内容量 | 獲得ポイント | 1個単価 | 販売価格 | 注文 |
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1個 | 366 | 12,200円 | 12,200円 | |
2個 | 681 | 11,350円 | 22,700円 |
国際郵便のパッケージ例です。
エロダームクリームは、香港の製薬会社ビックマンズ・ラボラトリズ社から販売されているステロイド外用薬です。
主にアトピー性皮膚炎をはじめ、かゆみや赤み、腫れなどの皮膚の炎症に高い効果が期待できます。ステロイド薬のなかでも抗炎症性が非常に高いⅡ軍に分類されている、モメタゾンフランカルボン酸エステルを含有しているのが特徴です。
炎症反応を強力に抑制できるモメタゾンフランカルボン酸エステルの作用は、幅広い皮膚疾患の改善に有効なのが魅力といえます。そのため、これまで使用してきたステロイド外用薬で高い効果が得られなかった方や、なるべく短期的に皮膚を通常の状態に戻したい方におすすめです。
ただし、強力な抗炎症作用を持つ薬のため、過度な塗布は控え、用法用量を守って正しく使用してください。他の薬剤を服用中の方は、使用の前に医師と相談するようにしましょう。
エロダームクリームは、主にアトピー性皮膚炎に高い効果を発揮する薬です。また、かゆみや赤み、腫れなど、幅広い皮膚炎症の改善に期待できます。さらに、皮膚症状を良好にできることから、円形脱毛症にも有効です。抗炎症・抗アレルギー作用が非常に高いステロイド外用薬のため、より効率的に皮膚炎症を改善できるのが魅力といえます。
・アトピー性皮膚炎を改善したい方
・かゆみや赤み、かぶれなど幅広い皮膚炎症を緩和させたい方
・円形脱毛症でお悩みの方
エロダームクリームに含有している有効成分のモメタゾンフランカルボン酸エステルは、局所ホルモンが作られるのを阻害することで、皮膚の炎症を抑制します。また、炎症の基である炎症性サイトカインの生成を抑制する作用を持つため、より炎症を防げるのが特徴です。
1本あたり400g入りとなっています。
当サイトでは0.1%の取り扱いがございます。
ビックマンズ・ラボラトリズ社
エロダームクリーム以外のアトピー性皮膚炎治療薬です。
・プレドニゾロンクリーム
ハウスダスト、アトピー性皮膚炎、じんましんにも効果がある治療薬
・デルモベートクリーム
ハウスダスト、湿疹、じんましん、円形脱毛症にも効果がある治療薬
・プロトピック軟膏
アトピー性皮膚炎の炎症部分から吸収される治療薬
この他のアトピー性皮膚炎治療薬はこちら
>>アトピー性皮膚炎
この他のアレルギー治療薬はこちら
>>アレルギー
エロダームクリームは、1日1~数回を患部に適宜塗布します。強くこすらず、指の腹で軽く塗りつけるようにしましょう。
非常に強い抗炎症作用を持つ薬剤のため、少量から使用し、症状に合わせて塗布量を調節するのがおすすめです。なお、症状によって用法用量は異なるため、使用前に医師に相談してください。
エロダームクリームの使用期間は特に定められていませんが、強力な抗炎症作用を持つステロイド系薬剤のため、長期間の使用はできるだけ避けてください。
また、8~24時間程度の間隔での使用が望ましいとされています。
エロダームクリームは、皮膚感染を伴う湿疹や皮膚炎、鼓膜に穿孔のある湿疹性外耳道炎へは使用できません。
また、非常に強い抗炎症作用を持つため、長期間にわたる使用は極力避けるようにしてください。
塗布の際は必ず手を清潔にし、患部を強くこすらずに軽く塗りつけましょう。副作用が出現した際はただちに使用をやめ、医師の診察を受けてください。
エロダームクリームの主な副作用には、刺激感、紅斑、毛嚢炎などが挙げられます。このような症状が出現した際には、ただちに使用を中止し、医師の診察を受けてください。
