ジャディアンスについて
ジャディアンスは、SGLT2阻害薬に分類される2型糖尿病治療薬で、ベーリンガーインゲルハイムが販売しています。
ジャディアンスは、腎臓での糖の再吸収を抑制することで血糖値を下げる効果があり、従来の糖尿病治療薬とは異なるメカニズムで作用します。
糖を尿として外に出すことから、血糖値の改善だけでなく、体重減少の効果も期待できます。
また、心血管系の保護効果もあるとされ、2型糖尿病の治療に加えて、心不全や慢性腎臓病にも適応が広がっています。
特に、心血管リスクの高い人に対して効果が期待されています。
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ジャディアンスについて
ジャディアンスは、SGLT2阻害薬に分類される2型糖尿病治療薬で、ベーリンガーインゲルハイムが販売しています。
ジャディアンスは、腎臓での糖の再吸収を抑制することで血糖値を下げる効果があり、従来の糖尿病治療薬とは異なるメカニズムで作用します。
糖を尿として外に出すことから、血糖値の改善だけでなく、体重減少の効果も期待できます。
また、心血管系の保護効果もあるとされ、2型糖尿病の治療に加えて、心不全や慢性腎臓病にも適応が広がっています。
特に、心血管リスクの高い人に対して効果が期待されています。
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- 効果
- 2型糖尿病の治療、血糖値の降下、慢性心不全
- 有効成分
- エンパグリフロジン
- 配送先
- 自宅配送&郵便局留め
- 配達日数目安
- 14~28日
- 対象性別
- 男女兼用
- 製薬会社
- ベーリンガーインゲルハイム
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ジャディアンスの商品詳細
ジャディアンスの特徴
従来の糖尿病治療薬が主にインスリンの分泌や作用に関与するのに対し、ジャディアンスは腎臓での糖の再吸収を抑制するというアプローチを取っています。
また、インスリンを分泌する膵臓に作用しないため、インスリンの分泌能力が落ちている人でも効果を発揮します。
さらに、糖だけでなくナトリウムの再吸収も抑制するため、心臓や腎臓にかかる負担を減らす作用もあります。
ただし、尿に糖が混じるため、尿検査で尿糖+++になることを知っておきましょう。また、尿路感染症や性器感染症のリスクが上がる可能性があるため注意が必要です。
参考文献:日経メディカル「SGLT2阻害薬の解説」
ジャディアンスの効果
ジャディアンスの主な効果は、尿に糖を排出することによる血糖値の改善です。
体外に糖を排出することによる体重減少効果も報告されており、糖尿病患者の肥満管理においても有効です。
また、糖だけでなく、ナトリウムの排出もおこなうため、心血管イベントのリスクを減少させる効果があります。
特に、心不全患者に対しては、入院や死亡リスクの軽減が示されています。
また、慢性腎臓病患者に対しても、腎機能の悪化を抑制する効果が確認されています。
ジャディアンスは糖尿病の血糖コントロールだけでなく、肥満や心血管イベント、腎機能悪化といった合併症のリスク軽減がおこなえます。
ジャディアンスの有効成分
ジャディアンスの有効成分は、エンパグリフロジンです。
エンパグリフロジンは、SGLT2阻害薬に属する化合物で、腎臓での糖の再吸収を選択的に阻害する作用を持っています。
通常、SGLT2は血液中のグルコースを尿細管から再吸収する役割を果たしていますが、エンパグリフロジンがこの過程を阻害することで、余分なグルコースが尿中に排泄されます。
また、エンパグリフロジンは肝臓でほとんど代謝されないため、肝機能障害のある患者さんでも使用しやすいメリットがあります。
ジャディアンスの適応症状
ジャディアンスの作用時間
ジャディアンスは服用後すぐに吸収され、約1.5〜2時間で最大血中濃度になります。
血中半減期は約10時間ですが、1日1回4週間の反復服用で、24時間尿中へのグルコースの排泄がおこなわれていました。
このため、1日1回の服用で効果があります。
参考文献:日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社「ジャディアンス錠 10mg、ジャディアンス錠 25mg 添付文書」(PDF)
ジャディアンスの含有量・内容量
ジャディアンスは1錠当たりエンパグリフロジンを10mgもしくは25mg含有しています。1箱あたり30錠、60錠入りです。
製薬会社
ベーリンガーインゲルハイム
ベーリンガーインゲルハイムは、1885年にドイツのインゲルハイムで設立された製薬会社です。
家族経営の企業としてスタートしましたが、今では世界トップクラスの製薬企業の一つとして知られています。
呼吸器疾患、心血管疾患、代謝疾患(糖尿病など)を中心に製品を開発しているほか、動物医療分野でも医薬品を供給している企業です。
ジャディアンスの医薬品説明書
ジャディアンスの臨床試験結果
ジャディアンスの臨床試験結果.1
2型糖尿病の人に、エンパグリフロジン10mg、25mgまたはプラセボを1日1回24週間服用してもらい、HbA1c(NGSP)および空腹時血糖の評価をおこないました。
