ジオビルEM

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ジオビルEM
ジオビルEM
ジオビルEMはインドのサンライズレメディ―社が製造する抗ウイルス化学療法剤です。

後天性免疫不全症候群、いわゆるエイズを引き起こすHIVウイルス感染症の治療に使用されます。

ジオビルEMはHIVの増殖に関わる酵素を阻害します。HIV感染症を完全に治療することはできませんが、進行や悪化が抑えられ、感染した人の生活の質の向上や生命予後の延長をはかることができます。
効果
HIV-1感染症の進行を抑える
有効成分
テノホビルジソプロキシルフマル酸塩、エムトリシタビン
配送先
自宅配送&郵便局留め
配達日数目安
14~28日
対象性別
男女兼用
製薬会社
サンライズレメディーズ

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ジオビルEM
内容量 ポイント 1錠単価 販売価格 注文
30錠 231 256円 7,700
60錠 417 231円 13,900
90錠 618 228円 20,600

パッケージ例
パッケージ例01 パッケージ例02 パッケージ例03

国際郵便のパッケージ例です。

ジオビルEMの商品詳細

ジオビルEMの特徴

宿主(ヒト)の体内に入ったHIVが侵入するのは主にCD4という免疫細胞です。CD4に侵入したHIVが逆転写酵素によって自らのDNAをコピーし、CD4のDNAに組み込むことで感染が成立します。HIVのDNAが組み込まれたCD4はHIVの産生を手伝うようになってしまい、増えたHIVがほかのCD4に感染してつぎつぎと増殖します。

また、HIVに感染したCD4は通常より寿命が短くなります。感染が進行するとCD4を産生するスピードが減少のスピードに追いつかなくなり、体内のCD4量が少なくなってしまいます。CD4は免疫にかかわる細胞のため、数が足りなくなるとさまざまな病気にかかりやすくなります。この病気にかかりやすくなった状態がエイズです。

ジオビルEMは酵素の活性部位(DNAを作り出す部位)を塞いで、HIVがDNAを複製できなくします。DNAが複製できないとCD4への感染が成立せず、HIVは新たなウイルスを産生できません。

その結果CD4がHIV感染から守られ、エイズ発症のリスクが低下します。また、エイズを発症してしまった後であっても、ある程度症状の改善が見込めるとされます。

適正に服用し体内のウイルス量が抑えられれば、性交渉によって他者へ感染させるリスクも下がります。ただし感染させるリスクについては医療機関で継続的にウイルス量を検出する必要があり、自己で判断することはできません。

また、HIV陰性者が感染予防のためにジオビルEMを服用することもできます。

ジオビルEMの効果

ジオビルEMはHIVウイルスの逆転写酵素を阻害するため、HIVウイルスがDNAを複製できなくなります。この作用により体内でHIVウイルスが増殖しなくなり免疫細胞の減少が抑えられ、エイズの発症を抑えることができます。

適正な服用ができており体内のウイルス量が抑えられている場合、性交渉によって他者へHIVウイルスを感染させる危険性が低くなることがわかっています(ただし医療機関で一定期間ウイルス量を検査する必要があります)。

またジオビルEMは、HIV陰性者が感染予防のために抗HIV薬を服用するPrEP(曝露前予防内服)にも使用されています。PrEPは日本では未承認ですが、諸外国では本剤と同等品のツルバダがHIVウイルス感染の予防薬として承認されています。

ジオビルEMの適応症状

・HIV-1感染症

ジオビルEMの有効成分

テノホビルジソプロキシルフマル酸塩、エムトリシタビンにはともに核酸系逆転写酵素阻害剤です。

HIVウイルスのRNAをDNAに逆転写する酵素の働きを競合的に阻害し、宿主(ヒト)の免疫細胞への感染を不可能にします。

ジオビルEMの内容量・含有量

1箱あたり30錠入りとなっています。

製薬会社

サンライズレメディーズ

ジオビルEMの関連商品

その他のHIV(エイズ)治療薬

ジオビルEM以外のHIV(エイズ)治療薬です。

テンビルEM
HIV感染の可能性とリスクのある医療従事者などリスクがある方にも有効な予防薬です。

デュオビル
HIVウイルスの増殖を抑え、免疫機能の低下や日和見感染症といったエイズ関連症の発症や進行を遅らせることができます。

この他のHIV(エイズ)治療薬はこちら
>>HIV(エイズ)治療薬

ジオビルEMの用法用量

ジオビルEMの服用方法

通常、成人で1回1錠(テノホビルジソプロキシルフマル酸塩として300mg、エムトリシタビンとして200mg)を1日1回、噛まずに服用してください。

食事の有無にかかわらず服用できます。
服用の際は必ずほかの抗HIV薬と併用してください。

ジオビルEMの服用時の注意

飲み忘れた際は、気付いた時点で服用してください。次に飲む時間が近いときは、1回分とばして服用します。1度に2回分服用してはいけません。

本剤は単体で使用せず、必ずほかの抗HIV薬と併用してください。薬が効かないHIVウイルスが発生する恐れがあります。

PrEP法ではほかの抗HIV薬は併用せず、ジオビルEM単体を服用します。ただし定期的なHIV検査が必要となりますので、医師の指導の下おこなってください。

B型肝炎ウイルス感染症を併発している方は、本剤の服用を中止した後にB型慢性肝炎が重症化する恐れがあります。中止に際しては医師に相談してください。

本剤はHIV感染症を完治させる薬ではなく、病状の進行や悪化を抑える薬です。

日和見感染症などが発生する可能性があるので、本剤服用開始後の身体状況の変化については医師へ報告してください。自己判断での服用、併用、中止はせず医師や薬剤師の指導のもと服用してください。

