内容量 | 獲得ポイント | 1本単価 | 販売価格 | 注文 |
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1本 | 120 | 4,000円 | 4,000円 | |
2本 | 195 | 3,250円 | 6,500円 | |
3本 | 276 | 3,066円 | 9,200円 | |
6本 | 480 | 2,666円 | 16,000円 |
国際郵便のパッケージ例です。
ラクサールクリームは、タイのAbcaファーマが製造・販売している局所麻酔剤です。
外用局所麻酔剤のエムラクリームと同じ成分を配合しています。
同等の成分と効果を持ち合わせていますが、エムラクリームよりは安値で入手可能なことが最大のメリットです。
肌にクリームを直接塗布することにより有効成分のリドカインとプロピトカインが浸透して、塗布後1時間程度で塗布した部位の神経が一時的に麻痺した状態になり痛みを感じなくなります。
局所麻酔剤といえば注射が一般的でしたが、針を刺したときの痛みや薬液の影響で体内組織が押し広げられて痛みが生じたりしていました。
スプレーやジェル状の製品も使用されていましたが、効果が薄いことがデメリットでした。
そこでリドカインとプロピトカインを混合することによって高濃度の局所麻酔剤を含むことが可能となり、高い麻酔効果と浸透性を併せ持った外用局所麻酔剤が実現しました。
塗布した部位の神経を一時的に麻痺させて痛みを感じなくします。
個人差がありますが、塗布後約1時間で痛みを感じなくなります。
・脱毛時の痛みの軽減
ラクサールクリームの有効成分はリドカインとプロピトカインです。
両方とも局所麻酔剤として使われています。
この2剤を50%ずつ混合することにより融点が下がり、融点が18℃の油になります。
それぞれ2.5%ずつ含むものがエムラクリーム5%として発売されています。
1本あたり30g入りとなっています。
Abca Pharma lab
ラクサールクリーム以外の痛み止め商品です。
・エムラクリーム
有効成分として、リドカインとプリロカインが含有されている外用局所麻酔剤です。
・ボルタレンゲル
症状部位に塗布することで、腫れ・痛みを緩和させる効果があり、非常に高い鎮痛消炎効果がある薬剤です。
・ナイスジェル
リウマチや筋肉痛、腰痛、関節炎、ねんざなどへの消炎鎮痛効果がある薬剤です。
この他の痛み止め商品はこちら
>>その他の痛み止め商品
使用前に塗布する部位を清潔にして水分をよく拭き取ります。
使用する部分は剃毛してから使用してください。
大人1回あたり1~2gを脱毛する部位に厚めに塗布し、ラップなどで覆い密閉してください。
塗布してから約1時間で効果が出ます。
塗布するときはたっぷりと皮膚が見えなくなるまで塗ってください。
少ないと効果が出にくくなります。
適宜
清潔な皮膚に塗布してください。
皮脂などで汚れている場合は麻酔効果が薄くなります。
1回あたりの塗布量は10gを超えないようにしてください。
120分(2時間)以上は塗布しないでください。
・紅斑、蒼白
このような症状があらわれた場合は使用を中止して医師に相談してください。
・ショック、アナフィラキシー
・意識障害、振戦、痙攣
・メトヘモグロビン血症
稀にですが上記のような副作用が起こる場合があります。異常が認められた場合には使用を中止してすぐに医師の診察を受けてください。
下記症状のある方は使用に注意し医師と相談してください。
・グルコース-6-リン酸脱水素酵素欠乏症の方
・心刺激伝導障害の方
・腎機能障害の方
・肝機能障害の方
・妊娠中、授乳中の方
・小児
併用して使用するにあたり注意が必要なお薬です。
・クラスIII不整脈剤(アミオダロン等)
作用が強くなることが考えられます。
・サルファ剤、エステル型局所麻酔剤、硝酸薬(ニトログリセリン、亜硝酸アミル)
メトヘモグロビン血症を起こすことがあります。
・アミド型局所麻酔剤、クラスIII抗不整脈剤
中毒症状が相加的に起こる可能性があります。
次の人は、この薬を使用することはできません。
・メトヘモグロビン血症の方
・本剤の成分またはアミド型局所麻酔剤に過敏症の既往歴のある方
併用禁忌薬は報告されていません。
・直射日光や高温多湿をさけて室温で保管してください。
冷蔵庫に保管する必要はなく、直射日光や高温多湿は避けて室温で保存します。
・子供の手の届かない所に保管してください。
誤って服用する可能性は避けましょう。
・消費期限が過ぎた薬は、使用しないでください
効果が発現しない場合や、身体に影響を及ぼすおそれがあります。
・他の薬剤やサプリメントとの保管はお控えください。
成分の作用により、性質の変化や形状が変わるおそれがあります。
医療用医薬品:ジェネリック医薬品
ジェネリック医薬品とは、新薬の特許期間が終わった後に他の製薬会社から同じ有効成分を使って開発され、有効性・安全性が新薬と同等であることが前提として、厳しい試験に合格したうえで、国が承認した医薬品のことです。
ジェネリック医薬品について詳しくはこちら
>>ジェネリック医薬品とは
軟膏、クリームタイプ
男女問わず
このページの詳細は、下記サイトを参考にさせて頂いております。
お薬通販部では正確な情報提供を努めておりますが、情報の正確性および完全性を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。
医薬品情報サイト
おくすり110番
病院で処方される医薬品の効果や有効成分、服用方法、併用禁忌薬など詳しい情報が検索できるサイトです。
各医薬品の添付文書が見られるほか、病気別の薬の検索や禁忌薬に特化したページ、薬価の検索、薬用植物図鑑など幅広い情報が載っています。
KEGG
日本医薬情報センター(JAPIC)から提供された医薬品の添付文書や、国内では販売されていないアメリカの医薬品の添付文書も確認できるサイトです。
薬の一般名や有効成分、会社名、JAPIC IDなど複数の項目から検索可能です。
行政機関サイト
厚生労働省
生活の保障や経済発展のため、国民の健康や子育て、社会福祉、介護、雇用・労働、年金に関する政策を所管している国の行政機関のサイトです。
医療保険制度の制定も担い、海外医薬品の輸入に関する規則や検査も行っています。
差出人名は『お薬通販部』の名称ではございません。
発送国名のみの記載、もしくは発送国業者名となります。
不在伝票投函の際には、発送国名を記載されることがほとんどですので、あらかじめご了承ください。
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・香港
医薬品等の個人輸入については、日本の薬機法(旧薬事法)により規制があります。
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