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この商品について
サビトラマックスは、インドのサバメディカが開発した早漏防止効果とED(勃起不全)改善効果を併せ持つ、人気の治療薬です。 陰茎の血流を促し勃起力を維持する成分バルデナフィルと、性的興奮を抑えて早漏防止する成分ダポキセチンが融合し、男性機能の不調を正常化へと導きます。 また、過度のストレスなどが要因のED症状は、早漏症を併発するケースが多くありその予防薬としても活用が可能です。 お薬通販部では、バルデナフィル20mg/ダポキセチン60mgの購入が可能となっています。
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この商品について
サビトラマックスは、インドのサバメディカが開発した早漏防止効果とED(勃起不全)改善効果を併せ持つ、人気の治療薬です。 陰茎の血流を促し勃起力を維持する成分バルデナフィルと、性的興奮を抑えて早漏防止する成分ダポキセチンが融合し、男性機能の不調を正常化へと導きます。 また、過度のストレスなどが要因のED症状は、早漏症を併発するケースが多くありその予防薬としても活用が可能です。 お薬通販部では、バルデナフィル20mg/ダポキセチン60mgの購入が可能となっています。
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- 効果
- ED改善、早漏防止
- 有効成分
- バルデナフィル、ダポキセチン
- 配送先
- 自宅配送&郵便局留め
- 配達日数目安
- 14~28日
- 対象性別
- 男性
- 製薬会社
- サバメディカ
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サビトラマックスの商品詳細
サビトラマックスの特徴
サビトラマックスは、ED(勃起不全)と早漏の両方を同時に治療できるジェネリック医薬品です。
EDの改善にはレビトラと同じ有効成分である「バルデナフィル」を含み、効果の即効性が特徴です。
一方で早漏の防止には、プリリジーと同じ有効成分である「ダポキセチン」を含んでいます。 ダポキセチンは、脳内のセロトニン量の安定化とノルアドレナリンの働きの抑制により、射精までの時間を延ばす効果があります。
サビトラマックスは、バルデナフィルとダポキセチンを別々に服用する手間を省き、経済的にEDと早漏の両方の問題を同時に改善したい方に最適です。>>バルデナフィルとは

サビトラマックスの効果
バルデナフィルの効果
サビトラマックスに含まれている有効成分バルデナフィルは、勃起不全(ED)の主要な原因である酵素PDE5の活性を抑制し、性的な刺激に応じて陰茎海綿体への血流を増加させることによって、中折れを含むEDの症状を改善する効果があります。

ダポキセチンの効果
サビトラマックスの有効成分ダポキセチンが、神経伝達物質のセロトニンの量を安定させることでノルアドレナリンの働きを抑制し早漏の改善を促します。

サビトラマックスの有効成分
サビトラマックスは、二つの有効成分、バルデナフィルとダポキセチンを含む医薬品です。
バルデナフィルは、PDE5阻害薬として分類され、この働きによりcGMPの分解が抑制されます。その結果、性的刺激がある場合には血流が増加し、正常な勃起が維持されます。
一方、ダポキセチンは選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)として分類され、脳内のセロトニン濃度を安定させます。
セロトニンは不安、恐れ、緊張などの精神状態に影響を与える神経伝達物質であり、その安定化により、射精のタイミングを遅らせるのに役立ちます。
サビトラマックスの作用時間
服用後1時間前後で効果が発現し、効果は約5~10時間持続します。体格や体調等により効果・効能には個人差が生じます。
製薬会社
サバメディカ(Sava Medica Ltd.)
2003年創立のサバメディカは、インドの大手医薬品企業であるサバグループのグループ会社でジェネリック医薬品を多く取り扱っています。
なかでもレビトラのジェネリック医薬品「サビトラ」に早漏防止成分を配合した「サビトラマックス」が人気商品です。
サビトラマックスの臨床試験結果
バルデナフィルの臨床試験結果
国内プラセボ対照二重盲検ランダム臨床試験ではバルデナフィル20mgの服用で86.4%の方が「EDの改善を達成」としています。

