内容量 | 獲得ポイント | 1本単価 | 販売価格 | 注文 |
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1本 | 85 | 2,860円 | 2,860円 | |
2本 | 158 | 2,640円 | 5,280円 | |
3本 | 215 | 2,393円 | 7,180円 |
国際郵便のパッケージ例です。
トラボコートクリームカビ(真菌)が原因の皮膚病に効果がある抗真菌薬です。デンマークの皮膚科領域に特化した製薬会社であるレオファーマが開発・販売をしています。
日本ではジフルコルトロン吉草酸1%は医師の処方が必要となります。カビが原因の皮膚病といえば水虫やカンジダ症、癜風菌などです。
これらの症例には有効成分のイコナゾール硝酸塩がはたらきかけて抗真菌作用を発揮します。
もうひとつの有効成分であるジフルコルトロン吉草酸エステルは副腎皮質ホルモン剤(ステロイド)で、かゆみや赤みなどの炎症をやわらげ不快な症状を緩和します。
かゆみなどの炎症を伴う真菌感染症(水虫、カンジダ症など)の治療
・水虫などの白癬菌が原因の真菌感染症
・カンジダ症
・癜風
・イコナゾール硝酸塩
皮膚に寄生した白癬菌、カンジダ菌などカビの細胞膜を破壊して殺菌的に作用します。
・ジフルコルトロン吉草酸エステル
副腎皮質ホルモン剤(ステロイド)で、赤み、かゆみなどの皮膚の炎症や免疫反応を抑制する効果があります。
1本30g
LEO Pharma(レオファーマ)
トラボコートクリーム以外の抗真菌薬です。
・スポラル
外用剤では届かない皮膚の奥深くの真菌症や、内臓の真菌症を改善する効果があります。
・カネステンクリーム
有効成分のクロトリマゾールはイミダゾール系の抗真菌剤で、優れた抗菌作用を有します。
・ニゾラールクリーム
真菌が原因で引き起こされる水虫・いんきんたむし・カンジダ症などの皮膚の真菌感染症治療に用いられます。
この他の抗真菌薬はこちら
>>抗真菌薬
1日2~3回患部に塗布し、症状により適宜増減してください。
本剤は日本国内の適応がありません。使用前に必ず医師、薬剤師、歯科医師などに相談してください。
医師の指示に従わず勝手に連用することは避けてください。
眼科用として角膜、結膜には使用しないでください。
顔面に使用する場合は目に入らないように注意してください。
まぶたに使用するときは大量に塗布することや長期間の使用は避けてください。
使用後はすぐに手を洗い清潔にしてください。
著しくびらんしている場所には使用しないでください。
・刺激感(しみる、熱感)、発赤、紅斑、かゆみ、かぶれ
人によって上記のような症状が起こる場合があります。赤みやかゆみがひどい場合は医師の診察を受けてください。
稀な副作用は報告されていません。
下記症状のある方は服用に注意し医師と相談してください。
・水虫の薬でかぶれを起こした方
併用して使用するにあたり注意が必要なお薬です。
併用に注意する薬の報告はありません。
次の人は、この薬を使用することはできません。
・本剤の成分に過敏症の既往歴のある方
・結核や梅毒に関する病変のある方
・ウイルス感染している部位のある方
・酒さ、口周囲炎、予防接種後の皮膚炎のある方
併用禁忌薬は報告されていません。
・直射日光や高温多湿をさけて室温で保管してください。
冷蔵庫に保管する必要はなく、直射日光や高温多湿は避けて室温で保存します。
・子供の手の届かない所に保管してください。
誤って服用する可能性は避けましょう。
・消費期限が過ぎた薬は、服用しないでください
効果が発現しない場合や、身体に影響を及ぼすおそれがあります。
・他の薬剤やサプリメントとの保管はお控えください。
成分の作用により、性質の変化や形状が変わるおそれがあります。
医療用医薬品:先発医薬品
先発医薬品とは、新しく開発された薬で新薬とも呼ばれています。
新薬が発売されるまでには、長い研究期間と膨大な費用が掛かります。
そのため特許を出願してからは、開発した製薬会社が独占して、製造・販売することができ、その間、有効性や安全性の調査や再審査も行われます。
軟膏、クリームタイプ
男女問わず
このページの詳細は、下記サイトを参考にさせて頂いております。
お薬通販部では正確な情報提供を努めておりますが、情報の正確性および完全性を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。
医薬品情報サイト
おくすり110番
病院で処方される医薬品の効果や有効成分、服用方法、併用禁忌薬など詳しい情報が検索できるサイトです。
各医薬品の添付文書が見られるほか、病気別の薬の検索や禁忌薬に特化したページ、薬価の検索、薬用植物図鑑など幅広い情報が載っています。
KEGG
日本医薬情報センター(JAPIC)から提供された医薬品の添付文書や、国内では販売されていないアメリカの医薬品の添付文書も確認できるサイトです。
薬の一般名や有効成分、会社名、JAPIC IDなど複数の項目から検索可能です。
行政機関サイト
厚生労働省
生活の保障や経済発展のため、国民の健康や子育て、社会福祉、介護、雇用・労働、年金に関する政策を所管している国の行政機関のサイトです。
医療保険制度の制定も担い、海外医薬品の輸入に関する規則や検査も行っています。
・香港
医薬品等の個人輸入については、日本の薬機法(旧薬事法)により規制があります。
個人レベルでの購入と定められており、誰かの代わりに通販購入する、購入後に第三者への譲渡などの行為は禁じられています。
ご注文者ご本人が、個人で使用する分を購入可能数量の範囲内でご注文ください。
医薬品等の通販・個人輸入について詳しくはこちら
>>個人輸入とは