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- 効果
- AGA改善、発毛促進
- 有効成分
- フィナステリド、ミノキシジル
- 配送先
- 自宅配送&郵便局留め
- 配達日数目安
- 14~28日
- 対象性別
- 男性
- 製薬会社
- ノード
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フィナエイト+ミノエイト(各120錠)の商品詳細
フィナエイト+ミノエイト(各120錠)の特徴
フィナエイト+ミノエイトは、AGA治療薬である、フィナステリドを主成分とするフィナエイトと、ミノキシジルを主成分とするミノエイトのセット商品です。
外用薬と異なり治療行為が必要なく、一日一回の手軽な服用で、生え際やつむじ、分け目などに効果を発揮します。
両方の効果が発揮されることで発毛サイクルが正常化され、発毛の促進に加えて抜け毛が減少して豊かなボリュームのある髪を育てる効果が期待されます。
また費用を抑えられるジェネリック医薬品であり、長期的なAGA治療に無理なく取り組むことが可能です。
参考文献:大正製薬株式会社「ミノキシジルとは?」
フィナエイト+ミノエイト(各120錠)の効果
フィナエイトの効果
AGAの主な原因は、ジヒドロテストステロンの過剰な生成によってヘアサイクルが乱れて髪の成長期が短くなり、髪が育たずに抜けてしまうこととされています。
フィナエイトの有効成分フィナステリドは、5α-リダクターゼがテストステロンと結合するのを防ぎ、ジヒドロテストステロンの増殖を抑えます。
ミノエイトの効果
ミノエイトの有効成分であるミノキシジルは、初めは血圧を下げるお薬の成分として開発されましたが、多毛の副作用があることがわかったため、発毛剤として商品化されました。
有効成分ミノキシジルが血管を拡張して毛根に栄養を届け発毛を促すとともに、毛母細胞を活性化して成長期を維持することで抜け毛を減らし、毛髪を太く強く育てます。
フィナエイト+ミノエイト(各120錠)の有効成分
フィナエイトの有効成分
フィナステリドは先発薬であるプロペシアの主成分で、男性型脱毛症(AGA)や前立腺肥大症の治療に使用される成分です。
AGAでは男性ホルモンであるテストステロンにより、原因となるジヒドロテストステロン(DHT)の発生を抑制し、脱毛症の進行を遅らせます。
一方、前立腺肥大症においては、前立腺でDHTの生成を減少させて前立腺を縮小し、尿路症状を改善します。
ミノエイトの有効成分
有効成分であるミノキシジルには血管拡張作用があります。血管の平滑筋に直接作用して末梢血管を拡張し、血行を促進する働きがあります。
血行が促進されることで血液が栄養を毛母細胞に送り届けられ、髪の毛の成長を促します。
2023年9月1日、ミノキシジルの働きについて大正製薬株式会社により以下のような研究結果が発表されました。
・毛包周囲の毛細血管増加作用の発見
明らかでなかったミノキシジルの作用メカニズムについて、ミノキシジルが血管細胞に直接作用することを突き止めました。
フィナエイト+ミノエイト(各120錠)の効果発現の目安
フィナエイト+ミノエイトは、早くて3ヶ月で効果が発現する場合もありますが、個人差もあるので通常6ヶ月で効果が出るとされています。
参考文献:イギリスNational Health Service「フィナステリド」(英文)
参考文献:アメリカ国立生物工学情報センター「男性型脱毛症の男性患者の治療における経口ミノキシジル5mg1日1回の有効性と安全性:非盲検およびグローバル写真評価(結論)」(英文)
フィナエイト(フィナステリド)の臨床試験結果
フィナステリドの抜け毛抑制に関する臨床試験結果
臨床試験では服用後、90%の患者で抜け毛の進行を抑える効果、あるいは改善効果が認められました。一方、プラセボ服用では25%でした。
フィナステリドの育毛効果(毛髪数)に関する臨床試験結果
フィナステリドによる治療は5年間にわたって頭皮の毛髪の持続的な改善をもたらし、髪の毛の本数が増加しました。
一方、プラセボ群では抜け毛が進行し、髪の毛の本数が減少しました。
ミノエイト(ミノキシジル)の臨床試験結果
ミノキシジルの経口服用に関する臨床試験結果
AGAタイプIII頭頂部からV型を患う年齢24~59歳の男性30名に、経口ミノキシジル5mgを1日1回、24週間投与しました。