ダポキセチンの臨床試験結果
無作為二重盲検プラセボ対照試験によりダポキセチン使用時の膣への挿入中に射精するまでにかかる時間を約3倍延長できることが示されています。
また、継続して服用することで最大で4倍以上に延長できるとも言われています。

サビトラマックスとレビトラとプリリジーの費用比較
サビトラマックスの用法用量
サビトラマックスの服用方法
1日1回性行為の約1時間前を目安にコップ1杯にたっぷりの水もしくはぬるま湯にて服用してください。
早漏防止の主成分ダポキセチンは効果発現までに時間がかかるため、余裕をもって1時間前の服用を心掛けてください。
1日の服用を1回までとし服用は24時間以上の間隔を空けるようにしましょう。
サビトラマックスの推奨用量
バルデナフィルは1回につき10mgが推奨用量です。
また、ダポキセチンは開始用量を30mgとすることが推奨されています。
効果・作用までの時間は、体格や体調により個人差があります。
過剰な服用による効果増大はありませんので、用法・用量を守って正しくご使用ください。
サビトラマックスの服用時の注意
食事の影響
サビトラマックスの有効成分バルデナフィルは、バイアグラと比較して食事の影響を受けにくいとされています。
服用直前の食事が700kcal未満であれば、効果をさまたげることはありません。ただし、脂肪分の多い食事は、薬の体内吸収をさまたげる可能性がありますので、制限内であっても控えることをおすすめします。
十分な水分補給の推奨
サビトラマックスは、コップ1杯にたっぷりの水またはぬるま湯と一緒に服用してください。
ただし、4~6時間以上水分を摂っていない場合、または長時間にわたって発汗したり下痢気味の場合は、体が脱水状態にある可能性があるため服用しないでください。脱水状態ではめまいや失神などの危険性が高まるため、サビトラマックスを服用する前には十分な水分補給を行うことが重要です。
アルコールの影響
サビトラマックスを服用する際には、アルコールの摂取を避けてください。
アルコールとダポキセチンの組み合わせは、アルコールの神経認知効果を増幅させ、失神や心臓発作などの偶発的なリスクが高まります。安全な使用と効果の発揮のために、アルコールと同時に服用することは避けて健康に悪影響を及ぼすリスクを抑えましょう。
バルデナフィルの服用方法について詳しくはこちら
>>バルデナフィルの服用方法
ダポキセチンの服用方法について詳しくはこちら
>>ダポキセチンの服用方法
サビトラマックスの副作用
効果や副作用が強く感じる場合は、ピルカッター等を使用し1/2量・1/4量と調節し服用ください。
バルデナフィルの副作用について詳しくはこちら
>>バルデナフィルの副作用
参考文献:アメリカ国立衛生研究所「バルデナフィル:副作用」(英文による解説)
ダポキセチンの副作用について詳しくはこちら
>>ダポキセチンの副作用

サビトラマックスの隠されたメリット
前述のようにバルデナフィルには血流を促進する効果があるため肺動脈高血圧症などにも効果をみせた事例があります。
参考文献:アメリカ国立衛生研究所「肺動脈性肺高血圧症におけるバルデナフィル:ランダム化二重盲検プラセボ対照研究」(英文による解説)
また、特発性肺線維症*1や早漏防止効果*2、うつ病*3に対する研究も行われています。

