内容量 | 獲得ポイント | 1本単価 | 販売価格 | 注文 |
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1本 | 53 | 1,780円 | 1,780円 | |
2本 | 101 | 1,690円 | 3,380円 | |
3本 | 144 | 1,600円 | 4,800円 |
国際郵便のパッケージ例です。
緑内障を発症しても自覚症状がないことが多いとされ、視野の一部が欠けて見えない点が出てきます。
視野の欠損は両目で見るため、異常に気付きにくくなります。
早めの治療により眼圧を下げて進行をコントロールすることが重要になります。
滞留している房水の排出を促し、眼圧を下げることで視神経の障害を改善します。
キサラタン点眼液は、緑内障・高眼圧症治療で緑内障の下記症状を改善します。
・続発緑内障でお悩みの方
・原発緑内障の開放隅角緑内障や閉塞隅角緑内障でお悩みの方
・高眼圧症でお悩みの方
キサラタン点眼液の有効成分は、ラタノプロストです。
房水の流出を促進し眼圧を下げ、緑内障や高眼圧症の治療に使用されます。
1本2.5ml入りとなっています。
キサラタン点眼液にはラタノプロスト0.005%を含有しています。
ファイザー
ファイザーは、アメリカニューヨーク州に本社を置く製薬会社です。
1849年に創業、日本にも1953年に進出し、日本法人とし新宿に本社をもっています。
2016年時点で、世界売上高ランキング1位の製薬企業となっています。
製薬会社>>ファイザー
キサラタン点眼液以外の眼病対策商品です。
・クラビット点眼薬
各種の細菌性外眼部感染症の炎症・充血などを改善する広範囲抗菌点眼薬
・二フラン点眼液
目の炎症を抑制させ、腫脹や発赤、疼痛などの諸症状を改善する目薬
・フルメトロン点眼液
炎症による腫れや赤みを改善する目薬
この他の眼精疲労対策商品はこちら
>>眼病
1回1滴、1日1回点眼します。
頻回投与により眼圧下降作用が減弱する可能性があるので、2回以上使用しないでください。
一時的に霧視があらわれることがあります。
症状が回復するまで機械類の操作や自動車等の運転はしないようにしてください。
主な副作用として、結膜充血、眼刺激症状、そう痒感、虹彩色素沈着、眼痛、角膜上皮障害(点状表層角膜炎、糸状角膜炎、角膜びらん)、眼瞼炎などがあります。
上記の症状が現れた場合は、使用を中止した後に医師または薬剤師にご相談ください。
虹彩色素沈着があらわれることがあります。
この場合には、すみやかにかかりつけの医師、もしくは眼科・専門外来にて、診断を受けてください。
キサラタン点眼液の使用にて、効果の効力や副作用が強く感じる場合は1/2量・1/4量と調節してください。
下記症状のある方は使用に注意し医師と相談してください。
・無水晶体眼又は眼内レンズ挿入眼の患者の方
・気管支喘息又はその既往歴のある患者の方
・眼内炎(虹彩炎、ぶどう膜炎)のある患者の方
・ヘルペスウイルスが潜在している可能性のある患者の方
・高齢者の方(65歳以上)
・妊娠中や妊娠の可能性のある方
・授乳中の方
他に服用している薬がある場合は、飲み合わせにより薬の効果を強めたり弱めたりする恐れがあります。
併用注意薬は、キサラタン点眼液と併用して服用するにあたり注意が必要なお薬です。
・プロスタグランジン系点眼薬(イソプロピルウノプロストン、ビマトプロストなど)
眼圧上昇がみられたとの報告があるがあります。
他に服用している薬がある場合は、飲み合わせにより薬の効果を強めたり弱めたりする恐れがあります。
次の人は、この点眼液を使用することはできません。
・キサラタン点眼液の成分に対し過敏症の既往歴のある患者の方
上記に該当する人が、使用することにより副作用が強く出る場合があります。
・直射日光や高温多湿をさけて室温で保管してください。
冷蔵庫に保管する必要はなく、直射日光や高温多湿は避けて室温で保存します。
・子供の手の届かない所に保管してください。
誤って服用する可能性は避けましょう。
・消費期限が過ぎた薬は、服用しないでください。
効果が発現しない場合や、身体に影響をおよぼす恐れがあります。
・他の薬剤やサプリメントとの保管はお控えください。
成分の作用により、性質の変化や形状が変わる恐れがあります。
医療用医薬品:先発医薬品
先発医薬品とは、新しく開発された薬で新薬とも呼ばれています。
新薬が発売されるまでには、長い研究期間と膨大な費用が掛かります。
そのため特許を出願してからは、開発した製薬会社が独占して、製造・販売することができ、その間、有効性や安全性の調査や再審査も行われます。
点眼タイプの液剤
緑内障治療を目的とした成人男性・女性
・香港
差出人名は『お薬通販部』の名称では、ございません。
発送国名のみの記載、もしくは発送国業者名となります。
不在伝票投函の際には、発送国名を記載されることがほとんどですので、あらかじめご了承ください。
外箱にご注文の商品名や医薬品名が表記されることはございませんので、配送員の方やご家族の方などに内容物を知られることなく受け取ることができます。
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>>梱包について
医薬品等の個人輸入については、日本の薬機法(旧薬事法)により規制があります。
個人レベルでの購入と定められており誰かの代わりに通販購入する、購入後に第三者への譲渡などの行為は禁じられています。
ご注文者ご本人が、個人で使用する分を購入可能数量の範囲内でご注文ください。
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>>個人輸入とは