内容量 | 獲得ポイント | 1錠単価 | 販売価格 | 注文 |
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112錠 | 105 | 31円 | 3,500円 | |
224錠 | 199 | 29円 | 6,650円 | |
336錠 | 283 | 28円 | 9,450円 |
国際郵便のパッケージ例です。
更年期障害の症状はホットフラッシュといわれるのぼせ・動悸などありますが、エストロゲンが低下すると、動脈硬化を悪化させて脳梗塞や心筋梗塞・認知症や骨粗鬆症の発症リスクが、高くなるとされています。
更年期障害に対する治療方法は、直接不足しているホルモンを足すホルモン補充療法です。
エストロゲンを補充し、更年期障害にともなう不快な症状を改善します。
エチニラは、エストロゲン受容体動作薬で下記の症状を改善します。
・前立腺がん、閉経後の末期乳がん(男性ホルモン療法に抵抗を示す場合)でお悩みの方
・更年期障害でお悩みの方
・ホットフラッシュや発汗でお悩みの方
・頭痛、肩こり、めまい、関節痛、腰痛、冷えなどでお悩みの方
・不眠、イライラ、憂うつ感、集中力の低下などでお悩みの方
・骨粗鬆症でお悩みの方
エチニラの有効成分は、エチニルエストラジオールです。
アンドロゲンの減少でがんの増殖をおさえ、エストロゲンを補充し更年期障害による症状を緩和いたします。
1箱112錠入りとなります。
エチニラ1錠あたりエチニルエストラジオール0.05mgを含有しています。
ロイドラボラトリーズ
ロイドラボラトリーズはフィリピンの大手製薬会社です。
医薬品だけではなく、化粧品や日用雑貨、栄養補助食品などを手掛けており、年間の売上高は約100億円を記録しています。
近年ではAGA治療薬での分野の開拓を積極的に行っています。
製薬会社>>ロイドラボラトリーズ
エチニラ以外の更年期障害治療薬です。
・プレマリン
エストロゲンを補充して更年期や卵巣機能不全に効果がある商品
・オエストロジェル
肌から補給するエストロゲンのクリームタイプの商品
・プレモン
エストロゲンを補充するプレマリンのジェネリック医薬品
この他の更年期障害治療薬はこちら
>>更年期障害
1回0.05〜1.0mgを1日3回水かぬるま湯で服用してください。
なお、年齢・症状により適宜増減します。
前立腺がん・乳がんには、1回0.05〜1mgを1日3回服用します。
主な副作用として、乳房痛、乳房緊満感、不正出血、経血量変化、腹部痛、悪心などがあります。
副作用として低頻度ですが、発疹、黄疸、肝機能異常などがあります。
上記の症状が現れた場合は、使用を中止した後に医師または薬剤師にご相談ください。
血栓症、心不全、狭心症があらわれることがあります。
この場合には、すみやかにかかりつけの医師、もしくは婦人科・専門外来にて、診断を受けてください。
エチニラの服用にて、効果の効力や副作用が強く感じる場合は、1/2量・1/4量と調節し服用ください。
錠剤を分割して服用される場合は、ピルカッター等の利用をおすすめします。
下記症状のある方は服用に注意し医師と相談してください。
・肝障害のある患者の方
・子宮筋腫のある患者の方
・子宮内膜症のある患者の方
・心疾患、腎疾患又はその既往歴のある患者の方
・てんかん患者の方
・糖尿病患者の方
・高齢者の方(65歳以上)
他に服用している薬がある場合は、飲み合わせにより薬の効果を強めたり弱めたりする恐れがあります。
併用注意薬は、エチニラと併用して使用するにあたり注意が必要なお薬です。
・副腎皮質ホルモン(プレドニゾロンなど)、三環系抗うつ剤(イミプラミンなど)、セレギリン塩酸塩、シクロスポリン、テオフィリン、オメプラゾール
これらの薬剤の作用が増強するおそれがあります。
・リファンピシン、バルビツール酸系製剤(フェノバルビタールなど)、ヒダントイン系製剤(フェニトインナトリウムなど)、
カルバマゼピン、ボセンタン、モダフィニル、トピラマート
エチニラの効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがあります。
・テトラサイクリン系抗生物質(テトラサイクリンなど)、ペニシリン系抗生物質(アンピシリン水和物など)
エチニラの効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがあります。
・テルビナフィン塩酸塩
黄体ホルモン・卵胞ホルモン配合剤との併用で,月経異常があらわれたとの報告があります。
・Gn-RH誘導体(ブセレリン酢酸塩など)
これらの薬剤の作用を減弱するおそれがあります。
・血糖降下剤、インスリン製剤、スルフォニル尿素系製剤、スルフォンアミド系製剤、ビグアナイド系製剤など
血糖降下剤の作用が減弱するおそれがあります。
・ラモトリギン、モルヒネ、サリチル酸
これらの薬剤の血中濃度が低下するおそれがあります。
・テラプレビル
