内容量 | 獲得ポイント | 1本単価 | 販売価格 | 注文 |
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1本 | 39 | 1,300円 | 1,300円 | |
2本 | 74 | 1,235円 | 2,470円 |
国際郵便のパッケージ例です。
シプロフロキサシン眼軟膏は、今までの抗菌薬に比べると高い抗菌力で、さまざまな種類の細菌に効きます。
有効成分シプロフロキサシンは目だけでなく、呼吸器、皮膚、泌尿器、耳鼻科など幅広い領域で使用されている抗菌薬の成分です。
さらにシプロフロキサシンは、比較的アレルギー反応が起こりにくく、ペニシリン系やセフェム系などの抗生剤にアレルギー反応が出現する方にも使用できるとして、幅広く使用されています。
日本ではまだ承認されていない医薬品となります。
感染症に効果を発揮する軟膏です。
膿や目やに、腫れ、発赤などさまざまな症状が出ます。
軟膏を使用することでしっかりと菌を殺すことができ、諸症状が軽減します。
シプロフロキサシン眼軟膏は下記の症状を改善します。
・目の感染症で困っている方
・ものもらいでお悩みの方
・結膜炎でお悩みの方
有効成分は、塩酸シプロフロキサシンという成分です。
細菌全般を殺菌する役目があります。
結膜炎、ものもらいなどの目の感染症に効果があります。
1本5g入りとなっています。
シプロフロキサシン眼軟膏にはシプロフロキサシン 0.3%含有しています。
FDC
シプロフロキサシン眼軟膏以外の眼病対策商品です。
・クラビット点眼薬
各種の細菌性外眼部感染症の炎症・充血などを改善する広範囲抗菌点眼薬
・二フラン点眼液
目の炎症を抑制させ、腫脹や発赤、疼痛などの諸症状を改善する目薬
・キサラタン点眼液
眼圧を下げて視野障害の進行を遅らせる目薬
この他の眼精疲労対策商品はこちら
>>眼病
症状がある目にきれいな手で塗布してください。
結膜炎の場合、最初の2日間は1日3回、13㎜程度塗布していきます。
その後は1日2回に減らしていきます。角膜潰瘍は、2時間ごとに塗布していきます。
症状に応じて塗布する量が異なります。
角膜潰瘍の場合、最初の2日間は、1~2時間ごとに塗布します。その後2週間は4時間ごとに塗布します。細菌性結膜炎・眼瞼炎の場合、最初の2日間は1日3回塗布します。その後、5日間1日2回塗布していきます。
症状や年齢に応じて量が異なります。シプロフロキサシン眼軟膏を使用する場合は医師、または薬剤師へご相談ください。
この軟膏は、目専用です。目以外の目的では使用しないでください。
また使用中は、コンタクトレンズを必ず外してください。
使用前、使用後は手をきれいにしてください。他の方の目などに触ると感染する恐れがあります。
主な副作用は、目に対する刺激感、充血、苦味(目から喉へ流れてくる時)などの症状が現れる場合があります。
身体や目に異変、異常を感じた場合は、ただちに中止し医師へご相談ください。
稀な副作用としてはシプロフロキサシンのアレルギーからくる浮腫や呼吸困難、蕁麻疹などのアナフィラキシーショックが考えられます。
病原菌がシプロフロキサシンに対し耐性を持つ可能性があるため、医師の指示に従って使い切るようにしてください。
次の人は、使用に注意し医師と相談してください。
・腎障害がある方、てんかんの方
・妊娠中もしくはその可能性がある方
・授乳中の方
シプロフロキサシン眼軟膏は下記のお薬と併用には注意していただく必要があります。
・ケトプロフェン
・チザニン塩酸塩
・チザニジン
次の方はこの薬を使用しないでください。
・シプロフロキサシン眼軟膏に含まれている有効成分に対しアレルギーを示す方
併用が禁止なお薬は特にありません。
しかし併用に注意する薬が存在しますので、服用している薬などがあれば、使用する前に医師または薬剤師にご相談ください。
併用することで悪影響を及ぼす恐れがあります。
・直射日光を避けて保管してください。
・高温多湿を避けて保管してください。
・子供の手が届かないところで保管してください。
・使用期限が切れたものは使用しないでください。
・使用方法をよく読み、用法用量をお守りください。
・使用前には必ず医師へ相談してください。
医療用医薬品:ジェネリック医薬品
ジェネリック医薬品とは、新薬の特許期間が終わった後に他の製薬会社から同じ有効成分を使って開発され、有効性・安全性が新薬と同等であることが前提として、厳しい試験に合格したうえで、国が承認した医薬品のことです。
ジェネリック医薬品について詳しくはこちら
>>ジェネリック医薬品とは
塗布タイプの軟膏剤
結膜炎、ものもらいなどの治療を目的とした成人男性・女性
・シンガポール
差出人名は『お薬通販部』の名称では、ございません。
発送国名のみの記載、もしくは発送国業者名となります。
不在伝票投函の際には、発送国名を記載されることがほとんどですので、あらかじめご了承ください。
外箱にご注文の商品名や医薬品名が表記されることはございませんので、配送員の方やご家族の方などに内容物を知られることなく受け取ることができます。
梱包状態について詳しくはこちら
>>梱包について
医薬品等の個人輸入については、日本の薬機法(旧薬事法)により規制があります。
個人レベルでの購入と定められており誰かの代わりに通販購入する、購入後に第三者への譲渡などの行為は禁じられています。
ご注文者ご本人が、個人で使用する分を購入可能数量の範囲内でご注文ください。
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