内容量 | 獲得ポイント | 1本単価 | 販売価格 | 注文 |
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1本 | 36 | 1,220円 | 1,220円 | |
3本 | 98 | 1,098円 | 3,294円 | |
5本 | 146 | 976円 | 4,880円 |
国際郵便のパッケージ例です。
シプロフロキサシンなどのニューキノロン系抗生物質は病原菌のDNA複製を阻害するタイプの薬で、目薬だけでなく飲み薬などにも用いられています。
抗菌スペクトルが広く、副作用が他の抗生剤に比べると少ないというメリットがあります。
ただし、途中で薬の使用をやめてしまうと、病原菌がシプロフロキサシンへの耐性をもってしまい再発すると本剤での治療が困難になります。
細菌性の麦粒腫(ものもらい)、結膜炎、角膜炎、角膜潰瘍の治療に用いられます。
シプロフロキサシン点眼薬は下記の症状を改善します。
・感染性の眼病にかかっている方
・充血、目やに、涙目など細菌性の眼病の方
・眼科手術前後の方
ニューキノロン系のシプロフロキサシンという抗菌成分が主成分です。
シプロフロキサシンは抗菌スペクトルが広いので様々な病原菌感染時に使用されますが特に効果を示すのがブドウ球菌、レンサ球菌、肺炎球菌です。
1本10ml入りとなっています。
シプロフロキサシン点眼薬にはシプロフロキサシン 0.3%含有しています。
シプラ
シプラはインドに拠点を置く80年以上の歴史を誇る製薬会社です。
新興国のHIV患者向けに安価のエイズ治療薬を製造しています。
AGA治療薬「フィンペシア」、ED治療薬「タダシップ」など数多くのジェネリック医薬品を取り揃えています。
製薬会社>>シプラ
シプロフロキサシン点眼薬以外の眼病対策商品です。
・クラビット点眼薬
各種の細菌性外眼部感染症の炎症・充血などを改善する広範囲抗菌点眼薬
・二フラン点眼液
目の炎症を抑制させ、腫脹や発赤、疼痛などの諸症状を改善する目薬
・キサラタン点眼液
眼圧を下げて視野障害の進行を遅らせる目薬
この他の眼精疲労対策商品はこちら
>>眼病
朝昼晩の1日3回点眼します。
感染性の眼病に使用する時は点眼する前後に手をよく洗い、使用後は眼帯をするなどして感染の拡大防止に努めてください。
急性期の流行性結膜炎の場合は治るまで外出などを控えて下さい。
点眼時にボトルの先端が目にふれると眼球に傷をつけてしまうリスクがあります。10cm以上距離をとって確実に点眼するように注意してください。
また感染性眼病は他人に感染させるリスクがありますので本剤を使用している間はできるだけ不急不要の外出は避け他人との接触を制限してください。
点眼薬なので強い副作用はそれほどありませんが、点眼時に刺激や痛みを感じる、点眼後痒くなる、充血する、眼痛が起こるなどの眼症状、味覚異常などの副作用が報告されています。
稀な副作用としてはシプロフロキサシンのアレルギーからくる浮腫や呼吸困難、蕁麻疹などのアナフィラキシーショックが考えられます。
その他、味覚異常が原因の食欲減退、悪心嘔吐などが起こる可能性があると指摘されています。
病原菌がシプロフロキサシンに対し耐性を持つ可能性があるため、使用途中での中止はあまり推奨できません。
医師の指示に従って使い切るようにしてください。
ただし、上記の稀な副作用が出た場合は速やかに眼科医に相談しその後の指示に従ってください。
次の人は、使用に注意し医師と相談してください。
・腎障害がある方、てんかんの方
・妊娠中もしくはその可能性がある方
・授乳中の方
シプロフロキサシン眼軟膏は下記のお薬と併用には注意していただく必要があります。
・ケトプロフェン
・チザニン塩酸塩
・チザニジン
次の方はこの薬を使用しないでください。
・シプロフロキサシンに対しアレルギーを示す方
・呼吸器や皮膚、消化器に障害のある方
・循環器障害で治療中の方
・患者さん以外の手に触れないところに保管してください。
・直射日光を避け指定の保管袋で保管してください。
・高温多湿を避けて保管してください。
・細菌性眼病の中には感染するタイプもあるので他人との併用は絶対にNGです。
・自己判断で使用を中止すると残存菌がシプロフロキサシンに対し耐性を持つ可能性があるので眼科医の指示通りに使い切るようにして下さい。
・感染拡大予防のためにも使用後のボトルを捨てる時は清潔な布やビニール袋などで厳重に包んでから捨ててください。
医療用医薬品:ジェネリック医薬品
ジェネリック医薬品とは、新薬の特許期間が終わった後に他の製薬会社から同じ有効成分を使って開発され、有効性・安全性が新薬と同等であることが前提として、厳しい試験に合格したうえで、国が承認した医薬品のことです。
ジェネリック医薬品について詳しくはこちら
>>ジェネリック医薬品とは
点眼タイプの液剤
結膜炎、ものもらいなどの治療を目的とした成人男性・女性
・インド
・シンガポール
差出人名は『お薬通販部』の名称では、ございません。
発送国名のみの記載、もしくは発送国業者名となります。
不在伝票投函の際には、発送国名を記載されることがほとんどですので、あらかじめご了承ください。
外箱にご注文の商品名や医薬品名が表記されることはございませんので、配送員の方やご家族の方などに内容物を知られることなく受け取ることができます。
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>>梱包について
医薬品等の個人輸入については、日本の薬機法(旧薬事法)により規制があります。
個人レベルでの購入と定められており誰かの代わりに通販購入する、購入後に第三者への譲渡などの行為は禁じられています。
ご注文者ご本人が、個人で使用する分を購入可能数量の範囲内でご注文ください。
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>>個人輸入とは