その結果、10mg、25mgともにHbA1c(NGSP)および空腹時血糖が低下することが確認されました。
また、体重減少の効果も確認されました。
HbA1c(NGSP)(%)投与前 | HbA1c(NGSP)(%)24週後の変化量 | HbA1c(NGSP)(%)プラセボとの差 | 空腹時血糖(mg/dL24週後の変化量 | 空腹時血糖(mg/dLプラセボとの差 | 体重変化24週後のプラセボとの差 | |
プラセボ群(219例) | 7.92 | +0.08±0.05 | 11.7±2.0 | |||
10mg群(216例) | 7.89 | -0.65±0.05 | -0.74±0.07 | -19.4±2.0 | -31.1±2.9 | -1.93kg |
25mg群(216例) | 7.86 | -0.76±0.05 | -0.85±0.07 | -24.3±2.0 | -36.0±2.9 | -2.15kg |
副作用発現率 | 主な副作用 | |
プラセボ群(211例) | 6.8% | |
10mg群(217例) | 10.1% | 頻尿、多尿、口渇 |
25mg群(216例) | 17.6% | 口渇、頻尿、多尿、尿路感染 |
ジャディアンスの臨床試験結果.2
2型糖尿病ですでに各種糖尿病治療薬を服用している人に、エンパグリフロジン10mg、25mgを1日1回52週間併用してもらった際の有効性と安全性の試験をおこないました。
HbA1cによる評価は下記の表のとおりで、いずれの薬でもエンパグリフロジン追加による効果があることが分かりました。
副作用については、以下の通りでした。
併用 | エンパグリフロジン量 | HbA1c(NGSP値)併用前 | HbA1c(NGSP値)52週後の変化量 | 副作用発現率 | 副作用低血糖発現率 |
スルホニルウレア剤 | 10mg(136例) | 7.99 | -0.93 | 14.0% | 6.6% |
スルホニルウレア剤 | 25mg(137例) | 8.06 | -0.96 | 18.2% | 7.3% |
ビグアナイド系薬 | 10mg(68例) | 7.68 | -0.81 | 19.1% | 1.5% |
ビグアナイド系薬 | 25mg(65例) | 7.51 | -0.98 | 13.8% | 4.6% |
チアゾリジン系薬 | 10mg(137例) | 7.85 | -0.90 | 14.6% | 0.7% |
チアゾリジン系薬 | 25mg(136例) | 7.95 | -0.96 | 14.0% | 0.7% |
DPP-4阻害薬 | 10mg(68例) | 7.78 | -1.00 | 13.2% | 0.0% |
DPP-4阻害薬 | 25mg(71例) | 7.82 | -0.83 | 25.4% | 4.2% |
α-グルコシダーゼ阻害薬 | 10mg(69例) | 7.78 | -0.87 | 10.1% | 0.0% |
α-グルコシダーゼ阻害薬 | 25mg(70例) | 7.56 | -0.77 | 7.1% | 0.0% |
速効性インスリン分泌促進薬 | 10mg(70例) | 8.01 | -0.98 | 12.9% | 0.0% |
速効性インスリン分泌促進薬 | 25mg(70例) | 7.98 | -0.98 | 12.9% | 4.3% |
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ジャディアンスと類似商品の費用比較
糖尿病治療を目的とする商品は次のものがあります。
ジャディアンス | リベルサス | フォシーガ | ジャヌビア | |
1錠あたりの価格 | 167円~ | 789円~ | 148円~ | 232円~ |
有効成分 | エンパグリフロジン | セマグルチド | ダパグリフロジン | シタグリプチンリン酸塩水和物 |
効果 | 2型糖尿病の治療、血糖値の降下、慢性心不全 | 2型糖尿病の治療及びダイエット | 2型糖尿病の治療、ダイエットサポート、心不全のリスク低下 | 2型糖尿病の改善 |
製薬会社 | ベーリンガーインゲルハイム | ノボノルディスク | アストラゼネカ | MSD |
ジャディアンスの用法用量
ジャディアンスの服用方法
1日1回、1回10mgを朝食前または朝食後に服用してください。
経過を観察しながら25mgに増量もできます。
<慢性心不全、慢性腎臓病>
1日1回、1回10mgを朝食前または朝食後に服用してください。
参考文献:KEGG「医療用医薬品:ジャディアンス 6.用法及び用量」
ジャディアンスの推奨用量
2型糖尿病の場合、10mgもしくは25mgが推奨用量です。
過剰に服用すると、脱水や低血糖症状などの副作用が起こる可能性が上がるため、服用量を守ってください。
ジャディアンスの服用時の注意
ジャディアンスを服用する際には、次の事に注意してください。
▲ジャディアンスの服用時の注意
- 服用し始め1週間は薬の服用により尿量が増えることを知っておいてください。
- 主に服用後12時間の尿量が増えるため、服用は朝食前もしくは朝食後を守ってください。
