-
- 4錠
- 2,250円
- 獲得ポイント 67pt
-
在庫あり
-
- 12錠
- 6,410円
- 獲得ポイント 192pt
-
在庫あり
-
- 20錠
- 10,130円
- 獲得ポイント 303pt
-
在庫あり
-
- 28錠
- 13,390円
- 獲得ポイント 401pt
-
在庫あり
この商品について
ジマリスは、ジマーファーマが開発したED(勃起不全)治療薬です。 シアリスのジェネリック医薬品で、タダラフィルを有効成分として配合しており1回の服用で最長36時間効果が持続します。そのため服用のタイミングに神経質にならず快適に性生活を楽しんでいただけます。 また、パッケージや説明書が日本語で表記されているため、初めてED治療薬を服用する方にも安心してお使いいただけるジェネリック医薬品です。 お薬通販部では、20mgの購入が可能となっています。
もっと表示する
販売価格
0円獲得ポイント
0pt数量

この商品について
ジマリスは、ジマーファーマが開発したED(勃起不全)治療薬です。 シアリスのジェネリック医薬品で、タダラフィルを有効成分として配合しており1回の服用で最長36時間効果が持続します。そのため服用のタイミングに神経質にならず快適に性生活を楽しんでいただけます。 また、パッケージや説明書が日本語で表記されているため、初めてED治療薬を服用する方にも安心してお使いいただけるジェネリック医薬品です。 お薬通販部では、20mgの購入が可能となっています。
もっと表示する
- 効果
- ED(勃起不全)改善
- 有効成分
- タダラフィル
- 配送先
- 自宅配送&郵便局留め
- 配達日数目安
- 14~28日
- 対象性別
- 男性
- 製薬会社
- Zimmar Pharma
関連商品
最近見た商品
ジマリスの商品詳細
ジマリスの特徴
ジマリスの有効成分タダラフィルは、有名なED治療薬であるバイアグラの有効成分シルデナフィルに比べて食事の影響を受けにくいという特徴を持っています。
また様々なED治療薬の中でも持続時間が長いことや、副作用が少ないことでも知られており、ジェネリック医薬品であることからコストパフォーマンスにも優れています。
>>タダラフィルとは

ジマリスの効果
ジマリスは、その主要成分であるタダラフィルによって、性的刺激を受けた際に陰茎海綿体への血液流量を増加させ勃起を促進します。
即効性は高くないものの最大36時間にわたる持続効果を発揮し、時間を気にせずに充実した性生活を楽しむことができます。

ジマリスの有効成分
ジマリスの有効成分であるタダラフィルは、PDE5阻害薬に分類され、PDE5によるcGMPの分解を抑制します。
その効果により、性的刺激を受けた場合には陰茎の血流を促進し勃起を維持します。
ジマリスの作用時間
ジマリスは服用後約1時間程度で効果が現れ、最大で36時間もの持続効果を発揮します。ただし個人の体格や体調などによって、効果や効能には個人差が生じます。

製薬会社
ジマーファーマ(Zimmar Pharma)
ジマーファーマはイギリスの製薬会社です。
人気の高いED治療薬(バイアグラ、シアリス、レビトラ)やAGA治療薬(フィナステリド、ミノキシジル)などのジェネリック医薬品の製造販売に注力しています。
日本語のパッケージや説明書のジェネリック医薬品も多く取り扱っています。
有効成分タダラフィルの臨床試験結果
国内プラセボ対照二重盲検比較試験においてタダラフィルの服用で82.1%の方が「挿入に成功した」としています。

自費診療の場合とお薬通販部で個人輸入した場合
国内自費診療 | お薬通販部 | |
---|---|---|
診療方法 | 来院/オンライン | なし |
初診料 | 約0~1,500円 | 0円 |
診察代 | 約0~1,000円 | 0円 |
ジェネリック 1錠あたり |
約1,400円前後 | 478円~ |
ジマリスとシアリス・他のジェネリックの費用比較
ジマリスの用法用量
ジマリスの服用方法
ジマリスは、性行為の約1時間前にコップ1杯の水またはぬるま湯で服用してください。
食事の影響を気にせず、食前、食間、または食後どのタイミングでも服用できます。
ただし1日に1回のみの服用とし、服用の間隔は最低でも24時間空けてください。
ジマリスの推奨用量
ジマリスの有効成分であるタダラフィルは、通常1回の服用量が10mgとされています。しかし10mgの用量では効果のない器質性および混合性EDの患者の場合は最大20mgまで増量が可能です。
腎障害のある患者については5mgを開始用量としてください。軽度から中等度の腎障害のある患者の用量は最大で10mg、重度の腎障害のある患者は最大で5mgの用量までとし、服用の間隔は48時間以上を空けてください。
服用の際には必要に応じてピルカッターを使用して、ご自身に合った適切な用量に調整してください。過剰投与による効果の増大はないので、用法と用量を遵守し安全に使用しましょう。
ジマリスの服用時の注意
食事の影響
ジマリスの有効成分であるタダラフィルは、他のED治療薬と異なり食事の影響を受けにくい特徴があります。
したがって食事の有無にかかわらず服用することが可能ですが、重い食事を摂るとタダラフィルの効果が十分に現れません。
摂取カロリーは800kcal未満を目安として、食べ過ぎには注意しましょう。

