内容量 | 獲得ポイント | 1錠単価 | 販売価格 | 注文 |
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100錠 | 98 | 32円 | 3,270円 | |
200錠 | 164 | 27円 | 5,480円 |
内容量 | 獲得ポイント | 1錠単価 | 販売価格 | 注文 |
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100錠 | 126 | 42円 | 4,220円 |
国際郵便のパッケージ例です。
尿酸はプリン体の最終産物で、動物の肉や魚の白子などに多く含まれており、高尿酸血症の方が好んで摂取する食材に多く含まれています。
尿酸は本来なら尿として排出されますが、過剰に産生されたり排泄が追いつかないと足の関節や腎臓などに結晶を作って沈着し、痛風発作を起こします。
インタスファーマのポトレートは体内でカルシウム塩が結晶化して結石の産生・沈着を防ぎ、少しずつ尿酸結石を溶かして除去する作用があります。
インタスファーマのポトレートは、クエン酸の働きによって体内で塩基として働き、高尿酸血症の方の酸性に傾いた尿をアルカリ化に改善します。
カルシウム塩が結晶化して結石の産生・沈着を防いで少しずつ尿酸結石を溶かして除去しますので、痛風発作の予防にも効果を発揮します。
・高尿酸血症の指摘を受けている方
・尿のpHが酸性に傾いている方
・痛風発作を起こしたことのある方
・痛風治療中の方
インタスファーマのポトレートに含まれる有効成分は、ポトレート540mgです。
日本国内の高尿酸血症の治療に用いられる薬剤はウラリットを始めクエン酸ナトリウムとの合剤となっていますので、医師の判断によりこれら薬剤との併用が必要となることケースがあります。
1箱100錠入りとなっています。
ポトレートにはポトレート540mg/1080mg含有しています。
インタスファーマ
インタスファーマのポトレートは、痛風(高尿酸血症)による酸性尿のアルカリ化を目的とする場合、1回463㎎(0.86錠相当)を1日3回服用していただきます。
年齢や体重・尿酸値・尿pHなどにより、適宜増減する必要があります。
高尿酸血症も生活習慣病の一つとされており、まずはビールなどのプリン体を多く含むアルコールを減らすことや、水分を多く摂取して尿酸の排泄を促進させることが必要です。
しかし、一度結石となってしまったものを取り除くことは難しく、また痛風発作は夜間に救急外来に飛び込むくらいの激痛を伴います。
高尿酸血症の方や既に痛風発作を起こしたことのある方は、インタスファーマのポトレートを内服することで尿のアルカリ化を図り、発作の予防に努めることを推奨いたします。
ポトレートを内服している間は定期的に検査を受けて、尿pHが6.2から6.8の範囲に入るようにする必要があります。
また、血液検査で血液pHがアシドーシスに傾いている場合は内服量を増加する必要性がありますので、医師の診察を受けた上で服用してください。
ポトレート内服後に起こる副作用として報告されているものには、下痢・軟便・胃部不快感・嘔気などがあります。
これらの症状の出現した場合には内服を中止し、医師の診察を受けてください。
ポトレート内服後に起こる重大な副作用としては、主成分であるポトレートのうちカリウムの血中濃度が高くなる高カリウム血症があります。
高カリウム血症は重篤な場合は不整脈を起こすことがありますので、必ず定期的な検査を受けて医師の指示のもとで服用してください。
ポトレート内服中でも痛風発作を起こしたり、血液・尿検査による尿酸値やpH値に改善が見られない場合、適宜増量をする必要があります。
しかし、重大な副作用を起こす恐れもありますので、自己判断で服用量を増加することはおやめください。
以前に他の薬剤でかゆみや発疹などのアレルギー症状の出たことがある方は、医師もしくは薬剤師に相談の上でアレルギー症状の出現に十分注意して服用するようにしてください。
ポトレートは酸性に傾いた体液のpHを上昇させ、アルカリ化させる作用があります。
薬剤にとってpHは相互作用に非常に深く関与しますので、既に他の薬剤を内服している場合には必ず医師もしくは薬剤師の指示を仰いでください。
本剤は腎機能障害・肝障害・尿路感染症があると指摘されている方、既に治療を受けている方はご使用いただくことはできません。
また、妊娠または妊娠の可能性のある方や授乳中の方の服用についても、安全性が確立されておりませんので使用を控えてください。
本剤とヘキサミンとの併用すると、尿pHの上昇によりヘキサミンの効果が減弱することがあります。
また、水酸化アルミニウムゲルとの併用により、アルミニウムの吸収が促進される恐れがありますので、併用禁忌となっております。
・誤飲防止のため、子どもの手の届かない場所で保管してください。
・直射日光・高温多湿の場所での保管は避けてください。
・薬の容器を移し替えたり、残った薬を保管することは危険ですのでおやめください。
・飲み忘れた場合は、気がついた時点で1回分を服用し、次の服用時間まで4時間程度あけるようにしてください。
・服用を忘れた場合でも、2回分を一度に飲まないでください。
・誤って多く飲んでしまった場合は、医師または薬剤師に相談してください。
・服用中は定期的に血液・尿検査を受けてください。
・インド
・シンガポール
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