- 脱水症状にならないように、こまめな水分摂取をおこなってください。
- 約1週間を超えたら、この症状は落ち着きますので、その後は喉が渇いたら水分を摂取してください。
ジャディアンスの副作用
▲ジャディアンスの主な副作用
・低血糖
・脱水
・尿路感染
・膀胱炎
・外陰部腟カンジダ症
・めまい
・便秘
・そう痒症
・発疹
・頻尿
・多尿
・口渇
・体重減少 など
参考文献:KEGG「医療用医薬品:ジャディアンス 11. 副作用」
重大な副作用
ジャディアンスの重大な副作用は次の通りです。
▲ジャディアンスの重大な副作用
- 低血糖症状
- 脱水
- ケトアシドーシス
- 腎盂腎炎、外陰部及び会陰部の壊死性筋膜炎(フルニエ壊疽)、敗血症 など
稀な副作用
ジャディアンスには他に以下の稀な副作用があります。
▲ジャディアンスの稀な副作用
- 無症候性細菌尿
- 外陰部腟炎
- 亀頭包皮炎
- 陰部そう痒症
- 亀頭炎
- 外陰腟そう痒症
- 高脂血症
- 体液量減少
- 味覚異常
- 腹部膨満
- 湿疹
- 尿量増加
- 空腹感 など
ジャディアンスの隠されたメリット
ジャディアンスには、肝臓の保護作用もあるという期待がされています。
2型糖尿病の人に6カ月間SGLT2阻害薬を服用してもらったところ、AST、ALT、γGTPの数値が改善されました。
また、肝機能異常の人に関して、肝線維化指標の数値改善が見られたことから、肝臓の機能改善に有効であることが示唆されました。
参考文献:J-STAGE「2型糖尿病患者に対するSGLT2阻害薬投与による肝機能,肝線維化指標改善効果の検討」(PDF)
ジャディアンスの服用時の注意事項
ジャディアンスの服用に注意する人
次に該当する人はジャディアンスの服用に注意が必要です。
▲ジャディアンスの服用に注意する人
- 低血糖を起こすおそれのある人
- 脱水を起こしやすい人(血糖コントロールが極めて不良の人、高齢者、利尿剤を併用している人など)
- 尿路感染、性器感染のある人
- 1型糖尿病を合併する慢性心不全の人及び慢性腎臓病の人
- 中程度以上の腎機能障害の人
- 高度肝機能障害の人
- 授乳婦
- 小児
- 高齢者
ジャディアンスの併用注意
ジャディアンスには以下の併用注意薬があります。
▲ジャディアンスの併用注意薬
- 糖尿病治療薬
- 血糖降下作用を強くする薬(β遮断薬、サリチル酸剤、モノアミン酵素阻害剤など)
- 血糖降下作用を弱くする薬(アドレナリン、副腎皮質ホルモン、甲状腺ホルモンなど)
- 利尿薬
- 炭酸リチウム
ジャディアンスの併用禁忌
ジャディアンスを服用してはいけない人
以下に該当する人はジャディアンスを服用してはいけません。
▲ジャディアンスを服用してはいけない人
- ジャディアンスの成分に過敏症を起こした経験のある人
- 重症ケトーシス、糖尿病性昏睡又は前昏睡の人
- 重症感染症、手術前後、重篤な外傷のある人
- 妊婦
ジャディアンスの併用禁忌薬
ジャディアンスの併用禁忌薬はありません。
ジャディアンスの保管方法と取り扱い上の注意
保管方法
- 直射日光や高温多湿を避けて室温(1~30℃)で保管してください。冷蔵庫に保管する必要はありません。
- 子供の手の届かない所に保管してください。誤って服用する可能性は避けましょう。
取り扱い上の注意
- 消費期限が過ぎた薬は、服用しないでください。
効果が発現しない場合や、身体に影響を及ぼすおそれがあります。 - 他の薬剤やサプリメントとの保管はお控えください。
成分の作用により、性質の変化や形状が変わるおそれがあります。
ジャディアンスの商品情報
商品分類
医療用医薬品:先発医薬品
先発医薬品とは、新しく開発された薬で新薬とも呼ばれています。
新薬が発売されるまでには、長い研究期間と膨大な費用が掛かります。
そのため特許を出願してからは、開発した製薬会社が独占して、製造・販売することができ、その間、有効性や安全性の調査や再審査も行われます。
形状・剤形
経口服用タイプの錠剤
対象性別
男女兼用
ジャディアンスの発送・梱包
発送国
・香港
梱包状態
差出人名は『お薬通販部』の名称では、ございません。
発送国名のみの記載、もしくは発送国業者名となります。
不在伝票投函の際には、発送国名を記載されることがほとんどですので、あらかじめご了承ください。
外箱にご注文の商品名や医薬品名が表記されることはございませんので、配送員の方やご家族の方などに内容物を知られることなく受け取ることができます。
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医薬品等の通販・個人輸入について
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カスタマーレビュー
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2023年09月24日 20:15:10
糖尿病ではないのですが痩せると噂を聞いて飲んでいます。1か月で3キロ、3ヶ月で5キロまで落とせました!これからも続けたいです!
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編集者: お薬通販部スタッフ