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この商品について
テラゾシン(アクタビス)は、アクタビスニュージーランド社が開発した狭心症・高血圧症の治療薬です。先発薬のハイトラシン・バソメットと同じ有効成分テラゾシン塩酸塩水和物を含有し、先発薬にまさるとも劣らない効果を発揮します。交感神経に存在するα1受容体を遮断することで、血管が広がり、血液の抵抗が減ることで、血圧を下げる効果を有します。またα1受容体は尿道や前立腺にも存在するため尿道を緩める効果もあり、排尿障害にも使用されます。
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この商品について
テラゾシン(アクタビス)は、アクタビスニュージーランド社が開発した狭心症・高血圧症の治療薬です。先発薬のハイトラシン・バソメットと同じ有効成分テラゾシン塩酸塩水和物を含有し、先発薬にまさるとも劣らない効果を発揮します。交感神経に存在するα1受容体を遮断することで、血管が広がり、血液の抵抗が減ることで、血圧を下げる効果を有します。またα1受容体は尿道や前立腺にも存在するため尿道を緩める効果もあり、排尿障害にも使用されます。
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- 効果
- 高血圧症治療、前立腺肥大症に伴う排尿障害の治療
- 有効成分
- テラゾシン塩酸塩水和物
- 配送先
- 自宅配送&郵便局留め
- 配達日数目安
- 14~28日
- 対象性別
- 男女兼用
- 製薬会社
- Teva Pharma (New Zealand) Limited
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商品詳細
テラゾシン(アクタビス)の特徴
テラゾシン(アクタビス)は、アクタビスニュージーランド社が発売するハイトラシン・バソネットのジェネリック医薬品です。ハイトラシン・バソネットのジェネリックのため、先発品同様、高い効果と安全性が期待できます。
服用することで、交感神経に存在するα1受容体を選択的に遮断します。その結果血管収縮作用を抑制することで、血管が広がり血圧が下がります。またα1受容体は前立腺や尿道にも存在するので、尿道抵抗を減少させます。先発品のハイトラシン/バソネットよりも低価格で購入が可能で、継続的な治療を試みることができます。
テラゾシン(アクタビス)の効果
テラゾシン(アクタビス)に含まれている有効成分テラゾシン塩酸塩水和物が、交感系に存在し血管収縮に関与するα1受容体を遮断することで、血管が拡張され血流が改善することで血圧が下がります。また尿道抵抗を減少させることで前立腺肥大などによる排尿障害にも効果を示します。
テラゾシン(アクタビス)の作用時間
服用後約1時間で血中最高濃度となり、半減期は約18.7時間となります。
テラゾシン(アクタビス)の適応症状
・高血圧を患っておられる方
・狭心症を患っておられる方
・血圧の増加を指摘された方
・排尿障害を有する方
テラゾシン(アクタビス)の有効成分
テラゾシン(アクタビス)の有効成分テラゾシン塩酸塩水和物は、持続性α1遮断薬に分類されています。 血管収縮作用を有するα1受容体の作用を阻害する働きがあります。その結果、血管が拡張され、血流が改善されることで血圧を下げます。
テラゾシン(アクタビス)の含有量・内容量
1箱28錠入りとなっています。
テラゾシン(アクタビス)にはテラゾシン1mg/2mg含有しています。
製薬会社
アクタビス ニュージーランド
用法用量
テラゾシン(アクタビス)の服用方法
高血圧症の治療においては、通常成人において、1日0.5mgから服用を開始してください。効果が不十分な場合、1日1~4mgに漸増することが可能ですが、1日2回に分割して服用してください。年齢により適宜増減できますが、1日最大用量は8㎎です。
テラゾシン(アクタビス)の推奨用量
前立腺肥大に伴う排尿障害の治療においては、1日1mg(1回0.5mg1日2回)より服用を開始し、その後1日2㎎(1回1mg1日2回)に漸増してください。なお症状により適宜増減することが可能です。0.5mgの服用の際はピルカッターなどを使用して1mg錠を半分に分割してお使いください。食事やアルコールの影響はほとんどありませんので、食事のタイミングをずらす必要はございません。
