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この商品について
オーロリクスは、うつ病・社会不安障害の治療薬です。可逆性モノアミン酸化酵素A阻害薬(RIMA)に分類されます。 従来の非可逆性MAO阻害薬と比べると、副作用や離脱症状のリスクが低く、マイルドであるため、安全に利用でいるとされています。 有効成分はモクロベミドで、不安感や気分の落ち込みを改善する効果があります。日本では未承認ですが、海外では使用実績と認知度の高い成分で、ヨーロッパやカナダなどではとくに広く利用されているお薬です。
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この商品について
オーロリクスは、うつ病・社会不安障害の治療薬です。可逆性モノアミン酸化酵素A阻害薬(RIMA)に分類されます。 従来の非可逆性MAO阻害薬と比べると、副作用や離脱症状のリスクが低く、マイルドであるため、安全に利用でいるとされています。 有効成分はモクロベミドで、不安感や気分の落ち込みを改善する効果があります。日本では未承認ですが、海外では使用実績と認知度の高い成分で、ヨーロッパやカナダなどではとくに広く利用されているお薬です。
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- 効果
- うつ病の改善、不安障害の改善
- 有効成分
- モクロベミド
- 配送先
- 自宅配送&郵便局留め
- 配達日数目安
- 14~28日
- 対象性別
- 男女兼用
- 製薬会社
- デヴァ
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オーロリクスの商品詳細
オーロリクスの特徴
オーロリクスは、トルコの製薬会社デヴァが製造するうつ病と社会不安障害の治療薬です。
セロトニンを分解するMAO酸化酵素の働きを阻害することで、不安や落ち込みを緩和し、うつ病や社会不安障害の症状を改善します。
モノアミン酸化酵素(MAO)阻害薬に分類されますが、従来のMAO阻害薬と比べると副作用や離脱症状が起こりにくいのが特徴です。そのため、副作用などが原因でMAO阻害薬を利用できなかった方にもおすすめです。
さらに、SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)が効果がなかった社会不安障害にも有効とされています。これは、オーロリクスとSSRIが作用機序が異なるためです。SSRIが効かなかった方でも、オーロリクスで改善が見られたという報告もあるため、SSRIで効果が得られなかった方も、試してみる価値はあるでしょう。
オーロリクスの有効成分であるクロベミドは日本では未承認ですが、海外では豊富な使用実績で広く認知されています。
オーロリクスの効果
うつ状態は、脳内の神経線維の間をつなぐ神経伝達物質であるノルアドレナリンやセロトニン、ドパミンなどが不足することで起こるとされています。
オーロリクスはこれらのバランスを整えることで不安や気分の落ち込みを緩和し、うつ病や社会不安障害の症状を改善する効果があります。
また、慢性疲労症候群、パニック障害などの治療に用いられることもあります。
オーロリクスの適応症状
・うつ病
・社会不安障害
オーロリクスの有効成分
モクロベミドは、脳内の神経線維の間をつなぐ神経伝達物質であるノルアドレナリンやセロトニン、ドパミンなどを分解するMAO酸化酵素の働きを阻害します。
この働きによってノルアドレナリンなどの濃度が保たれ、うつ病や不安障害を改善に導きます。
オーロリクスの内容量・含有量
1箱30錠入りとなっています。
当サイトでは150mgと300mgの取り扱いがございます。
製薬会社
デヴァ
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その他の抗うつ剤
オーロリクス以外の抗うつ剤です。
・サインバルタ
うつ病・うつ状態、不安障害や痛みの症状にも使用される商品
・フルニル(プロザック・ジェネリック)
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・トフラニール
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オーロリクスの用法用量
オーロリクスの服用方法
オーロリクスの用量は、症状によって異なります。
うつ病の場合は、おける服用方法は、1日あたりモクロベミドとして、300mg(1~2錠)を2~3回に分割し、たっぷりの水かぬるま湯で服用するようにしましょう。
1日あたりモクロベミドとして、600mgまで増量することができます。ただし、増量する場合は、医師にご相談ください。
社会不安障害の場合は、1回あたりモクロベミドとして、150mg(1/2~1錠)を、1日2回、3日間服用するようにしましょう。
1回あたり300mgを1日2回まで増量することが可能ですが、増量する場合は、医師にご相談ください。
オーロリクスの服用時の注意
オーロリクスは、基本的には毎日決まった時間に、2~3回服用するお薬です。飲み忘れた場合は、気づいたときに、なるべく早めに飲み忘れた分を服用するようにしてください。