専門家委員会による頭頂部の写真評価では、100%の改善が明らかになり、患者の43%が優れた改善を示しました。
参考文献:米国National Library of Medicine「男性型脱毛症の男性患者の治療における経口ミノキシジル5mg1日1回の有効性と安全性」(英文)
フィナエイト+ミノエイトを自費診療・個人輸入で購入した場合の料金比較
| 国内自費診療 | お薬通販部 | |
|---|---|---|
| 診療方法 | 来院/オンライン | なし |
| 初診料 | 約0~1,500円 | 0円 |
| 診察代 | 約0~1,000円 | 0円 |
| 1ヶ月分あたり | 約9,000円前後 | 約1,428円 |
フィナエイト+ミノエイト(各120錠)の飲み方・服用方法
フィナエイト+ミノエイト(各120錠)の飲み方・服用方法
フィナエイト+ミノエイトは1日に1回、各1錠をコップ1杯分の水かぬるま湯で服用してください。
食前食後を問わず24時間の間隔で、毎日同じ時間帯での服用が効果的です。
フィナエイト+ミノエイト(各120錠)の推奨用量
フィナエイトを服用する場合、通常は1日につき0.2mgが推奨されます。必要に応じて増量できますが、1日の上限は1mgとされています。
ミノエイトの服用量は、1日につき5mgが推奨されており、必要に応じて適宜増量できますが最大で1日10mgを上限としています。
効果の度合いは個人の体格や体質により異なりますが、発現までに約6ヶ月の継続した服用が推奨されています。効果を持続させるために効果が現れた後も継続的に服用してください。
フィナエイト+ミノエイト(各120錠)の服用時の注意
食事の影響
フィナエイト+ミノエイトは、基本的に食事の影響を受けません。食事の有無および食前食後を問わず服用できます。
アルコールの影響
アルコールは、摂取すると一時的に血圧が低下する作用があります。
有効成分ミノキシジルは、もともと高血圧の処方薬として研究されており、アメリカでは血圧を下げるために利用されていました。
以上のことから、アルコールとミノキシジルを同時に摂取すると相乗効果で血圧が下がり、立ちくらみや悪心などを引き起こす可能性があります。
少量のアルコールは問題ないとされていますが、過度の飲酒はお控えください。
フィナエイト+ミノエイト(各120錠)の副作用
- 肝機能障害
| 1~5%未満 | 1%未満 | 頻度不明 | |
| 過敏症 | そう痒症、じん麻疹、発疹、血管浮腫 | ||
| 生殖器 | リビドー減退 | 勃起不全、射精障害、精液量減少 | 睾丸痛、血精液症、男性不妊症・精液の質低下(精子濃度減少、無精子症、精子運動性低下、精子形態異常など) |
| 肝臓 | AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇 | ||
| その他 | 乳房圧痛、乳房肥大、抑うつ症状、めまい |
- 心膜炎、心膜液貯留、心タンポナーデ
- 多毛症
- 血小板減少症、白血球減少症
- 吐き気、嘔吐
- 乳房の圧痛
副作用の頻度が気になる人や症状が治まらない人は、様子を見て服用を中止してください。
フィナエイト+ミノエイト(各120錠)の隠されたメリット
有効成分フィナステリドは前立腺がんや、前立腺肥大症を治療するためのお薬として開発が開始されました。
研究により、フィナステリドが前立腺がんのリスクを大幅に軽減*1したことが確認されています。
また、同様に前立腺肥大症の進行リスクを低下*2させ、他の前立腺肥大症の薬と比較した時に、めまいや立ちくらみのリスクも低下したとの報告もあります。
フィナエイト+ミノエイト(各120錠)の使用上の注意
フィナエイト+ミノエイト(各120錠)の重要な注意事項
フィナエイトの重要な注意事項
フィナエイトを妊婦が服用すると、本剤の薬理作用(DHT低下作用)により、男子胎児の生殖器官等の正常発育に影響をおよぼすおそれがあります。
また、フィナエイトを分割、粉砕するとコーティング剤が剥がれ、重大な健康被害に繋がるリスクがあるので避けてください。
※本剤が粉砕・破損した場合、妊婦または妊娠している可能性のある女性、および授乳中の女性は取り扱わないでください。
ミノエイトの重要な注意事項
ミノエイトの使用上の重要な注意事項はありません。
