ニキビが酷い高校生必見!男女別の原因と正しい治療法・対策方法

酷い思春期ニキビがストレスになっている高校生へ。酷くなる原因や正しいスキンケア方法、おすすめの市販薬、生活習慣の整え方を解説します。この記事を読んで実践すれば、友達や彼氏、彼女に「肌が綺麗になったね」と褒められて、肌のコンプレックス解消につながること間違いなしです。綺麗な肌を手に入れて、楽しく充実した学校生活を送りましょう。

お薬通販部スタッフ[監修]

ニキビが酷い高校生必見!男女別の原因と正しい治療法・対策方法

ニキビは「青春のシンボル」と言われ、多くの人が思春期に経験することの一つです。

しかし、外見を意識することの多い思春期の高校生にとって、肌が汚く見えてしまうニキビは大敵。学校にいくのが億劫になったり、みんなで写真を撮るのに抵抗感があったり、コンプレックスを抱えている人も多いのではないでしょうか。

正しい治療法で綺麗な肌になることで、友達や恋人に褒められる肌になりたいですよね。

この記事では、ニキビに悩む高校生に向けて、男女別の原因と正しい治療法、対策方法を解説していきます。

ニキビが増えてしまう思春期でも、しっかりケアすることで綺麗な肌を手に入れて、明るい気持ちで学生生活を楽しめるように、対策していきましょう。



目次

高校生でニキビが酷くなる原因と思春期特有の特徴

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ニキビは、毛穴に皮脂がたまり、皮脂を栄養とするアクネ菌が増殖し炎症を起こすことで発生します。

