内容量 | 獲得ポイント | 1錠単価 | 販売価格 | 注文 |
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150錠 | 64 | 14円 | 2,150円 | |
300錠 | 122 | 13円 | 4,090円 |
国際郵便のパッケージ例です。
エナプリルは、インドの製薬会社インタスファーマが製造している高血圧治療薬です。有効成分エナラプリルが、血圧上昇のもとになるアンジオテンシンⅡの働きを抑制します。
その結果、身体の血管が広がって水分や電解質が調整され、血圧を降下させる仕組みです。また、血圧のバランスを適切にできるため、脳卒中や心臓病、腎臓病の予防にも有用といえます。
高血圧症治療の場合、有効成分として1回5~10mgを服用しますが、年齢や症状に応じて適宜調節が可能です。
ただし、自己判断での増減はせず、医師に相談したうえで適切な服用量を決めてください。なお、腎性・腎血管性高血圧症または悪性高血圧症の方は、有効成分として2.5mgからの服用が推奨されています。
有効成分エナラプリルの作用で、主に本態性高血圧、腎性高血圧症、腎血管性高血圧症、悪性高血圧症の治療に有用です。
血圧を上昇させるアンジオテンシンⅡの働きを抑制して血管を広げ、水分や電解質を調整して血圧を降下させます。高血圧を改善させることから、脳卒中や心臓病、腎臓病の予防にも有用です。
なお、慢性心不全の場合は、ジギタリス製剤、利尿剤などとの併用が必要となっています。
服用後約4時間で血中濃度が最大となり、半減期は約14時間となります。
・高血圧でお悩みの方
・生活習慣病を予防したい方
・健康で長生きしたい方
エナプリルの有効成分は、エナラプリルマレイン酸塩です。エナラプリルマレイン酸塩は、血管が収縮することで血圧が上昇する高血圧の原因を抑制させ、血圧を降圧させる成分が配合されています。
1箱150錠入りとなっています。
エナプリルにはエナラプリルマレイン酸2.5mg含有しています。
インタスファーマ
エナプリルは、なるべく決まった時間に服用するようにしてください。
1日1回、5~10mgを服用していきます。
水またはぬるま湯で服用します。
用量は疾患によって異なってきます。
高血圧の場合は、1日1回、5~10mgを服用します。
高血圧の原因が腎性の場合、または悪性高血圧症の場合は、2.5mgから服用開始してください。
慢性心不全の場合は、ジギタリス製剤や利尿剤等と一緒に併用して服用するようにしてください。
生後1ヵ月以上の乳幼児には、0.08mg/kgを1日1回投与していきます。これらはすべて自己判断で服用せずに必ず医師、または薬剤師とご相談の上、ご使用ください。
エナプリルは、用量を必ず守ってください。
過剰に服用した場合、副作用または症状の悪化の恐れがあります。
服用し忘れた場合は、すぐに服用してください。次の服用時間が近いときは次回の服用のみにしてください。
服用し忘れた分は、服用しないでください。
エナプリルの副作用は、めまい、頭痛、咳、倦怠感、耳鳴、ふらつき、低血圧、腎機能の一過性の悪化などが報告されています。
使用していて異変を感じた場合は、医師にご相談ください。
エナプリルの服用に注意が必要な方は、利尿薬を服用されている方、車の運転をされている方、機械の操作をされる方、透析を受けている方などです。
もし使用される場合は十分に注意してください。
エナプリルには併用に注意する食べ物や飲み物などはありませんが、併用禁忌薬は多く存在します。
もし常時服用されている薬があれば、医師や薬剤師にまず相談し、その後ご使用ください。
エナプリルは、高血圧症ではない方のご使用はできません。
健康な方が使用すると副作用が多く出ることがあります。目的以外に使用しないでください。
妊娠中の方は使用できません。
エナプリルの併用禁忌薬は、デキストラン硫酸固定化セルロース、トリプトファン固定化ポリビニルアルコール、アクリロニトリルメタリルスルホン酸ナトリウム膜を用いた血液透析などです。
誤って併用した場合は、ショック、または死に直結する恐れがあります。使用する前に医師に相談してください。
・直射日光を避けて保管してください。
・高温多湿を避けて保管してください。
・子供の手が届くところには置かないでください。
・使用量を守って服用してください。
・有効期限が切れたものは服用しないでください。
・使用前には必ず医師へ相談してください。
・インド
・シンガポール
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