ただし、用法用量や副作用などには注意を払ってください。
フィナエイト+ミノエイト(各120錠)の服用に注意する人
フィナエイトの服用に注意する人
次の人は、フィナエイトの服用に注意する必要があります。服用前にかかりつけの医師にご相談ください。
- 肝機能障害のある患者
本剤は主に肝臓で代謝されます。肝機能障害のある患者に投与した場合の安全性は認められていません。
ミノエイトの服用に注意する人
次の人は、ミノエイトの服用に注意する必要があります。服用前にかかりつけ医師にご相談ください。
- 肝機能障害のある患者
- 高血圧、低血圧の方
- 心臓病、心臓疾患の患者
- 腎不全の患者
- 甲状腺機能障害の患者
- 65歳以上の高齢者
- アルギニン、生姜、高麗人参、昆布など自然由来のサプリを服用中の方
フィナエイト+ミノエイト(各120錠)の併用注意
フィナエイトの併用注意
フィナエイトとの併用に注意が必要なお薬や、食品は報告されていません。
ミノエイトの併用注意
| ベナゼプリル | ACE遮断薬 |
|---|---|
| フォシノプリルなど | |
| イソカルボキサジド | MAO遮断薬 |
| フェネルジンなど | |
| アルフゾシン | α遮断薬 |
| プラゾシンなど | |
| ロサルタン | アンジオテンシン受容体 II 遮断薬 |
| バルサルタンなど | |
| アムロジピン | カルシウムチャネル遮断薬 |
| ジルチアゼムなど | |
| アテノロール | β遮断薬 |
| カルベジロールなど | |
| アンフェタミン | 興奮剤 |
| カフェインなど | |
| クロニジン | 血圧降下剤 |
| メチルドパなど | |
| オビヌツズマブ | 抗がん剤 |
| リツキシマブなど | |
| 一硝酸イソソルビド | 狭心症治療薬 |
| ニトログリセリンなど | |
| フェニレフリン | 風邪薬またはアレルギー薬 |
| プソイドエフェドリン | |
| フロセミド | 利尿剤 |
| ヒドロクロロチアジドなど |
上記は一例です。同種の医薬品を服用中の方はかかりつけ医師にご相談ください。
フィナエイト+ミノエイト(各120錠)を服用してはいけない人
フィナエイトを服用してはいけない人
フィナエイトは、男性ホルモンの一種であるDHT(ジヒドロテストステロン)を減少させる作用があるため、女性は服用できません。
特に妊娠中の女性では、胎児の生殖器に影響を与えるリスクがあります。
ミノエイトを服用してはいけない人
- 過去にミノキシジルタブレットに含まれる成分で過敏な反応を経験したことがある人
- 未成年
- 円形脱毛症など原因の分からない脱毛症の人
- 授乳中、またはその予定がある女性
- 妊娠中、またはその予定がある女性
フィナエイト+ミノエイト(各120錠)の併用禁忌
フィナエイトの併用禁忌
フィナエイトと、併用禁忌の食品や医薬品は報告されていません。
ただし、自己判断での併用は危険ですので、必ず医師や薬剤師に相談してください。
ミノエイトの併用禁忌
| イブプロフェン | 市販の風邪薬等に含まれている成分で、血流悪化を引き起こす可能性があります。 |
|---|---|
| 勃起不全治療薬 | ミノキシジル、勃起不全の治療薬ともに血管拡張作用があるため、急激な血圧低下が起きることがあります。 |
| イミグラン | 偏頭痛治療薬に含まれる成分です。血管収縮作用があり、血圧のコントロールができなくなることがあります。 |
カスタマーレビュー
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とても満足0%(0)
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満足0%(0)
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普通0%(0)
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やや不満0%(0)
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不満0%(0)
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