲインが誤って目や粘膜に触れた場合、速やかに水またはぬるま湯で洗い流し、それでも症状が続く場合は使用を中止して医師に相談してください。
ウゲインの副作用について詳しくはこちら
>>ミノキシジルの副作用

ウゲインの使用上の注意
ウゲインの使用に注意する人
次の人は、使用に注意する必要があります。使用前にかかりつけ医師にご相談ください。
- 肝機能障害のある患者
- 高血圧、低血圧の方
- 心臓病、心臓疾患の患者
- 腎不全の患者
- 甲状腺機能障害の患者
- 65歳以上の高齢者
- アルギニン、生姜、高麗人参、昆布など自然由来のサプリを服用中の方
本剤を6ヶ月以上の長期間使用しても男性型脱毛症の改善がみられない場合には使用を中止してください。
ウゲインの併用注意
イブプロフェン | 市販の風邪薬など | シルデナフィル | ED治療薬 |
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バルデナフィルなど | |
イミグラン | 偏頭痛治療薬 |
ベナゼプリル | ACE遮断薬 |
フォシノプリルなど | |
イソカルボキサジド | MAO遮断薬 |
フェネルジンなど | |
アルフゾシン | α遮断薬 |
プラゾシンなど | |
ロサルタン | アンジオテンシン受容体 II 遮断薬 |
バルサルタンなど | |
アムロジピン | カルシウムチャネル遮断薬 |
ジルチアゼムなど | |
アテノロール | β遮断薬 |
カルベジロールなど | |
アンフェタミン | 興奮剤 |
カフェインなど | |
クロニジン | 血圧降下剤 |
メチルドパなど | |
オビヌツズマブ | 抗がん剤 |
リツキシマブなど | |
一硝酸イソソルビド | 狭心症治療薬 |
ニトログリセリンなど | |
フェニレフリン | 風邪薬またはアレルギー薬 |
プソイドエフェドリン | |
フロセミド | 利尿剤 |
ヒドロクロロチアジドなど |
※その他、血管拡張作用のある医薬品は急激に血圧が低下する恐れがあります
上記は一例です。同種の医薬品を服用中の方はかかりつけ医師にご相談ください。
ウゲインを使用してはいけない人
- 過去にウゲインに含まれる成分で過敏な反応を経験したことがある方
- 未成年
- 円形脱毛症など原因の分からない脱毛症の方
- 授乳中、またはその予定がある女性
- 妊娠中、またはその予定がある女性
ウゲインの併用禁忌
ウゲインは代謝が限定される外用薬のため、併用禁忌の医薬品等はありません。
カスタマーレビュー
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