思春期は急激に心と体の成長が進む時期。皮脂の分泌やホルモンバランスの動きが活発になり、ニキビができやすい状態になるため、注意が必要です。

以下では、高校生でニキビが酷くなる原因や男女別の特徴を詳しく解説していきます。



ホルモンバランスと皮脂分泌の乱れが主な原因

高校生の時期に起こりやすい思春期ニキビの主な原因は、成長ホルモンや男性ホルモンによる皮脂分泌の増加によるものです。

皮脂が大量に分泌されることにより、毛穴詰まりを起こし、アクネ菌が増殖、炎症してしまいます。

皮脂腺が多くあるのは、顔のTゾーンや胸、背中。

これらの場所にニキビができやすくなる可能性が高いです。

思春期ニキビは、年齢を重ねてホルモンバランスが整ってくると自然と治ることが多いとされていますが、状況がなかなか変わらない場合は、病院を受診しましょう。







高校生女子に多いスキンケアの落とし穴とは

高校生女子のニキビは、女性ホルモンの影響も大きく受けます。

月経周期によるホルモンバランスの変化により、月経前にはニキビができやすく悪化することもあるため、注意が必要です。

また、男性ホルモンに似た働きを持つ黄体ホルモンの分泌により、皮脂の分泌が増加し、ニキビ発生につながりやすくなります。

とくに高校生女子は、外見を気にすることが多いため、スキンケアにも関心が高いでしょう。

しかし、正しくスキンケアをしなければ、肌の状態を改善することはできません。

以下では、高校生女子に多いスキンケアの落とし穴を解説します。間違った認識をしていないか確認してみてください。



何回もゴシゴシ洗顔をする

皮脂を洗い流せばいいと考えて、1日に何回も洗顔したり、ゴシゴシと洗うのは肌の乾燥につながるためよくありません。

肌が乾燥すると、体が皮脂不足と判断して、さらに皮脂を分泌してしまいます。

適度な皮脂は健康な肌づくりに必要なものであるため、洗いすぎないことが大切です。



化粧水をつけない

肌にとって乾燥は大敵です。乾燥を防ぐために保湿をしっかりと行いましょう。


毛穴引き締め効果のある化粧水を使う

毛穴を引き締める化粧水には、アルコール配合のものが多いため、肌の刺激になりやすく、乾燥を引き起こします。


ニキビをつぶす

早く治したいからといってニキビを潰すと、雑菌が入ってしまい、むしろ炎症が悪化してしまいます。

場合によってはニキビ跡にもなってしまうため注意が必要です。

ニキビをつぶすかどうかの判断や処置は、皮膚科でしてもらい、自分では行わないようにしましょう。







高校生男子のニキビが悪化する生活習慣

高校生男子のニキビが悪化する生活習慣は2つあります。

生活習慣が乱れると、ホルモンバランスが崩れて、皮脂の分泌が促進されてしまうため、注意しましょう。

一つ目は、睡眠不足です。

勉強やスマホの使用、ゲームで毎日夜遅くまで起きていることはないでしょうか。

睡眠不足は、肌のターンオーバー(代謝により皮膚が新しく生まれ変わる仕組み)を遅らせてしまいます。

代謝が正常に行われないと、毛穴詰まりを引き起こすため要注意です。

睡眠不足にならないよう1日7時間以上は寝るようにしましょう。

二つ目は、偏った食事です。

食べ過ぎやダイエットなどによる栄養バランスの偏った食事は、ニキビの悪化を引き起こします。

また、脂質や糖質の多い食事は、皮脂の分泌を促すため注意が必要です。

ビタミンやミネラルの摂取を意識しながら、バランスのとれた食事を心がけましょう。







高校生の酷いニキビに効果的な治療法と市販薬の選び方

高校生の酷いニキビに効果的な治療法と市販薬の選び方の見出し画像

高校生は思春期真っ盛りであるため、気を付けていてもニキビができてしまったり、悪化してしまうことは多いでしょう。

早くニキビを治して、明るい気持ちで毎日過ごしたいですよね。

以下では、高校生の酷いニキビに効果的な治療法と市販薬の選び方を解説していきます。



薬用化粧水と洗顔を正しく使って炎症を抑える方法

「薬用」の製品とは、厚生労働省が認めた有効成分が一定の濃度で配合されており、予防や衛生が目的のものです。

ニキビに効果的な成分が配合されていると、使うのも安心ですよね。

以下では、薬用化粧水と薬用洗顔料に含まれる成分について説明していきます。



薬用化粧水の有効成分

成分効果
グリチルリチン酸2K抗炎症
アラントイン
ε-アミノカプロン酸
イソプロピルメチルフェノール殺菌
ホモスルファミン
サリチル酸角質ケア

他にも、ノンコメドジェニックテスト済みの製品かどうかもチェックするとよいでしょう。



ニキビの初期段階であるコメドができないかチェックされているため、安心して使用できます。



薬用化粧水の正しい使い方

肌への浸透率を高めるため、洗顔後すぐに500円玉くらいの量を手にとり、手のひら全体で顔をおさえるように馴染ませます。



薬用洗顔料の有効成分

成分効果
グリチルリチン酸2K・抗アレルギー
・抗炎症
・刺激緩和作用
・乾燥防止
サリチル酸・アクネ菌殺菌
・角質を柔らかくする作用による毛穴詰まり防止
イソプロピルメチルフェノール・アクネ菌、マラセチア菌殺菌



香料、合成着色料、パラベン、アルコール、合成界面活性剤、鉱物油などの添加物は、刺激が強く、かゆみや赤みなどの肌荒れを引きおこす可能性があるため、注意が必要です。



薬用洗顔料の正しい使い方

  1. 手を洗ってから、顔全体を30℃程度のぬるま湯で洗い流す
  2. 洗顔料をよく泡立てて、顔全体に伸ばす
    (手のひらと顔の間でころがすようにして、こすらないように伸ばす)
  3. 泡をぬるま湯で洗い流す
    (20回を目安に、両手でぬるま湯をかける。生え際や顎の下はよく流す)
  4. 顔の水気をとる
    (こすらずに、タオルを押し当てるイメージで拭き取る)







ニキビが治らないときに皮膚科を受診する判断基準

病院へ行かずにニキビを放置してしまうと、ニキビ跡の原因になってしまいます。

酷くならないうちに、早めに受診しましょう。

以下の症状が現れた場合は受診をしてください。



  • 顔全体に5〜10個のニキビができており、2週間以上消えない
  • ニキビが赤く腫れて炎症を起こしている
  • くり返しニキビができる







高校生でも使える市販薬の成分とおすすめ商品

ニキビの市販薬は、ニキビの状態によって異なる有効な成分を判断し、選ぶ必要があります。

白ニキビの場合は、まだ炎症が起きていないため、殺菌作用のある成分が入った市販薬を選ぶようにしましょう。

赤ニキビは炎症が進んでいるため、抗炎症成分配合のものを選ぶ必要があります。

具体的な成分は以下の通りです。

成分作用
イソプロピルメチルフェノール殺菌、アクネ菌の抑制
イオウ殺菌、角質を柔らかくして皮脂を取り除く
ベンゼトニウム塩化物殺菌
イブプロフェンピコノール抗炎症
グリチルリチン酸二カリウム抗炎症、腫れや赤みをおさえる
サリチル酸殺菌、抗炎症、角質を柔らかくする



おすすめのニキビ市販薬は以下の通りです。

商品名商品のポイント
ライオン「ペアアクネクリームW 24g」・イブプロフェンピコノール(殺菌作用)とイソプロピルメチルフェノール(抗炎症作用)を配合。
・白ニキビ、赤ニキビどちらにも使用可能
エスエス製薬「アンナザルベエース 18g」・イオウ・レゾルシン(殺菌作用)とグリチルリチン酸(抗炎症作用)を配合。・ニキビが酷くなる前に使用するのがおすすめ。
大和製薬「タイワクムメルシエキ 30mL」・イオウ(殺菌作用・皮脂除去)やホモスルファミン(抗菌成分)を配合・皮脂分泌が多い思春期ニキビに適している