テラゾシン(アクタビス)の服用時の注意
・テラゾシンは肝臓で代謝されるため、肝機能障害の有する方は用量の調整が必要なとなる可能性があります。
・治療開始時、用量増量時には血圧が急激に低下することがあります。めまいや意識消失といった副作用が発現する可能性がありますので、慎重に観察してください。
・何らかの理由でテラゾシンの治療を中断後、再度服用を開始する場合には、低用量から始め、徐々に増量する必要があります。
副作用
主な副作用
貧血・低血圧・立ちくらみ・めまいが報告されており、主要因は本剤の血管拡張作用によるものです。特に治療開始時、用量漸増時には慎重に状態を観察するようにしてください。本剤を服用し何らかの異常を感じられた場合は、かかりつけ医に相談してください。
稀な副作用
頻度は不明ですが、血圧低下による一過性の意識喪失や肝機能障害などが報告されています。上記のような症状が発現した場合には、本剤の使用を中止した上、医療機関を受診してください。
効果・副作用が強いと感じた場合
テラゾシンの服用にて、効果の効力や副作用が強く感じる場合は、ピルカッター等を使用し半分もしくは1/4に錠剤を分割して調整してください。慎重に状態を観察しながら調整を進めるようにしてください。
使用上の注意
テラゾシン(アクタビス)の服用に注意する人
重篤な腎障害および肝障害を有する方は本剤の代謝に影響を及ぼす可能性がございますので、慎重に観察してください。また高齢者の方も急激な血圧変化に対応できないケースが考えられます。本剤は必ず低用量から開始し、増減する際には状態を慎重に観察してください。
テラゾシン(アクタビス)の併用注意
・ホスホジエステラーゼ5阻害剤(PDE5阻害剤):テラゾシンと併用すると、症候性の低血圧が発現する恐れがあります。PDE5阻害剤を服用している上にテラゾシンを追加投与する場合は、必ず低用量から開始してください。テラゾシンを先に服用しておりPDE5阻害剤の併用を開始する場合は、本剤の治療にて状態が安定していることを確認してください。
・降圧作用を有する薬剤:降圧効果が相加的に増強する恐れがあります。
・アドレナリン製剤:血圧が上昇したり、除脈が発現する恐れがありますので、血圧や脈拍を慎重に観察してください。
テラゾシン(アクタビス)を服用してはいけない人
過去にテラゾシンに含まれる成分で過敏な反応を経験したことがある人、テラゾシンの含有成分にアレルギーのある人は、テラゾシンを服薬することは避けてください。
保管方法と取り扱い上の注意
保管方法
・直射日光や高温多湿をさけて保管してください。
・子供の手の届かない所に保管してください。
・割った錠剤は、ラップで包み、密閉できる容器に保管することをおすすめします。
取り扱い上の注意
・使用期限が過ぎた薬は、使用しないでください。効果が発現しない場合や、身体に悪影響をおよぼすおそれがあります。
・他の薬剤との保管はお控えください。成分の作用により、性質の変化や形状が変わるおそれがあります。
・ピルケースでの保管をお薦めいたします。
発送・梱包
発送国
・香港
梱包状態
差出人名は『お薬通販部』の名称では、ございません。
発送国名のみの記載、もしくは発送国業者名となります。
不在伝票投函の際には、発送国名を記載されることがほとんどですので、あらかじめご了承ください。
外箱にご注文の商品名や医薬品名が表記されることはございませんので、配送員の方やご家族の方などに内容物を知られることなく受け取ることができます。
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>>梱包について
医薬品等の通販・個人輸入について
医薬品等の個人輸入については、日本の薬機法(旧薬事法)により規制があります。
個人レベルでの購入と定められており誰かの代わりに通販購入する、購入後に第三者への譲渡などの行為は禁じられています。
ご注文者ご本人が、個人で使用する分を購入可能数量の範囲内でご注文ください。
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- 参考文献
医薬品の個人輸入について詳しくはこちら
厚生労働省:医薬品等の個人輸入について
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