エチニラの作用が減弱するおそれがあります。
・HIVプロテアーゼ阻害剤、ネルフィナビルメシル酸塩、リトナビル、ダルナビル、ホスアンプレナビル(リトナビル併用時)、
ロピナビル・リトナビル配合剤など、非ヌクレオシド系逆転写酵素阻害剤(ネビラピン)
エチニラの作用が減弱するおそれがあります。
・HIVプロテアーゼ阻害剤(アタザナビル、インジナビル)
エチニラの血中濃度が上昇するおそれがあります。
・非ヌクレオシド系逆転写酵素阻害剤(エトラビリン)
エチニラの血中濃度が上昇するおそれがあります。
・フルコナゾール
エチニラの血中濃度が上昇するおそれがあります。
・ボリコナゾール
エチニラの血中濃度が上昇するおそれがあります。ボリコナゾールの血中濃度が上昇するおそれがあります。
・アセトアミノフェン
エチニラの血中濃度が上昇するおそれがあります。
・セイヨウオトギリソウ(セント・ジョーンズ・ワート)含有食品
エチニラの効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがある
他に使用している薬がある場合は、飲み合わせにより薬の効果を強めたり弱めたりする恐れがあります。
次の人は、この薬を使用することはできません。
・エストロゲン依存性悪性腫瘍(例えば,乳癌,子宮内膜癌)及びその疑いのある患者(治療の目的で投与する場合を除く)の方
・未治療の子宮内膜増殖症のある患者の方
・血栓性静脈炎,肺塞栓症又はその既往歴のある患者の方
・オムビタスビル水和物・パリタプレビル水和物・リトナビル配合剤を投与中の患者の方
上記に該当する人が、使用することにより副作用が強く出る場合があります。
この薬には併用してはいけない薬があります。
・オムビタスビル水和物・パリタプレビル水和物・リトナビル配合剤(ヴィキラックス)
他の薬を使用している場合や、新たに使用する場合は、必ず医師または薬剤師にご相談してください。
・直射日光や高温多湿をさけて室温で保管してください。
冷蔵庫に保管する必要はなく、直射日光や高温多湿は避けて室温で保存します。
・子供の手の届かない所に保管してください。
誤って服用する可能性は避けましょう。
・消費期限が過ぎた薬は、服用しないでください。
効果が発現しない場合や、身体に影響をおよぼす恐れがあります。
・他の薬剤やサプリメントとの保管はお控えください。
成分の作用により、性質の変化や形状が変わる恐れがあります。
医療用医薬品:ジェネリック医薬品
ジェネリック医薬品とは、新薬の特許期間が終わった後に他の製薬会社から同じ有効成分を使って開発され、有効性・安全性が新薬と同等であることが前提として、厳しい試験に合格したうえで、国が承認した医薬品のことです。
ジェネリック医薬品について詳しくはこちら
>>ジェネリック医薬品とは
経口服用タイプの錠剤
前立腺がん・乳がん・更年期治療を目的とした成人男性・女性
このページの詳細は、下記サイトを参考にさせて頂いております。
お薬通販部では正確な情報提供を努めておりますが、情報の正確性および完全性を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。
医薬品情報サイト
おくすり110番
病院で処方される医薬品の効果や有効成分、服用方法、併用禁忌薬など詳しい情報が検索できるサイトです。
各医薬品の添付文書が見られるほか、病気別の薬の検索や禁忌薬に特化したページ、薬価の検索、薬用植物図鑑など幅広い情報が載っています。
KEGG
日本医薬情報センター(JAPIC)から提供された医薬品の添付文書や、国内では販売されていないアメリカの医薬品の添付文書も確認できるサイトです。
薬の一般名や有効成分、会社名、JAPIC IDなど複数の項目から検索可能です。
製薬会社サイト
ロイドラボラトリーズ
ロイドラボラトリーズはフィリピンの大手製薬会社です。
医薬品だけではなく、化粧品や日用雑貨、栄養補助食品などを手掛けており、年間の売上高は約100億円を記録しています。
近年ではAGA治療薬での分野の開拓を積極的に行っています。
行政機関サイト
厚生労働省
生活の保障や経済発展のため、国民の健康や子育て、社会福祉、介護、雇用・労働、年金に関する政策を所管している国の行政機関のサイトです。
医療保険制度の制定も担い、海外医薬品の輸入に関する規則や検査も行っています。
・シンガポール
差出人名は『お薬通販部』の名称では、ございません。
発送国名のみの記載、もしくは発送国業者名となります。
不在伝票投函の際には、発送国名を記載されることがほとんどですので、あらかじめご了承ください。
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個人レベルでの購入と定められており誰かの代わりに通販購入する、購入後に第三者への譲渡などの行為は禁じられています。
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