抗HIV薬によりウイルスが抑制されている場合、性的接触による他者へのHIV感染の危険性は低下するとされますが、完全に感染を防ぐことはできません。また、血液感染の危険性を低下させるという証明はされていません。

PrEP法が適応になるのはHIVウイルス感染症のみです。ほかの性感染症を予防することはできません。

ジオビルEMの副作用

ジオビルEMの主な副作用

主な副作用は悪心、下痢、頭痛、疲労感、皮膚色素過剰、血中アミラーゼ増加、クレアチニンキナーゼ増加、血中トリグリセリド増加、AST増加、ALT増加、好中球数減少、血尿などです。

ジオビルEMの稀な副作用

腎不全又は重度の腎機能障害の恐れがあります。腎機能障害がある方や、腎臓に影響のある薬を服用中の方は注意が必要です。

また、膵炎、乳酸アシドーシス、重度の肝腫大(脂肪肝)などを発症する恐れがあります。乳酸アシドーシス、肝腫大は女性に多く報告されています。それぞれ初期症状に注意し、気になる症状があらわれた場合は医師の診察を受けてください。

ジオビルEMの使用上の注意

ジオビルEMの服用に注意する人

下記症状のある方は服用に注意し医師と相談してください。
・B型肝炎ウイルス感染症の方
・腎機能障害のある方、またはそのリスクがある方
・妊娠中または妊娠の可能性のある方
・授乳中の方
・小児、高齢者

ジオビルEMの併用注意

併用して使用するにあたり注意が必要なお薬です。
・ジダノシン
ジダノシンの有害事象を増強する恐れがあります。
・アタザナビル硫酸塩
アタザナビルの治療効果が減弱する恐れ、また本剤による有害事象が増強する恐れがあります。
・ロピナビル/リトナビル
・ダルナビル+リトナビル
・レジパスビル・ソホスブビル
本剤による有害事象が増強する恐れがあります。
・アシクロビル
・バラシクロビル
・ガンシクロビル
・バルガンシクロビル
上記の薬剤または本剤による有害事象が増強する恐れがあります。
・腎毒性を有する薬剤
腎機能障害の危険因子となるため、可能な限り併用は避けてください。

ジオビルEMを服用してはいけない人

次の人は、この薬を使用することはできません。
・本剤の成分に対して過敏症の既往歴のある方

ジオビルEMの併用禁忌薬

・併用が禁止されている薬はありません

ジオビルEMの保管方法と取り扱い上の注意

ジオビルEMの保管方法

・直射日光や高温多湿をさけて室温で保管してください。
冷蔵庫に保管する必要はなく、直射日光や高温多湿は避けて室温で保存します。

・子供の手の届かない所に保管してください。
誤って服用する可能性は避けましょう。

ジオビルEMの取り扱い上の注意

・消費期限が過ぎた薬は、服用しないでください
効果が発現しない場合や、身体に影響を及ぼすおそれがあります。

・他の薬剤やサプリメントとの保管はお控えください。
成分の作用により、性質の変化や形状が変わるおそれがあります。

ジオビルEMの商品情報

商品分類

医療用医薬品:ジェネリック医薬品

ジェネリック医薬品とは、新薬の特許期間が終わった後に他の製薬会社から同じ有効成分を使って開発され、有効性・安全性が新薬と同等であることが前提として、厳しい試験に合格したうえで、国が承認した医薬品のことです。

ジェネリック医薬品について詳しくはこちら
>>ジェネリック医薬品とは

形状・剤形

経口服用タイプの錠剤

対象性別

男女兼用

参考文献

このページの詳細は、下記サイトを参考にさせて頂いております。
お薬通販部では正確な情報提供を努めておりますが、情報の正確性および完全性を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。

医薬品情報サイト
おくすり110番
病院で処方される医薬品の効果や有効成分、服用方法、併用禁忌薬など詳しい情報が検索できるサイトです。
各医薬品の添付文書が見られるほか、病気別の薬の検索や禁忌薬に特化したページ、薬価の検索、薬用植物図鑑など幅広い情報が載っています。

KEGG
日本医薬情報センター(JAPIC)から提供された医薬品の添付文書や、国内では販売されていないアメリカの医薬品の添付文書も確認できるサイトです。
薬の一般名や有効成分、会社名、JAPIC IDなど複数の項目から検索可能です。

行政機関サイト
厚生労働省
生活の保障や経済発展のため、国民の健康や子育て、社会福祉、介護、雇用・労働、年金に関する政策を所管している国の行政機関のサイトです。
医療保険制度の制定も担い、海外医薬品の輸入に関する規則や検査も行っています。

発送・梱包

発送国

・インド

医薬品等の通販・個人輸入について

医薬品等の個人輸入については、日本の薬機法(旧薬事法)により規制があります。
個人レベルでの購入と定められており誰かの代わりに通販購入する、購入後に第三者への譲渡などの行為は禁じられています。
ご注文者ご本人が、個人で使用する分を購入可能数量の範囲内でご注文ください。

医薬品等の通販・個人輸入について詳しくはこちら
>>個人輸入とは


ジオビルEMのよくある質問

掲載している商品の紹介文などの各情報は、一般的な医薬品情報を元に、ご案内しております。正確な情報提供を努めておりますが、内容を保証するものではございませんので、ご了承ください。当サイトは、法令遵守のもと、お客様からのご注文により決済代行・発送手続きなどの個人使用目的とした医薬品等の輸入代行業務を担いますが、お客様がご注文された商品のご使用に関しては当社で責任を負うことができません。つきましては、ご注文前に利用規約を必ずご一読いただき、同意の上、当社サービスをご利用いただきますようお願いいたします。

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