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この商品について
ドラスマは、インドの製薬会社Asle pharmaceuticalsが製造販売しているED(勃起不全)治療薬です。 先発薬のステンドラと同様、力強い勃起力と効果発現が最短15分という即効性を両立しています。 加えて、食事の影響や副作用が少ない点も魅力のひとつとなっています。 従来のED治療薬の弱点を克服した、まさに新世代型ED治療薬です。 お薬通販部では、100mg/200mgの購入が可能となっています。
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この商品について
ドラスマは、インドの製薬会社Asle pharmaceuticalsが製造販売しているED(勃起不全)治療薬です。 先発薬のステンドラと同様、力強い勃起力と効果発現が最短15分という即効性を両立しています。 加えて、食事の影響や副作用が少ない点も魅力のひとつとなっています。 従来のED治療薬の弱点を克服した、まさに新世代型ED治療薬です。 お薬通販部では、100mg/200mgの購入が可能となっています。
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- 効果
- ED改善
- 有効成分
- アバナフィル
- 配送先
- 自宅配送&郵便局留め
- 配達日数目安
- 14~28日
- 対象性別
- 男性
- 製薬会社
- Asle pharmaceuticals
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ドラスマの商品詳細
ドラスマの特徴
ドラスマは、第4のED治療薬として有名なステンドラのジェネリック医薬品であり、PDE5という酵素の働きを阻害することで勃起不全(ED)の症状を改善する効果があります。
効果は約6時間続きスムーズな勃起へと導きます。
食事の影響を受けやすいバイアグラに比べて、ドラスマは食事の影響を受けにくいため、食事のタイミングを気にせず服用可能です。
有効成分のアバナフィルは、日本の田辺三菱製薬が「即効性が高く副作用の少ない」治療薬を目指して開発していたため、日本人をはじめアジア人の体質に合った医薬品として注目されています。
前述のとおり、ドラスマはステンドラのジェネリック医薬品ですので、ステンドラを使用していた方はスムーズに切り替えることができるでしょう。

ドラスマの効果
ドラスマに含まれている有効成分アバナフィルが、勃起不全(ED)の原因となる酵素(PDE5)の働きを抑制、性的な刺激を受けた時に陰茎海綿体への血流促進が行われることで、ED症状を改善する効果があります。
勃起の力強さ、効き目の即効性や安全性など、3大ED治療薬の後発ならではの使いやすさとなっています。

ドラスマの有効成分
ドラスマの有効成分アバナフィルは、PDE5阻害薬です。
PDE5の働きを阻害し、それによりcGMPが分解されることを抑制します。その結果、性的刺激を与えられることによって血流が促進され、正常な勃起ができるようになります。
ドラスマの作用時間
服用後30分前後で効果が発現し持続時間は約6時間となります。 体格や服用時の体調等により効果・効能には個人差が生じます。
製薬会社
アイスルファーマシューティカル(Asle pharmaceuticals)
アイスルファーマシューティカル(Asle pharmaceuticals)はインドを拠点とする製薬会社です。
ED治療薬やAGA治療薬、睡眠薬など多種多様なジェネリック医薬品を製造しています。
アバナフィルの臨床試験結果
ドラスマの有効成分であるアバナフィルの有効性は、配合量が異なる2つの錠剤でED症状がある方を対象とした臨床試験にて検証されました。
挿入に成功した割合は、アバナフィルを100mg配合している錠剤を服用したグループで73.9%、50mg配合した錠剤では64.3%まで改善されました。

自費診療の場合とお薬通販部で個人輸入した場合
国内自費診療 | お薬通販部 | |
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診療方法 | 来院/オンライン | なし |
初診料 | 約0~1,500円 | 0円 |
診察代 | 約0~1,000円 | 0円 |
ジェネリック 1錠あたり |
約2,000円前後 | 315円~ |
ドラスマとステンドラ・他のジェネリックの費用比較
ドラスマの用法用量
ドラスマの服用方法
性行為の約30分前を目安にコップ1杯程度の水、もしくはぬるま湯にて服用してください。
服用時に食事の影響を受けることなく効果を得られます。
1日の服用を1回までとし、服用は24時間以上の間隔を空けるようにしましょう。
ドラスマの推奨用量
推奨されるドラスマの有効成分アバナフィルの服用量は1回につき100mgです。
初めての方や、効き目を強く感じる方は50mgからの服用をおすすめします。
ご自身の有効性と忍容性に基づき、200mgを上限にご服用ください。
効果・効能は、体格により個人差があります。
50mgの服用で効果を感じられない方は、服用量を調節してください。
過剰な服用による効果増大はありませんので、用法・用量を守って正しくご使用ください。
ドラスマの服用時の注意
食事の影響
有効成分アバナフィルは、バイアグラの成分とは異なり、食事の影響を受けにくい成分であることが特徴となります。
そのため、食事の有無にかかわらず服用することが可能です。
ただし、薬本来の効果を実感するためには、軽食程度に抑え、食べ過ぎにはご注意ください。
空腹時に服用することによって、吸収が早く、効果もすぐに発現します。