ただし、次の服用時間が近い場合は、飲み忘れた分は服用せず、次の服用のタイミングで、通常通りの用量を服用するようにしましょう。2回分をまとめて服用することは、絶対に避けましょう。
また、オーロリクスを服用中は、チーズなどチラミン(モノアミンの一種)を含む食品を、大量に摂取しないようにしましょう。これは、血圧上昇の副作用リスクが高まるためです。さらに、服用中は、運転や危険作業も、控えるようにしてください。
オーロリクスの副作用
オーロリクスの主な副作用
オーロリクスの主な副作用症状として、めまいや睡眠障害などの神経症状が挙げられます。
ほとんどの場合は時間の経過とともに症状がおさまり、軽度なものですが、症状が長時間続いたり、辛いと感じたりした場合は、服用を中止し、医師にご相談ください。
オーロリクスの稀な副作用
滅多に起こることはありませんが、ごく稀に、オーロリクスの服用によって、混乱や不安感、自他に対する攻撃的な行動の増加などの深刻な精神症状があらわれることがあります。
服用中に気分が落ち込む、攻撃的になるなどの変化があった場合は、服用を中止して、医師にご相談ください。
オーロリクスの使用上の注意
オーロリクスの服用に注意する人
下記症状のある方は服用に注意し医師と相談してください。
・妊娠中の人、または妊娠している可能性のある人
・授乳中の人
オーロリクスの併用注意
併用して使用するにあたり注意が必要なお薬です。
・覚醒作用のある治療薬
リタリンや風邪薬を服用している場合は、医師にご相談ください。
・麻薬性鎮痛薬
モルヒネなどを利用されている場合は、医師にご相談ください。
オーロリクスを服用してはいけない人
次の人は、この薬を使用することはできません。
・モクロベミドに過敏症の既往歴がある人
・重度の精神疾患を患っている人
・褐色細胞腫の人
・フルオキセチン、パロキセチン、クロミプラミンなどの抗精神病薬を服用中の人、あるいは最近まで服用していた人
・ペチジンを使用中の人
・セレギリンを服用中の人
・未成年
オーロリクスの併用禁忌薬
・抗精神病薬(フルオキセチン、パロキセチン、クロミプラミンなど)
・ぺチジン
・セレギリン
・デキストロメトルファン
オーロリクスの保管方法と取り扱い上の注意
オーロリクスの保管方法
・直射日光や高温多湿をさけて室温で保管してください。
冷蔵庫に保管する必要はなく、直射日光や高温多湿は避けて室温で保存します。
・子供の手の届かない所に保管してください。
誤って服用する可能性は避けましょう。
オーロリクスの取り扱い上の注意
・消費期限が過ぎた薬は、服用しないでください
効果が発現しない場合や、身体に影響を及ぼすおそれがあります。
・他の薬剤やサプリメントとの保管はお控えください。
成分の作用により、性質の変化や形状が変わるおそれがあります。
オーロリクスの商品情報
商品分類
医療用医薬品:先発医薬品
先発医薬品とは、新しく開発された薬で新薬とも呼ばれています。
新薬が発売されるまでには、長い研究期間と膨大な費用が掛かります。
そのため特許を出願してからは、開発した製薬会社が独占して、製造・販売することができ、その間、有効性や安全性の調査や再審査も行われます。
形状・剤形
経口服用タイプの錠剤
対象性別
男女兼用
参考文献
このページの詳細は、下記サイトを参考にさせて頂いております。
お薬通販部では正確な情報提供を努めておりますが、情報の正確性および完全性を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。
医薬品情報サイト
おくすり110番
病院で処方される医薬品の効果や有効成分、服用方法、併用禁忌薬など詳しい情報が検索できるサイトです。
各医薬品の添付文書が見られるほか、病気別の薬の検索や禁忌薬に特化したページ、薬価の検索、薬用植物図鑑など幅広い情報が載っています。
KEGG
日本医薬情報センター(JAPIC)から提供された医薬品の添付文書や、国内では販売されていないアメリカの医薬品の添付文書も確認できるサイトです。
薬の一般名や有効成分、会社名、JAPIC IDなど複数の項目から検索可能です。
行政機関サイト
厚生労働省
生活の保障や経済発展のため、国民の健康や子育て、社会福祉、介護、雇用・労働、年金に関する政策を所管している国の行政機関のサイトです。
医療保険制度の制定も担い、海外医薬品の輸入に関する規則や検査も行っています。
発送・梱包
発送国
・香港
医薬品等の通販・個人輸入について
医薬品等の個人輸入については、日本の薬機法(旧薬事法)により規制があります。
個人レベルでの購入と定められており誰かの代わりに通販購入する、購入後に第三者への譲渡などの行為は禁じられています。
ご注文者ご本人が、個人で使用する分を購入可能数量の範囲内でご注文ください。
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- 参考文献
医薬品等の個人輸入について詳しくはこちら
厚生労働省-医薬品等の個人輸入について
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