内容量 | 獲得ポイント | 1錠単価 | 販売価格 | 注文 |
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28錠 | 195 | 232円 | 6,500円 |
内容量 | 獲得ポイント | 1錠単価 | 販売価格 | 注文 |
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28錠 | 207 | 246円 | 6,900円 |
内容量 | 獲得ポイント | 1錠単価 | 販売価格 | 注文 |
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28錠 | 367 | 437円 | 12,240円 |
国際郵便のパッケージ例です。
血糖はインスリンと呼ばれるホルモンでコントロールされていますが、糖尿病はインスリン分泌量の不足やインスリンの働きが悪くなることによって、血糖値が上がってしまう病気です。
食事を取るとインクレチンと呼ばれるホルモン(GLP-1やGIP)が分泌されます。
インクレチンは膵臓に働きかけて、インスリンを分泌させます。
2型糖尿病の患者はインクレチンの働きが弱っていることがあり、そのためインスリンの分泌量や働きが低下していることがあります。
ジャヌビアをはじめとしたDPP-4阻害薬はインクレチンの分解に関係する酵素であり、これを阻害することによってインスリン分泌を高めて血糖値を低下させます。
インクレチンは血糖値が低い状態ではインスリンの分泌を促進しませんので、ジャヌビアの作用は血糖値が低い時には発揮されません。
上昇した血糖値に合わせてインスリンを分泌させるため、血糖値を下げ過ぎてしまうリスクが少ないのが特徴です。
また体重増加などの副作用も起こりにくいとされています。
ジャヌビアの主成分シタクリプチンに過敏症の既往歴のある方、インスリン注射による血糖管理が望まれる1型糖尿病の方は服用してはいけません。
ジャヌビアは他の経口血糖低下薬との併用も可能な薬剤ですが、その場合は低血糖のリスクが高まってしまうため注意が必要です。
特にSU薬との併用では重篤な低血糖の報告がなされていますので、ジャヌビアとUS薬を併用する際には必ずUS薬の量を減量するようにしてください。
ジャヌビアを含む経口血糖降下薬全般に言えますが、糖尿病治療の基本は食事と運動療法です。
ジャヌビアを服用していても続けるようにしてください。
血糖値を下げる効果があり、2型糖尿病の治療に使用されます。
ジャヌビアは下記の方におすすめです。
・血糖値が気になる方
・2型糖尿病の方
有効成分はシタグリプチンです。
ジペプチジルペプチダーゼ(DPP-4)阻害薬に分類されるお薬で、DPP-4の働きを阻害する作用があり、インスリンが増加することで血糖値の減少効果があります。
1箱28錠入りとなっています。
ジャヌビア1錠当たりシタグリプチン25mg/50mg/100mgを含有した3種類があります。
MSD
通常、シタグリプチンとして50mgを1日1回服用します。
最大で1日1回100mgとされています。
腎機能障害のある方は12.5mg~25mg程度と服用量の調節が必要とされています。
主な副作用として、低血糖症、便秘などが報告されています。
このような出た場合は、かかりつけの医師にご相談ください。
アナフィラキシー反応、皮膚粘膜眼症候群、剥脱性皮膚炎、低血糖などの報告があります。
併用に注意するものがあります。
・糖尿病用薬
・ジゴキシン
・血糖降下作用を増強する薬剤
・血糖降下作用を減弱する薬剤
次の人は使用できません。
・本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
・重症ケトーシス、糖尿病性昏睡又は前昏睡、1型糖尿病の患者
・重症感染症、手術前後、重篤な外傷のある患者
・直射日光が当たる場所や高温多湿になる場所は避けて、冷暗所で保管してください。
・匂いの強いものと一緒に保管しないでください。
・子供の手の届かないところに保管してください。
医療用医薬品:先発医薬品
先発医薬品とは、新しく開発された薬で新薬とも呼ばれています。
新薬が発売されるまでには、長い研究期間と膨大な費用が掛かります。
そのため特許を出願してからは、開発した製薬会社が独占して、製造・販売することができ、その間、有効性や安全性の調査や再審査も行われます。
経口服用タイプの錠剤
2型糖尿病の治療を目的とした成人男性・女性
・インド
・シンガポール
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