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この商品について
マックダームK10クリームは、抗真菌薬ケトコナゾールのほか、フルオシノロンアセトニド、ネオマイシン、メンソールを配合した外用薬です。 直接皮膚に塗って使用し、水虫やカンジタ、いんきんたむしといった真菌が原因の疾患に特徴的な不快なかゆみや刺激感の改善効果があります。 マックダームK10クリームはインドの製薬会社ヒーリングファーマが製造・販売を行っています。
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この商品について
マックダームK10クリームは、抗真菌薬ケトコナゾールのほか、フルオシノロンアセトニド、ネオマイシン、メンソールを配合した外用薬です。 直接皮膚に塗って使用し、水虫やカンジタ、いんきんたむしといった真菌が原因の疾患に特徴的な不快なかゆみや刺激感の改善効果があります。 マックダームK10クリームはインドの製薬会社ヒーリングファーマが製造・販売を行っています。
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- 効果
- 水虫、皮膚カンジダ症
- 有効成分
- ケトコナゾール、フルオシノロンアセトニド、ネオマイシン、メンソール
- 配送先
- 自宅配送&郵便局留め
- 配達日数目安
- 14~28日
- 対象性別
- 男女兼用
- 製薬会社
- ヒーリングファーマ
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マックダームK10クリームの商品詳細
マックダームK10クリームの特徴
マックダームK10クリームは従来の抗真菌薬と比較すると、抗生物質作用だけでなくステロイドによる抗炎症作用が期待できる医薬品です。
かゆみや痛み、熱感だけでなく、真菌によって浸食されたことで起きる幅広い皮膚症状の改善に役立ちます。

マックダームK10クリームの効果
マックダームK10クリームの有効成分として先発品のニゾラールにも含まれるケトコナゾールを同等量配合しており、なおかつ抗生物質であるフラジオマイシン、ステロイド、メンソールといった成分を含んでいます。
これらの成分が相乗的に働き、真菌だけでなく細菌への有効性を示すことから、さまざまな皮膚疾患に対応することができます。

マックダームK10クリームの有効成分
マックダームK10クリームの有効成分は以下の通りです。
- マックダームK10クリームの有効成分
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- ケトコナゾール(抗菌効果)
- フルオシノロンアセトニド(抗炎症作用や免疫抑制作用)
- ネオマイシン(細菌増殖阻害作用)
- メンソール(涼感を与え、かゆみを軽減)
マックダームK10クリームの適応症状
マックダームK10クリームの適応症状は以下の通りです。
- マックダームK10クリームの適応症状
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- 水虫
- 皮膚カンジダ症
- 脂漏性湿疹
- 癜風
マックダームK10クリームの作用時間
ケトコナゾールの抗菌効果は使用後5分から30分程度で現れますが、継続的な使用によって抗菌効果が高まります。基本的には塗り始めてから数週間から数か月かけて症状の改善が見られるようになります。
製薬会社
ヒーリングファーマ
ヒーリングファーマは2018年にインドで設立された製薬会社で、抗生物質、抗真菌、OTC、スキンケア、免疫抑制剤など、ジェネリック医薬品に特化した製品の開発・販売を行っています。
医薬品の輸出高ではムンバイでトップになるなど、海外への製品提供もさかんに行っています。
マックダームK10クリームの臨床試験結果
マックダームK10クリームの臨床試験結果.1
ケトコナゾールを含んだ外用薬の白癬菌症の治療における効果をプラセボと比較した試験です。
ケトコナゾール2% クリームを使用した患者の全体的な真菌学的治癒率(治療終了時の KOH 陰性)は84%で、プラセボクリームを使用した患者では10%だったこと、治療終了時に治癒していたケトコナゾール治療患者は、8週間後も治療状態を維持したままだったことから、ケトコナゾールの白癬菌に対する治療効果が実証されています。
参考文献:National Library of Medicine「白癬菌症の治療における2%ケトコナゾールクリームとプラセボの二重盲検比較」(英文による解説)
マックダームK10クリームの臨床試験結果.2
この研究では口腔慢性カンジダ症における抗真菌に対し、外用薬を使用した治療効果の比較が行われました。
フェンチコナゾール、ケトコナゾール、ナイスタチンを配合したクリームの効果を比較した結果、すべてのグループで口腔病変が有意に減少し、頬粘膜と口唇裂の病変はすべての患者で完全に治癒し、舌と口蓋の病変はすべての治療で効果があったことが認められています。
このことから、ケトコナゾールは口腔カンジダ症にも効果があると実証されています。
参考文献:National Library of Medicine「口腔慢性カンジダ症における抗真菌局所療法。比較研究」(英文による解説)
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マックダームK10クリームの用法用量
マックダームK10クリームの使用方法
患部と手を清潔にして適量を手に取り、症状が起きている部分に優しく塗りこんで使用してください。
マックダームK10クリームの推奨用量
マックダームK10クリームの使用回数は疾患によって異なります。
- マックダームK10クリームの推奨用量
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- 水虫、皮膚カンジダ症、癜風:1日1回塗布
- 脂漏性皮膚炎:1日2回塗布
毎日決まった時間、例えばお風呂上りなど肌が清潔な時に塗布すると、塗り忘れがなくおすすめです。
マックダームK10クリームの使用時の注意
使用時は手や肌を清潔に保ちます。目や口に入れないようにして、使用後は手を洗ってください。
しばらく使用してから症状が改善した場合、使用を中止してください。また、びらん症状の皮膚には使用できません。
保湿剤や美容液などのスキンケア商品を使用する際は、マックダームK10クリームは最後に使用してください。
マックダームK10クリームの副作用
マックダームK10クリームで広く報告されている副作用は以下の症状があります。
- マックダームK10クリームの副作用
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- 皮膚の炎症
上記の症状が発生した場合、肌に会っていない可能性があるため使用を止め、かかりつけの医師に相談してください。
重大な副作用
重大な副作用は報告されていません。
稀な副作用
稀な副作用は報告されていません。
マックダームK10クリームの使用時の注意事項
マックダームK10クリームの使用に注意する人
以下の症状がある人や該当する疾病がある人はマックダームK10クリームの使用前に、かかりつけの医師に相談してください。
- マックダームK10クリームの使用に注意する人
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- 妊娠中または妊娠している可能性のある人
- 小さいお子様(未就学児)
- 高齢者(65歳以上)
マックダームK10クリームの併用注意
マックダームK10クリームに併用注意薬はありませんが、有効成分のひとつフルオシノロンアセトニドはステロイド剤のため、他のステロイドと併用する場合は注意が必要です。
マックダームK10クリームの併用禁忌
マックダームK10クリームを使用してはいけない人
以下に該当する場合、重大な副作用の発生や副作用が重くなるのを避けるため、マックダームK10クリームの使用を行わないでください。
- マックダームK10クリームを使用してはいけない人
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- 過去にマックダームK10クリームに配合されている有効成分で過敏症や蕁麻疹を起こしたことがある人
- びらん症状や潰瘍のある部位
- 第2度深在性以上のやけどおよび凍傷
マックダームK10クリームの併用禁忌薬
マックダームK10クリームの併用禁忌薬は報告されていません。
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