サビトラマックスの使用上の注意
サビトラマックスの服用に注意する人
次の人は、服用に注意する必要があります。服用前にかかりつけ医師にご相談ください。
- 服用に注意する人
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- 陰茎の構造に欠陥(屈曲、陰茎の繊維化、ペイロニー病など)がある人
- 血液の病気(鎌状赤血球性貧血、多発性骨髄腫、白血病など)のある人
- PDE5 阻害薬または他の勃起不全治療薬を使用している人
- 出血性疾患または消化性潰瘍のある人
- 高齢(65 歳以上)の人
- 肝臓に中等度の障害のある人
- 統合失調症の人
- てんかん既往のある人
- 緑内障の人
- 抗精神病剤を使用している人
- 出血傾向の人
サビトラマックスの併用注意
α遮断薬 | 血管を拡張して血圧を下げる薬 |
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エリスロマイシン | マクロライド系抗菌薬 |
クラリスロマイシン | |
クラリシッド など | |
カルバマゼピン | てんかんのけいれん発作予防薬 |
フェニトイン | |
フェノバルビタール | |
リファンピシン | 結核や肺MAC症の治療薬 |
ワーファリンなど | 抗血栓薬 |
キニジン | 抗不整脈 |
シメチジン | |
フルコナゾール | 抗真菌薬 |
タムスロシン | 尿路結石・前立腺肥大症治療薬 |
ラパミル | 不整脈治療剤 |
ジルチアゼム |
・グレープフルーツ(ジュースも含む)との併用は控えてください。
薬の血中濃度が高まり、効果や副作用が強く出てしまうことがあります。
・カフェインでの服用はお控えください。
胃に負担が掛かり、胃痛が起こる場合があります。
過去に医薬品の使用にて、かゆみ、発疹などのアレルギー症状を発症した方は、服用前にかかりつけ医師にご相談をしてください。
バルデナフィルの併用注意について詳しくはこちら
>>バルデナフィルの併用注意
ダポキセチンの併用注意について詳しくはこちら
>>ダポキセチンの併用注意
サビトラマックスを服用してはいけない人
次の人は、サビトラマックスを使用することにより、副作用が強く出る場合があります。
- 服用してはいけない人
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- 過去にサビトラマックスに含まれる成分で過敏な反応を経験したことがある人
- ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビドなどの硝酸剤等を使用している人
- 心臓に障害があるなど性行為が不適当と考えられる人
- 最近3ヵ月以内に心筋梗塞を起こしたことがある人
- 最近6ヵ月以内に脳梗塞、脳出血、心筋梗塞をおこしたことがある人
- 血液透析が必要な腎臓に障害のある人、低血圧の人、治療を受けていない高血圧の人、不安定狭心症の人
- 網膜色素変性症の人
- 過去に失神の経験がある人
- 過去にうつ病を患ったことがある人または重度のうつ病の人
- 肝臓に中等度または重い障害がある人
サビトラマックスの併用禁忌
この薬には併用してはいけない薬があります。
アミオダロン | 不整脈治療薬 |
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硝酸イソソルビド | 狭心症の治療薬 |
ニコランジル | |
ニトログリセリン | |
亜硝酸アミル | |
ニプラジロール | 緑内障・高眼圧症治療薬 |
リオシグアト | 肺高血圧症治療薬 |
イトラコナゾール | 真菌感染症治療薬 |
クラスIA・Ⅲ抗不整脈薬 | 不整脈の治療薬 |
テラプレビル | C型慢性肝炎の治療薬 |
オムビタスビル | |
パリタプレビル | |
リトナビル(ヴィキラックス) | |
リトナビル(ノービア) | エイズの治療薬 |
リトナビル(カレトラ) | |
インジナビル | |
アタザナビル | |
サキナビル | |
ホスアンプレナビル | |
アンプレナビル | |
ロピナビル | |
ダルナビル | |
コビシスタット | |
イソニアギド | MAO阻害薬 |
セレギリン | |
パロキセチン | SSRI |
セルトラリン | |
エスシタロプラム | |
ミルナシプラン | SNRI |
デュロキセチン | |
ケトコナゾール | 抗真菌薬 |
テリスロマイシン | 抗生物質 |
他の薬を使用している場合や、新たに使用する場合は、必ず医師または薬剤師にご相談してください。
バルデナフィルの併用禁忌について詳しくはこちら
>>バルデナフィルの併用禁忌
参考文献:RxList「バルデナフィル[警告と注意事項]」(英文による解説)
ダポキセチンの併用禁忌について詳しくはこちら
>>ダポキセチンの併用禁忌
カスタマーレビュー
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