アルコールの影響
ジマリスの有効成分タダラフィルは、臨床試験においてアルコールの影響を受けないという報告があります。
しかしタダラフィルは血管を拡張させる作用があるため、ジマリスを服用後に大量のアルコールを摂取すると、めまいや起立性低血圧のリスクが高まります。
ジマリスをご利用の際は、適度なアルコール摂取を心掛けましょう。
ジマリスの服用方法について詳しくはこちら
>>タダラフィルの服用方法
ジマリスの副作用
効果や副作用を強く感じる場合は、ピルカッターなどを使用し1/2量・1/4量と調節し服用ください。
ジマリスの副作用について詳しくはこちら
>>タダラフィルの副作用

ジマリスの隠されたメリット
前述したように有効成分タダラフィルには血流が促される効果があります。
それに伴い、動脈硬化や生活習慣病、肺動脈高血圧症などにも効果を見せた事例があります。
参考文献:アメリカ国立衛生研究所「肺動脈性肺高血圧症に対するアンブリセンタン・タダラフィルの先行投与」(英文による解説)
また、ジマリスと同じ有効成分を配合する薬が前立腺肥大症の治療薬として販売されています。
参考文献:アメリカ国立衛生研究所「前立腺肥大症に関連する下部尿路症状の治療における、タダラフィル 5 mg 単独、シロドシン 8 mg 単独、および両方の併用の前向き比較」(英文による解説)
他にも抗がん効果*1や早漏防止効果*2、尿路結石改善効果*3など様々な報告が挙げられています。さらに、認知症*4への効果を確認するための臨床試験が行われており、現在も研究が続けられています。

ジマリスの使用上の注意
ジマリスの服用に注意する人
次の人は、服用に注意する必要があります。服用前にかかりつけ医師にご相談ください。
- 陰茎の構造に欠陥(屈曲、陰茎の繊維化、ペイロニー病など)がある人
- 血液の病気(鎌状赤血球性貧血、多発性骨髄腫、白血病など)のある人
- PDE5 阻害薬または他の勃起不全治療薬を使用している人
- 出血性疾患または消化性潰瘍のある人
- 高齢(65 歳以上)の人
- 腎臓や肝臓に障害のある人
- 多系統萎縮症の人
ジマリスの併用注意
α遮断薬 | 血管を拡張して血圧を下げる薬 |
---|---|
降圧薬 | 血圧を下げる薬 |
イトラコナゾール | 真菌感染症治療薬 |
インジナビル | エイズの治療薬 |
サキナビル | |
リトナビル | |
エリスロマイシン | マクロライド系抗菌薬 |
クラリスロマイシン | |
カルバマゼピン | てんかんのけいれん発作予防薬 |
フェニトイン | |
フェノバルビタール | |
シメチジン | 消化器系の疾患に対する治療薬 |
テラプレビル | C型慢性肝炎の治療薬 |
デキサメタゾン | 皮膚の炎症症状治療薬 |
ボセンタン | 肺高血圧症や強皮症の治療薬 |
リファンピシン | 結核や肺MAC症の治療薬 |
・グレープフルーツ(ジュースも含む)との併用は控えてください。
薬の血中濃度が高まり、効果や副作用が強く出てしまうことがあります。
・カフェインでの服用はお控えください。
胃に負担が掛かり、胃痛が起こる場合があります。
過去に医薬品の使用にて、かゆみ、発疹などのアレルギー症状を発症した方は、服用前にかかりつけ医師にご相談をしてください、
ジマリスの併用注意について詳しくはこちら
>>タダラフィルの併用注意
ジマリスを服用してはいけない人
次の人は、ジマリスを使用することにより、副作用が強く出る場合があります。
- 過去にジマリスに含まれる成分で過敏な反応を経験したことがある人
- ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビドなどの硝酸剤等を使用している人
- 心臓に障害があるなど性行為が不適当と考えられる人
- 不安定狭心症の人または性交中に狭心症を起こしたことがある人
- 安定しない不整脈の人、低血圧の人または安定していない高血圧の人
- 最近3ヵ月以内に心筋梗塞を起こしたことがある人
- 最近 6 ヵ月以内に脳梗塞、脳出血、心筋梗塞をおこしたことがある人
- 肝臓に重い障害がある人
- 網膜色素変性症の人
参考文献:National Health Service「タダラフィルを飲める人、飲めない人 - NHS」(英文による解説)
ジマリスの併用禁忌
この薬には併用してはいけない薬があります。
硝酸イソソルビド | 狭心症の治療薬 |
---|---|
ニコランジル | |
ニトログリセリン | |
ニプラジロール | 緑内障・高眼圧症治療薬 |
リオシグアト | 肺高血圧症治療薬 |
他の薬を使用している場合や、新たに使用する場合は、必ず医師または薬剤師にご相談してください。
ジマリスの併用禁忌について詳しくはこちら
>>タダラフィルの併用禁忌
カスタマーレビュー
-
とても満足75%(3)
-
満足25%(1)
-
普通0%(0)
-
やや不満0%(0)
-
不満0%(0)
よく見られている商品
製薬会社