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イソトロインは、アキュティンのジェネリック医薬品です。有効成分はイソトレチノインで、治りにくいニキビもきれいに治すことができます。

1箱:2,550円~



高校生のニキビケアで意識したい保湿と対策の基本

高校生のニキビケアで意識したい保湿と対策の基本の見出し画像

「そのうち治るだろう」と対策をせずにニキビを放置してしまうと、状況がさらに悪化してしまったり、ニキビ跡をつくる原因にもなります。

ニキビを早く治して、綺麗な肌を手に入れるためには、正しいスキンケアや生活習慣を見直すことが大切です。

以下では、高校生のニキビケアで意識したい保湿と対策の基本を解説します。



朝と夜で違う!ニキビ対策の正しいスキンケア手順

朝と夜では、スキンケアの目的が違います。

正しく理解して、それぞれの時間に合ったスキンケアを実践しましょう。

まず、朝のスキンケアには以下の2つの目的があります。

  • 寝る時にかいた汗や皮脂を落とす
  • 紫外線や乾燥、温度などの外的刺激から肌を守るために、保湿と紫外線対策をする



朝のスキンケアでは、肌を清潔にすることや保護することがとても大切です。

就寝時には、季節を問わず、絶えず汗や皮脂が分泌され、前日夜のスキンケアで使った化粧水や乳液なども、酸化が進むため、肌汚れの一つになります。

また、睡眠中に分泌される成長ホルモンが、肌の修復や再生を促して、古い細胞が剥がれ落ちる準備を整えてくれるため、朝の洗顔でしっかり汚れを落としましょう。

洗顔のあとの保湿や紫外線対策も重要です。

日焼け止めは、紫外線吸収剤フリー・ノンケミカル・敏感肌用を選ぶことをおすすめします。

朝のスキンケアの手順は以下の通りです。

  1. 洗顔(泡立ちのよい洗顔料を使い優しく洗い、ぬるま湯ですすぐ)
  2. 化粧水(肌に水分を補給して潤いを与える)
  3. 乳液やクリーム(肌を保湿して、乾燥から守る)
  4. 日焼け止め(紫外線対策をする)



次に、夜のスキンケアの目的です。以下の2つの目的があります。

  • 日中のメイクや皮脂、外気の汚れを落とす
  • 紫外線や花粉、乾燥などのダメージを回復する



夜は、日中に受けた肌のダメージの修復と再生を目的としたスキンケアをすることが大切です。

クレンジングや洗顔で日中のメイクや汚れをしっかり落とし、化粧水や乳液、クリームなどで保湿を行いましょう。

手順は以下の通りです。

  1. クレンジング(メイクや皮脂を落とす)
  2. 洗顔(クレンジングで落とせなかった汚れを洗う)
  3. 化粧水(肌に水分を補給し、潤いを与える)
  4. 乳液(保湿して肌の乾燥を防ぐ)
  5. 美容液(肌の悩みに合わせて集中的にケアする)
  6. クリーム(就寝時の保湿を強化する)



クレンジングの際には、肌をこすりすぎてしまいがちなため、優しくなじませて洗うことを意識しましょう。

オイルやバームタイプは、水で乳化させてしっかり汚れを落とすことが大切です。

効果的にスキンケアするためには順番も重要。

美容液は、水分の多い肌に浸透しやすくなるため、化粧水のあとにつけるのが最適です。

また、クリームは皮膚に膜をつくるため、最初につけてしまうと、化粧水や美容液が皮膚に浸透しなくなってしまいます。



そのため、クリームはスキンケアの最後につけることが大切です。







思春期ニキビの予防に役立つ生活改善ポイント

思春期ニキビを予防するためには、生活習慣を整え、バランスのよい食事や十分な睡眠をとること、ストレスをためすぎないことが大切です。


食事

1日3食しっかり食べることが重要です。

とくに朝食は、脳細胞を働かせ活動のエネルギーになります。バランスのよい食事をよく噛んで食べることで、イライラがおさまるため、安定した気持ちで過ごすこともできるでしょう。

