内容量 | 獲得ポイント | 1錠単価 | 販売価格 | 注文 |
---|---|---|---|---|
50錠 | 94 | 63円 | 3,160円 | |
150錠 | 270 | 60円 | 9,010円 | |
300錠 | 426 | 47円 | 14,220円 |
内容量 | 獲得ポイント | 1錠単価 | 販売価格 | 注文 |
---|---|---|---|---|
30錠 | 81 | 90円 | 2,700円 | |
90錠 | 231 | 85円 | 7,700円 | |
180錠 | 364 | 67円 | 12,150円 |
国際郵便のパッケージ例です。
リバマーは、有効成分としてリバスチグミンを含有する軽症から中等症の認知症に効果のあるお薬です。日本ではパッチ剤としてのみ承認されていますが、カプセル剤は欧米をはじめ80か国以上で使用されてきました。リバスチグミンは、アセチルコリンの分解を妨げるコリンエステラーゼ阻害薬に分類され、軽度~中等症の認知症の病状進行を抑えることができます。毎日服用するだけなので、患者さんのご家族や介護者からも人気の製品です。
本剤は、コリンエステラーゼ(アセチルコリンを分解する酵素)を阻害することで、中枢神経内のアセチルコリン濃度をキープし、認知症の進行を抑えます。記憶障害のみならず、妄想や徘徊など周辺症状の改善も期待できます。
日本で承認されているパッチ剤は24時間後まで緩やかに濃度が低下していきます。海外研究によると、認知症の方に本剤を経口投与した場合、血中半減期は1.4~1.7時間と速やかに代謝されています。
・物忘れが増え認知症が疑われる方
・パーキンソン病に伴う認知症と診断された方
・軽度~中等度の認知症の方
有効成分はリバスチグミンです。アルツハイマー型認知症の方の脳内で減少しているアセチルコリンという物質の濃度をキープし、記憶障害や無気力状態、異常行動といった症状を改善します。
1箱50錠入り/30錠入りの2種類となっています。
リバマーにはリバスチグミン1.5mg/3mg含有しています。
サン・ファーマ
本剤は低用量から服用を開始します。副作用の発現がないことを適宜確認しながら、まずは1.5mgを2週間、次は3mgを2週間というように漸増していきます。最高用量は1日に8錠(12mg)とされています。症状に合わせて適宜調整してください。
本剤は胃腸障害が現れることもあるため、空腹時の服用は避けることを推奨します。
すぐに効果が現れるお薬ではありませんので、じっくり長期的に服用してください。
また、本剤はアルツハイマー型認知症を治す効果はなく、あくまでも疾患の進行を妨げる働きをするお薬です。ご理解の上ご使用ください。
本剤の服用中は、車の運転など危険な作業はお控え下さい。疾患の特性上、可能な限り介護者又はご家族の方が服薬管理をお願いいたします。
・本剤服用にあたっては、車の運転や機械の操作など、危険を伴う作業はおやめください。
・他のアルツハイマー型認知症治療薬を服用している方は、事前に医師又は薬剤師にご相談ください。併用ができないお薬(コリンエステラーゼ阻害薬に分類されるもの)があります。
・高度アルツハイマー型認知症の方や、本剤の効果が期待できない場合には漫然と服用しないようにしてください。
吐き気や腹痛、下痢、便秘などが多く報告されています。その他、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、肝炎、胃腸出血、失神、幻覚、錯乱、脱水、せん妄なども起こりえますので、異常を感じた場合には直ちに使用を中止し、医師の診察を受けてください。
食欲不振、狭心症、体重減少、皮膚症状、失禁などが報告されています。いつもと違う副作用が疑われる症状を認めた場合にはただちに使用を中止し、かかりつけ医にご相談ください。
副作用が現れた場合には、自己判断で服薬継続しないようお願いいたします。軽度な副作用であっても重篤化する可能性が否定できませんので、医師の判断に従い、減量もしくは休薬を検討してください。
・他の認知症治療薬を使用している方
・腎臓が悪い方
・肝臓が悪い方
・妊娠中もしくは授乳中の方
・コリン作動薬(アセチルコリン、ジスチグミンなど)
・抗コリン作用を有する薬剤(アトロピン、トリヘキシフェニジルなど)
・サクシニルコリン系筋弛緩剤(スキサメトニウムなど)
本剤の成分またはカルバメート系誘導体に対し過敏症の既往歴がある患者さんには、ご使用いただけません。不安のある方は必ず、かかりつけ医師または薬剤師にご相談ください。
・高温多湿を避けてください。
・直射日光を避け、常温で保管してください。
・子供やペットの手の届かない場所に保管してください。
・本剤の誤用を避けるため、容器から出しておかないでください。
・使用期限を守ってご使用ください。
・認知症治療薬ですので、介護者又はご家族による管理が望ましいです。
・香港
・インド
・シンガポール
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