内容量 | 獲得ポイント | 1錠単価 | 販売価格 | 注文 |
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30錠 | 45 | 50円 | 1,510円 | |
60錠 | 86 | 47円 | 2,870円 | |
120錠 | 163 | 45円 | 5,440円 |
内容量 | 獲得ポイント | 1錠単価 | 販売価格 | 注文 |
---|---|---|---|---|
30錠 | 64 | 72円 | 2,160円 | |
60錠 | 123 | 68円 | 4,100円 | |
120錠 | 233 | 64円 | 7,780円 |
国際郵便のパッケージ例です。
炎症を起こす傷病の中で特にプロスタグランジンという痛み成分の生成を抑える効果が確認されています。比較的副作用が少なく鎮痛効果が高いので、シプラ社製のコビックスは海外で広く用いられています。副作用の発症頻度は同じく鎮痛剤の主成分アセトアミノフェンと同等で鎮痛効果はコビックスの方が高いという臨床結果を得ています。
このため風邪やインフルエンザに合併する筋肉痛や関節痛などにも高い効果を発揮します。
強めの痛みや炎症を伴う症状全般に効果があります。先発薬のセレコックスは日本でも承認されていて、慢性関節リウマチ、変形性関節症、慢性腰痛、緊張型頭痛、肩関節周囲炎、感染による腫れや疼痛の緩和に用いられています。
通常成人は1回100〜200mgを1日2回服用するため、作用時間は12時間ほどになります。痛みが強い時は最低でも服用後6時間以上は経過してから再度服用するようにしてください。
・慢性関節リウマチの方
・変形性関節症の方
・肩関節周囲炎の方
・外傷後疼痛の方
・感染症由来の筋肉痛、関節の痛みを抱えている方
セレコキシブが有効成分です。セレコキシブは炎症を起こした時に働く酵素COX-2の働き阻害して痛み成分のプロスタグランジンの生成を抑制します。胃腸や腎臓にあるCOX-1への影響が他の鎮痛剤に比べると少ないので消化器症状や腎機能障害などの副作用が出にくいとされています。
1箱30錠入りとなっています。
コビックスにはセレコキシブ100mg/200mg含有しています。
シプラ
通常成人は1回100〜200mgを1日朝晩2回に分けて服用します。ただし、症状や年齢によって適宜増減されます。慢性的な炎症性疾患や疼痛を伴う疾患(慢性関節リウマチや慢性型頭痛など)の場合は内服薬として投与されますが、痛み発作が起こった時の屯用としても用いられます。
胃腸障害などの副作用が弱い反面、長期使用すると血管組織などへのダメージも懸念されるため、服用にあたっては主治医の指示に従って服用するようにしてください。
また、内服薬として処方されても痛みが強い時に飲む屯用使用の指示がある場合はその指示に従ってください。
飲み合わせや処方に際して注意が必要な症例があります。現在何かしらの病気で投薬治療を受けている場合は薬の手帳や薬剤情報などを持参して処方医や薬剤師に現在服用中の薬を伝えてください。
消炎鎮痛剤を飲んで喘息発作や呼吸不全を起こしたことがある方は飲めません。
過去にこのような薬剤製アレルギー(アナフィラキシーショック)を起こした経験がある方は事前にそのことを伝えてください。
飲む時は水やぬるま湯で経口投与します。アルコールやカフェインの入っている飲み物は相互作用を起こす場合があるのでやめてください。
神経に作用する薬なので他の痛み止めに比べると消化器症状(腹痛、下痢、便秘など)が出にくいとされていますが注意は必要です。また、アレルギー体質の方が服用した場合に発疹・発赤・呼吸が荒くなる・喘息様発作(喘鳴感)などの副作用が報告されています。
痛み止めに対してアレルギー発作を起こしたことがある方はアナフィラキシーショック(呼吸不全、全身発疹、意識障害など)を起こすリスクがあります。その他の稀な副作用としては胃腸出血・吐血・不整脈・心不全・肝機能障害・腎機能障害・間質性肺炎などが報告されていますがごく稀です。
服用中に上記のような副作用を感じた場合、あるいはそれ以外の体調不良を感じた場合は使用を一旦中止し、医師や薬剤師に相談してください。また肝機能障害や腎機能障害など自覚症状に乏しい副作用も報告されているので、定期的に検査を受けるようにします。
・心臓病のある方
・胃腸の弱い方
・肝臓や腎臓が弱い方
・虚弱体質の方
・アレルギー体質の方
・妊娠中の女性
・なんらかの持病で投薬治療を受けている方
・コビックス(セレコックス)以外の消炎鎮痛薬
・心臓病の薬
・喘息の治療薬
・ステロイド内服薬や吸入薬
・向精神薬や睡眠薬
・胃薬(制酸剤)
・利尿剤や降圧剤
・アルコール
・カフェイン製剤やカフェインを含む飲料
コビックス(セレコックス)に対してアレルギーを持つ方は使用してはいけません。
また他の痛み止めに対してアレルギーがある場合も服用してはいけないことになっています。
重篤な肝障害や腎障害、消化管障害、循環器障害、冠動脈バイパス再建術を受けたことがある場合にも禁忌です。
・降圧剤
・利尿剤
・SSRI、SNRIなどの抗うつ剤
・PPI(プロトンポンプ阻害剤)などの強い制酸剤
・アスピリン
・リチウム製剤
・フルバスタチン
・フルコナゾール
・ワルファリン製剤(凝固因子阻害剤)
・パロセチンなどの神経製剤
・アルミニウム製剤
・マグネシウム製剤
・常温で保管してください。
・小児や高齢者の手の届かないところに保管してください。
・直射日光を避けて保管してください。
・比較的副作用が少ない薬ですが、稀に重篤な副作用を起こすリスクがありますので服用する時は能書あるいは医師や薬剤師の指示に従ってください。
・喘息発作やアレルギー体質の方は事前に医師に伝えてください。
・その他治療中の薬がある場合は薬の手帳や薬剤情報を持参して医師に相談してください。
・インド
・シンガポール
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