内容量 | 獲得ポイント | 1本単価 | 販売価格 | 注文 |
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1本 | 82 | 2,760円 | 2,760円 | |
2本 | 139 | 2,320円 | 4,640円 |
国際郵便のパッケージ例です。
アメリカのスワンソン社から発売されているフルスペクトラム・シナモン・フェヌグリーク&ギムネマは、その名のとおりセイロン産のシナモンとインドカレーに欠かせないスパイスのフェヌグリーク、そして糖の吸収を抑えるギムネマシルベスタが配合されたサプリメントです。
配合されたそれぞれのスパイスとハーブは生活習慣病の原因となる過剰な脂質や糖質を燃焼させて代謝を促進させる、ダイエット効果でも注目を集めています。
毎日継続して摂取することにより健康的な生活と体型維持をサポートします。商品名のフルスペクトラムには多種多様といった意味があり、ダイエット効果や生活習慣病の改善などさまざまな効果が得られることが特徴です。
フェヌグリークには生活習慣病の予防効果のほか、女性ホルモンに働きかけるため、バストアップやPMS、母乳の出がよくなるなどの効果が期待されています。
フルスペクトラム・シナモン・フェヌグリーク&ギムネマに含まれる有効成分が年齢を重ねると衰えがちになる代謝をサポートして、健康維持や代謝が落ちてくると気になる体型維持にも効果的にはたらきます。
糖の吸収を抑える、ダイエット効果、生活習慣病の改善
・生活習慣病の予防・改善
・健康維持
セイロンシナモン
数あるシナモンの中でもセイロン産のシナモンは健康に有益な効果が高いといわれています。消化を助けて体を温める発汗作用があるといわれています。
フェヌグリーク
女性ホルモンの働きを活性化させるジオスゲニンが含まれています。バストアップ効果が期待されています。そのほかにも生活習慣病の予防や認知症の予防にダイエット効果、強壮剤などさまざまな効果があるといわれています。
ギムネマシルベスタ
インドや東南アジアに自生するハーブです。ギムネマの葉を噛むと1~2分で甘みを感じなくなるといわれています。小腸からの糖の吸収を抑制して血糖値を下げるはたらきがあります。
1本120錠入りとなっています。
スワンソン
フルスペクトラム・シナモン・フェヌグリーク&ギムネマ以外の糖尿病・高血糖値商品です。
・グルコバイ
有効成分アカルボースが等の吸収を穏やかにします。
・ダイアベーコン
主成分であるギムネマが体内のインスリン量を増加させ、血統を下げる働きをします。
・アクトス
有効成分ピオグリタゾンの作用によりインスリンの働を促進させることで血糖値が下がります。
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>>糖尿病・高血糖値
1日1~2回、1回2カプセルを目安に飲用してください。
一度に多量に摂取しても効果が倍増するものではありません。指定された用法、用量を正しく守り飲用してください。
妊娠中または妊娠の可能性のある方は摂取を控えてください。
糖尿病や低血糖など、血糖値に影響を及ぼす薬を服用している方、その他服用している薬のある方は服用前に医師に相談してください。
副作用の報告はありません。
稀な副作用の報告はありません。
下記症状のある方は服用に注意し医師と相談してください。
・妊娠中・妊娠の可能性のある方
・糖尿病、低血糖の方
併用して使用するにあたり注意が必要なお薬です。
・血糖値に影響する薬剤
血糖値を下げる成分が配合されているため、使用する前に医師に相談してください。
次の人は、この薬を使用することはできません。
・本品の成分に過敏症の既往歴のある方
・妊娠中または妊娠の可能性のある方
・授乳中の方
使用禁忌薬の報告はありません。
・直射日光や高温多湿をさけて室温で保管してください。
冷蔵庫に保管する必要はなく、直射日光や高温多湿は避けて室温で保存します。
・子供の手の届かない所に保管してください。
誤って服用する可能性は避けましょう。
・消費期限が過ぎた薬は、服用しないでください
効果が発現しない場合や、身体に影響を及ぼすおそれがあります。
・他の薬剤やサプリメントとの保管はお控えください。
成分の作用により、性質の変化や形状が変わるおそれがあります。
健康食品
健康の保持増進、栄養補助食品を目的とした食品全般です。
ビタミンなどの栄養素や動植物の抽出物を補給するサプリメントも含まれます。
カプセル
男女問わず
このページの詳細は、下記サイトを参考にさせて頂いております。
お薬通販部では正確な情報提供を努めておりますが、情報の正確性および完全性を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。
医薬品情報サイト
おくすり110番
病院で処方される医薬品の効果や有効成分、服用方法、併用禁忌薬など詳しい情報が検索できるサイトです。
各医薬品の添付文書が見られるほか、病気別の薬の検索や禁忌薬に特化したページ、薬価の検索、薬用植物図鑑など幅広い情報が載っています。
KEGG
日本医薬情報センター(JAPIC)から提供された医薬品の添付文書や、国内では販売されていないアメリカの医薬品の添付文書も確認できるサイトです。
薬の一般名や有効成分、会社名、JAPIC IDなど複数の項目から検索可能です。
行政機関サイト
厚生労働省
生活の保障や経済発展のため、国民の健康や子育て、社会福祉、介護、雇用・労働、年金に関する政策を所管している国の行政機関のサイトです。
医療保険制度の制定も担い、海外医薬品の輸入に関する規則や検査も行っています。
香港
医薬品等の個人輸入については、日本の薬機法(旧薬事法)により規制があります。
個人レベルでの購入と定められており、誰かの代わりに通販購入する、購入後に第三者への譲渡などの行為は禁じられています。
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