また、食物繊維は便秘の解消や生活習慣病の予防に役立つため、ごぼうや海藻などで、積極的にとることをおすすめします。

外食は程々に、肉類(動物性脂肪)や塩分、糖分(菓子、清涼飲料)加工食品をとりすぎないことが大切です。





睡眠

睡眠を十分にとることで正常な肌のターンオーバーが促されます。

午後10時から午前2時の間に成長ホルモンが分泌されやすいため、この時間帯には睡眠をとっているようにしましょう。

また、十分な睡眠をとることで、翌朝の肌の吸水率が30%アップ、保水力が2〜3倍になることも分かっています。

肌の調子を整えるために睡眠は重要な役割を果たすのです。


ストレス

ストレスはニキビを悪化させる原因になります。

ニキビの原因の約50%をストレスが占めていると報告した論文もあるほどです。

外見へのコンプレックスや定期試験、学校での人間関係、睡眠不足など、高校生が抱えるストレスは多岐にわたります。

とくに睡眠不足によるストレスは、コルチゾールを大量に分泌させ、皮脂の分泌に影響が出るため注意が必要です。

自分の好きなことなどでストレスを発散させて、毎日を穏やかな気持ちで過ごせるようにしましょう。







中学生から始める正しいニキビケアの習慣作り

中学生になり男性ホルモンの働きが活発になると、皮脂が多く分泌されるため、肌のベタつきやニキビなどの肌トラブルに悩み始めるでしょう。

早くから正しいニキビケアができていると、高校生になってニキビが増えても慌てず対策することができます。

とくに女子は思春期を迎えるのが早いため、綺麗な肌で思春期を過ごせるよう関心を持って、ニキビケアの習慣作りに取り組むとよいでしょう。



1.正しく洗顔する

肌荒れが気になり、1日に何度も洗顔したり、ゴシゴシと洗うと肌の乾燥を招くため注意が必要です。

1日2回、泡立てた洗顔料で優しく洗い、ぬるま湯で生え際までしっかりすすぎましょう。

洗ったあとはゴシゴシ拭かずに、おさえるようにして水分を拭き取ることが大切です。



2.触らない、潰さない

手には多くの雑菌が付着しているため、菌が入り込む原因になります。

また、自分で潰そうとすると皮膚が傷つき、ニキビ跡になってしまうため注意が必要です。

ニキビは気になっても触らないようにしてください。



3.ニキビの刺激にならない服装や髪型にする

髪の毛やマフラー、タートルネック、マスクなどがニキビに触れて刺激になると、悪化の原因になります。

隠したくなる気持ちはわかりますが、できるだけ当たらないようにヘアピンなどでとめて、悪化を防ぐようにしましょう。



4.シャンプーやコンディショナー、整髪料はしっかり洗い流す

シャンプーやコンディショナーに含まれる界面活性剤が酸化すると、毛穴詰まりの原因になるため、ニキビ発生を誘発してしまいます。

生え際や顔周りに残らないようにしっかり洗い流しましょう。



5.栄養バランスのよい食事や十分な睡眠で生活習慣を整える

食事や睡眠で体の内側から整えることも、肌の健康にとって大切なことです。

ニキビを悪化させないために、食物繊維をしっかりとって排便を促したり、野菜の摂取でビタミンを補給しましょう。

バランスのよい食事を毎日3食しっかりと食べて、健康的な体づくりをしましょう。

また、成長ホルモンは睡眠中に分泌されるため、夜更かしは厳禁です。

睡眠不足はストレスにも繋がるため、毎日楽しく生活するために睡眠はしっかりとりましょう。







まとめ

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ホルモンバランスの影響で皮脂の分泌が促進され、ニキビが酷くなることの多い思春期、高校生の時期。

成長過程で起きるものとはいえ、外見にも影響が出るため、思春期の大きな悩みの一つですよね。

ニキビができても焦らず対策するためには、正しいスキンケア方法や、食事や睡眠で健康的な生活習慣を身につけて実践することが大切です。

友達や恋人に褒められるような綺麗な肌づくりを目指して、毎日コツコツと正しくスキンケアしていきましょう。



よくある質問【Q&A】

Q1
高校生の酷いニキビの原因は?
A1

成長ホルモンや男性ホルモンによる皮脂の過剰分泌で、毛穴詰まりが起こることが原因です。思春期ニキビとも呼ばれ、ホルモンバランスが整うと次第に落ち着くとされています。

Q2
高校生の酷いニキビのスキンケア方法は?
A2

洗顔は1日2回、泡立てた洗顔料で優しく洗い、ぬるま湯で生え際までしっかりすすぎましょう。洗ったあとはゴシゴシ拭かずに、おさえるようにして水分を拭き取り、保湿をすることが大切です。

Q3
高校生の酷いニキビを予防するための生活習慣は?
A3

栄養バランスのよい食事や十分な睡眠をとり、ストレスをためないことが大切です。1日3食しっかりと食べて、成長ホルモンが分泌される午後10時から午前2時の間には寝ているようにしましょう。ニキビはストレスで悪化するため、定期的にストレス発散することが重要です。

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