内容量 | 獲得ポイント | 1錠単価 | 販売価格 | 注文 |
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6錠 | 70 | 391円 | 2,350円 | |
18錠 | 136 | 252円 | 4,550円 | |
30錠 | 204 | 226円 | 6,800円 | |
60錠 | 345 | 192円 | 11,520円 |
国際郵便のパッケージ例です。
イモジウムは、ジョンソンエンドジョンソン社が製造している下痢止めです。有効成分として、ロペラミド塩酸塩を含有しています。
ロペラミド塩酸塩は、腸管に直接作用して蠕動運動を抑制できるとされている成分です。また、腸管の水分などの分泌を抑えて、腸管からの水分吸収を促す効果が期待できるのも特徴です。
腸管の運動異常が正常になるようサポートするため、主に下痢症の改善に有用といえます。急性および慢性どちらの下痢症にも有効的なのが魅力です。
通常、成人は有効成分として1日1~2mgを1~2回に分割経口投与します。ただし、出血性大腸炎の方、抗生物質投与による偽膜性大腸炎の方など、イモジウムを服用できない方もいます。病気治療中の方や他の薬剤を服用中の方は、本品の使用前に必ず医師へご相談ください。
イモジウムに含まれている有効成分のロペラミド塩酸塩は、腸管粘膜の水分の吸収や分泌異常を改善する作用があるといわれています。
そのため、主に下痢症の改善に有用です。下痢症には、症状の持続時間が14日以内の「急性下痢」と30日を超える「慢性下痢」があります。イモジウムは、どちらに対しても優れた有効性が報告されている薬剤です。
・急性および慢性の下痢症で悩んでいる方
イモジウムに含有している有効成分のロペラミド塩酸塩は、腸管壁へ直接作用して、腸管の壁内神経叢と神経末端のアセチルコリン放出を抑えるとされている成分です。
腸の蠕動運動を抑制する働きで、急性および慢性下痢症の改善に優れた効果が期待できます。
1箱あたり6錠入りとなっています。
当サイトでは2mgの取り扱いがございます。
ジョンソンエンドジョンソン
通常、成人には1日1~2mgを1~2回に分けて経口投与します。服用量は、症状に合わせて適宜増減可能です。ただし、自己判断で変更せずに必ず医師へご相談ください。
また、本品を服用中は、車の運転など危険を伴う機械の操作は避けましょう。副作用の症状が出現した際は、無理して服用を継続せずに医師へご相談ください。
イモジウムの服用期間は、特に定められていません。
万が一飲み忘れた場合は、気付いた時点ですぐに服用してください。ただし、次回の服用時間が近い際は、忘れた分の服用は避けましょう。まとめて一度に摂取してはいけません。
また、本品を服用中は、脱水にならないように水分をしっかりと補給してください。便秘の症状が出た際は、服用を中止しましょう。なお、服用後は車の運転など危険を伴う機械の操作は避けてください。
イモジウムの主な副作用として、腹部膨満、便秘、腹痛、吐き気、発疹などが挙げられます。
このような症状は出現した場合は、無理して服用を継続せず、医師にご相談ください。
イモジウムの稀な副作用として、イレウス、巨大結腸、アナフィラキシー、中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群などが挙げられます。
このような症状が発現した場合は、ただちに服用を中止し、医師の診察を受けてください。
下記症状のある方は服用に注意し医師と相談してください。
・別の薬剤を服用中の方
・病気治療中の方
・妊娠している、または妊娠している可能性のある方
・授乳中の方
併用して使用するにあたり注意が必要なお薬です。
・ケイ酸アルミニウム、タンニン酸アルミニウム
イモジウムの効果を減弱させるおそれがあるため、投与間隔を空けるなどの注意が必要です。
・リトビナル、キニジン
イモジウムの血中濃度を上昇させるおそれがあります。
・イトラコナゾール
イモジウムの血中濃度を上昇させるおそれがあります。
・デスモプレシン
デスモプレシンの血中濃度を上昇させるおそれがあります。
次の人は、この薬を使用することはできません。
・出血性大腸炎の方
・抗生物質の投与による偽膜性腸炎の方
・低出生体重児や新生児
・6ヶ月未満の乳児
・イモジウムに含有している有効成分で、過去に過敏症の既往歴がある方
イモジウムの併用禁忌薬は、現在報告されていません。
・直射日光や高温多湿をさけて室温で保管してください。
冷蔵庫に保管する必要はなく、直射日光や高温多湿は避けて室温で保存します。
・子供の手の届かない所に保管してください。
誤って服用する可能性は避けましょう。
・消費期限が過ぎた薬は、服用しないでください
効果が発現しない場合や、身体に影響を及ぼすおそれがあります。
・他の薬剤やサプリメントとの保管はお控えください。
成分の作用により、性質の変化や形状が変わるおそれがあります。
経口服用タイプのカプセル剤
男女兼用
このページの詳細は、下記サイトを参考にさせて頂いております。
お薬通販部では正確な情報提供を努めておりますが、情報の正確性および完全性を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。
医薬品情報サイト
おくすり110番
病院で処方される医薬品の効果や有効成分、服用方法、併用禁忌薬など詳しい情報が検索できるサイトです。
各医薬品の添付文書が見られるほか、病気別の薬の検索や禁忌薬に特化したページ、薬価の検索、薬用植物図鑑など幅広い情報が載っています。
KEGG
日本医薬情報センター(JAPIC)から提供された医薬品の添付文書や、国内では販売されていないアメリカの医薬品の添付文書も確認できるサイトです。
薬の一般名や有効成分、会社名、JAPIC IDなど複数の項目から検索可能です。
行政機関サイト
厚生労働省
生活の保障や経済発展のため、国民の健康や子育て、社会福祉、介護、雇用・労働、年金に関する政策を所管している国の行政機関のサイトです。
医療保険制度の制定も担い、海外医薬品の輸入に関する規則や検査も行っています。
・香港
医薬品等の個人輸入については、日本の薬機法(旧薬事法)により規制があります。
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