エロダームクリームの稀な副作用には、頭痛、眼痛、眼圧の亢進、緑内障、後嚢白内障などが挙げられます。
このような症状を放置すると深刻な状況になる可能性もあるため、出現した際にはただちに使用を中止し、医師の診察を受けてください。
下記症状のある方は服用に注意し医師と相談してください。
・65歳以上の高齢者
・病気治療中の方
・他の薬剤またはサプリメントを服用中の方
併用して使用するにあたり注意が必要なお薬です。
エロダームクリームの併用禁忌薬は、特に定められていません。ただし、現在服用している薬剤やサプリメントがある方は、使用前に医師に相談してください。
次の人は、この薬を使用することはできません。
・エロダームクリームに含有する成分で、過去にアレルギーの既往歴がある方
・皮膚感染を伴う湿疹、皮膚炎の方
・ウイルス皮膚感染症の方
・疥癬の方
・鼓膜に穿孔のある湿疹性外耳道炎の方
・第2度深在性以上の熱傷および凍傷の方
・動物性皮膚疾患の方
・細菌皮膚感染症および真菌皮膚感染症の方
・スピロヘータ皮膚感染症の方
・ベーチェット病を除く潰瘍の方
・妊娠している方または妊娠している可能性のある方
・14歳以下の小児
エロダームクリームの併用禁忌薬は、特に定められていません。ただし、現在服用している薬剤やサプリメントがある方は、使用前に医師に相談してください。
・直射日光や高温多湿をさけて室温で保管してください。
冷蔵庫に保管する必要はなく、直射日光や高温多湿は避けて室温で保存します。
・子供の手の届かない所に保管してください。
誤って服用する可能性は避けましょう。
・消費期限が過ぎた薬は、服用しないでください
効果が発現しない場合や、身体に影響を及ぼすおそれがあります。
・他の薬剤やサプリメントとの保管はお控えください。
成分の作用により、性質の変化や形状が変わるおそれがあります。
医療用医薬品:ジェネリック医薬品
ジェネリック医薬品とは、新薬の特許期間が終わった後に他の製薬会社から同じ有効成分を使って開発され、有効性・安全性が新薬と同等であることが前提として、厳しい試験に合格したうえで、国が承認した医薬品のことです。
ジェネリック医薬品について詳しくはこちら
>>ジェネリック医薬品とは
軟膏、クリームタイプ
男女兼用
このページの詳細は、下記サイトを参考にさせて頂いております。
お薬通販部では正確な情報提供を努めておりますが、情報の正確性および完全性を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。
医薬品情報サイト
おくすり110番
病院で処方される医薬品の効果や有効成分、服用方法、併用禁忌薬など詳しい情報が検索できるサイトです。
各医薬品の添付文書が見られるほか、病気別の薬の検索や禁忌薬に特化したページ、薬価の検索、薬用植物図鑑など幅広い情報が載っています。
KEGG
日本医薬情報センター(JAPIC)から提供された医薬品の添付文書や、国内では販売されていないアメリカの医薬品の添付文書も確認できるサイトです。
薬の一般名や有効成分、会社名、JAPIC IDなど複数の項目から検索可能です。
行政機関サイト
厚生労働省
生活の保障や経済発展のため、国民の健康や子育て、社会福祉、介護、雇用・労働、年金に関する政策を所管している国の行政機関のサイトです。
医療保険制度の制定も担い、海外医薬品の輸入に関する規則や検査も行っています。
・シンガポール
・インド
医薬品等の個人輸入については、日本の薬機法(旧薬事法)により規制があります。
個人レベルでの購入と定められており誰かの代わりに通販購入する、購入後に第三者への譲渡などの行為は禁じられています。
ご注文者ご本人が、個人で使用する分を購入可能数量の範囲内でご注文ください。
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>>個人輸入とは