内容量 | 獲得ポイント | 1本単価 | 販売価格 | 注文 |
---|---|---|---|---|
1本 | 80 | 2,690円 | 2,690円 | |
2本 | 116 | 1,945円 | 3,890円 | |
3本 | 153 | 1,700円 | 5,100円 |
国際郵便のパッケージ例です。
カルゲルジェルの特徴は2つの有効成分にあります。塩化セチルピリジニウムは、口腔内の細菌を殺菌消毒する効果があります。そのため、咽頭炎・扁桃炎・口内炎の方への治療薬として使用されます。塩酸リドカインは、局所麻酔成分作用があり神経の痛みを緩和する働きがあります。痛みというのは、その部位から神経を伝達し、脳神経に伝わり、痛みを判断しますが、塩酸リドカインは、その痛みの伝達を遮断する働きがあります。それぞれの効果が炎症、痛みを軽減させ、改善させる働きがあります。
カルゲルジェルは2つの有効成分が配合されており、口腔内の殺菌・消毒作用、痛みを抑える鎮痛作用があるため、口内炎や歯茎の痛み、幼児の歯が生える際の痛み、痔の痛みなどに効果を発揮します。
きれいにした指先もしくは綿棒に少量をつけ痛みの部分に塗布して下さい。
1日6回まで20分後に繰り返し使用できます。
・痔が気になる方
・痔の痛みに悩まれている方
・口内炎にお悩みの方
カルゲルジェルは、塩化セチルピリジニウムと塩酸リドカインの2つの有効成分が配合されています。
塩化セチルピリジニウムは、口腔内の殺菌・消毒作用に効果を発揮します。
塩酸リドカインは、痛みが神経に伝わるまでの過程を遮断する働きがあり、鎮痛剤の効果を発揮します。
1本20g入りとなっています。
カルゲルジェル1本あたり塩化セチルピリジニウム、塩酸リドカインを含有しています。
GSK
カルゲルジェルを使用する際は、手を清潔にする必要があります。きれいな手、もしくは綿棒で適量塗布していきます。
痛みのある箇所に直接手で、もしくは綿棒で塗布していきます。
カルゲルジェルは、1日6回まで同一箇所に塗布することが可能です。用量は適量ですので、患部の状態に合わせてご使用ください。また適量を超えると副作用を起こすことがあります。その際は用量を少し少なくして使用してください。
口内炎や痔の症状が落ち着いたら、すみやかに使用を中止してください。治癒しても使用を続けると、胃もたれ、胃痛の原因になる恐れがあります。
余った場合は、保管方法をよく読み保管してください。
・カルゲルジェルを使用する前には、石鹸できれいに洗い清潔な手で使用してください。
手に雑菌がいることで使用効果が薄れてしまうことがあります。
・なるべく患部は水気を取り、乾燥させた状態で塗布してください。
口腔内、肛門などはとても敏感な皮膚です。デリケートな皮膚であるため、痒みや痛み、発疹、かぶれなどが起きる場合があります。また口腔内へ使用した場合、胃の不快感や下痢などが起こることがあります。
併用が注意な薬を服用されている方は、ショックや不整脈、チアノーゼ、意識障害、痙攣などの副作用が起こることがあります。そのような症状にならないように、使用前に必ずかかりつけ医にご相談ください。
カルゲルジェルを使用される方で、今現在常時薬を服用されている方には注意が必要な場合があります。特に心疾患、不整脈に対する薬を服用されている方は、自己判断で薬を使用しないでください。できる限り、かかりつけの医師、薬剤師に相談して使用開始してください。
カルゲルジェルは、心疾患に対する薬(クラスⅢ抗不整脈剤)や、アミオダロン等の併用に注意が必要です。併用した場合、それらの薬の副作用や心機能抑制作用が増強する可能性があります。
カルゲルジェルを使用してはいけない方は、リドカイン成分、アミド型局所麻酔薬、セチルピリジニウム成分に対して過敏症の既往がある方です。 使用して良いかわからなく場合は医師に相談してください。
カルゲルジェルへの併用禁忌薬は今現在報告はありません。しかし併用に注意する薬はありますので、十分に注意してください。使用される場合は、使用方法などをよく読み使用してください。
・直射日光を避けて保管してください。
・子供の手が届かないところで保管してください。
・高温多湿を避けて保管してください。
・本剤は外用薬です。使用方法を守ってください。
・授乳中、妊婦の方は使用に注意してください。
・期限が切れている商品は使用しないでください。
・シンガポール
差出人名は『お薬通販部』の名称では、ございません。
発送国名のみの記載、もしくは発送国業者名となります。
不在伝票投函の際には、発送国名を記載されることがほとんどですので、あらかじめご了承ください。
外箱にご注文の商品名や医薬品名が表記されることはございませんので、配送員の方やご家族の方などに内容物を知られることなく受け取ることができます。
梱包状態について詳しくはこちら
>>梱包について
医薬品等の個人輸入については、日本の薬機法(旧薬事法)により規制があります。
個人レベルでの購入と定められており誰かの代わりに通販購入する、購入後に第三者への譲渡などの行為は禁じられています。
ご注文者ご本人が、個人で使用する分を購入可能数量の範囲内でご注文ください。
医薬品等の通販・個人輸入について詳しくはこちら
>>個人輸入とは