アルコールの影響
少量のアルコールは問題ありませんが、過度のアルコール摂取は、脳機能や神経伝達を鈍らせ男性機能を低下させます。
従ってドラスマを服用しても、アルコールの影響から効果が充分に発揮されないおそれがあります。
また有効成分アバナフィルには、血管拡張作用があります。
服用後の飲酒は酔いが回りやすいので、過度のアルコール摂取はお控えください。
ドラスマの服用方法について詳しくはこちら
>>アバナフィルの服用方法
ドラスマの副作用
効果や副作用を強く感じる場合は、ピルカッターなどを使用し1/2量・1/4量と調節し服用ください。
ドラスマの副作用について詳しくはこちら
>>アバナフィルの副作用

ドラスマの隠されたメリット
前述のとおり、ドラスマはPDE5阻害剤であるため、肺動脈性肺高血圧症に対する効果が確認されています。
また、心不全、癌、CNS関連疾患(アルツハイマー病やパーキンソン病など)、糖尿病、男性の泌尿器/生殖器系に影響を与える機能不全などへの治療薬としての可能性が研究されています。
参考文献:アメリカ国立衛生研究所「ホスホジエステラーゼ 5 阻害剤 (PDE5-Is) の新しい治療への応用」(英文による解説)
そのほかにも、前立腺肥大症に伴う下部尿路症状への治療効果*1が発見されています。

ドラスマの使用上の注意
ドラスマの服用に注意する人
次の人は服用に注意する必要があります。服用前にかかりつけ医師にご相談ください。
- 服用に注意が必要な人
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- 陰茎の構造に欠陥(屈曲、陰茎の繊維化、ペイロニー病など)がある人
- 血液の病気(鎌状赤血球性貧血、多発性骨髄腫、白血病など)のある人
- PDE5 阻害薬または他の勃起不全治療薬を使用している人
- 出血性疾患または消化性潰瘍のある人
- 精神的な問題があり、性行為が不適用と考えられる人
ドラスマの併用注意
α遮断薬 | 血管を拡張して血圧を下げる薬 |
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エリスロマイシン | マクロライド系抗菌薬 |
アンプレナビル | エイズの治療薬 |
フォサンプレナビル | |
フェニトイン | 抗てんかん薬 |
フェノバルビタール | |
アプレピタント | NK1受容体拮抗薬 |
ジルチアゼム | 狭心症の治療薬 |
フルコナゾール | 抗真菌薬 |
ベラパミル | 不整脈の治療薬 |
シメチジン | H2受容体拮抗薬 |
リファンピシン | 結核や肺MAC症の治療薬 |
・グレープフルーツ(ジュースも含む)との併用は控えてください。
薬の血中濃度が高まり、効果や副作用が強く出てしまうことがあります。
・カフェインでの服用はお控えください。
胃に負担が掛かり、胃痛が起こる場合があります。
過去に医薬品の使用にて、かゆみ、発疹などのアレルギー症状を発症した方は、服用前にかかりつけ医師にご相談をしてください。
アバナフィルの併用注意について詳しくはこちら
>>アバナフィルの併用注意
ドラスマを服用してはいけない人
次の人は、ドラスマを使用することにより、副作用が強く出る場合があります。
- 服用してはいけない人
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- 過去にドラスマに含まれる成分で過敏な反応を経験したことがある人
- ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビドなどの硝酸剤等を使用している人
- 抗ウイルス薬を使用している人
- 抗真菌薬を使用している人
- 心臓に障害があるなど性行為が不適当と考えられる人
- 最近6ヵ月以内に脳梗塞、脳出血、心筋梗塞をおこしたことがある人
- 血液透析が必要な腎臓に障害のある人、低血圧の人、治療を受けていない高血圧の人、不安定狭心症の人
- 胸痛(狭心症)がある人、または性交中に胸の痛みを感じる人
- 肝臓に重い障害がある人
- 網膜色素変性症の人
- 非動脈性虚血性視神経症の人
ドラスマの併用禁忌
この薬には併用してはいけない薬があります。
アミオダロン | 不整脈治療薬 |
---|---|
硝酸イソソルビド | 狭心症の治療薬 |
亜硝酸アミル | |
ニトログリセリン | |
ケトコナゾール | 薬物の分解を阻害する薬 |
リトナビル | エイズの治療薬 |
アタザナビル | |
インジナビル | |
ネルフィナビル | |
サキナビル | |
クラリスロマイシン | 細菌による感染症の治療薬 |
テリスロマイシン | |
イトラコナゾール | 抗真菌薬 |
ネファゾドン | 抗うつ薬 |
他の薬を使用している場合や、新たに使用する場合は、必ず医師または薬剤師にご相談してください。
アバナフィルの併用禁忌について詳しくはこちら
>>アバナフィルの併用禁忌
カスタマーレビュー
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