内容量 | 獲得ポイント | 1枚単価 | 販売価格 | 注文 |
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10枚 | 63 | 210円 | 2,100円 | |
30枚 | 120 | 133円 | 4,000円 | |
60枚 | 180 | 100円 | 6,000円 |
国際郵便のパッケージ例です。
プリックリーヒートクーリングシートはタイの有名なスキンケアブランド“スネークブランド”が製造販売するボディシートです。
スネークブランドはタイでも非常に人気なブランドで、一度使ったら手放せなくなるほどリピーター率が高いことでも有名です。夏場の暑苦しい時期には汗が吹き出し、体臭も気になりますよね。
プリックリーヒートクーリングシートは嫌な汗や気になる体臭を綺麗に拭い去り、清涼感と香りが身体を包んで快適さを提供してくれます。
タイなどの東南アジアは日本よりも蒸し暑く、汗や体臭が気になりやすい傾向にあります。
プリックリーヒートクーリングシートで全体的に拭き上げてあげれば、不快感は解消され、ボディシートに含まれているメンソール成分がさわやかな気分にさせてくれます。
さらに、ワキガによる匂いを予防し、制汗にも効果が期待できます。持ち運びしやすいので、カバンなどにしのばせておき、必要な時にささっと拭いてスッキリするというのもよいでしょう。
・汗ばんだ状態、汗による不快感
・1日頑張った後の体臭
プリックリーヒートクーリングシートの主成分は水ですが、(C12-15)パレス-12、PEG-40水添ヒマシ油、セチルピリジニウムクロリドなどの複数の界面活性剤が配合されています。
界面活性剤は石鹸やシャンプーなどに含まれていて、通常は混ざらない水と油がうまく混ざり合って汚れを落とす仲立ちのような役割を果たしています。
プリックリーヒートクーリングシートに含まれる複数の界面活性剤成分が、汗や皮脂による油汚れを拭い去り、清涼感のある肌を提供してくれるでしょう。
1袋あたり10シート入りとなっています。
スネークブランド
必要時に1枚~複数枚取り出して身体を拭いてください。
首筋や脇、デリケートなど、汗で蒸れて不快感を感じやすい部分やや体臭が気になる部分はまんべんなく拭いてあげるとよいでしょう。強く擦らず、優しく拭き上げてください。
強く擦りすぎると肌が傷ついて、かぶれや肌荒れの原因となります。
この商品はボディシートですので、顔などの皮膚が薄い箇所への使用は控えた方が良いでしょう。身体を拭く際に手にシートの成分が付着したまま、眼や鼻を触ると思わぬ副作用をおこすおそれがあります。
プリックリーヒートクーリングシートに含まれる成分か肌に合わない場合、拭いたところがかぶれたり、かゆみ症状がみられるケースがあります。
使用後の同様の症状が続くようであれば、使用をやめることで症状は改善されますが、続く場合にはかかりつけの医師や薬剤師に相談してください。
稀ではありますが、使用後の全身もしくは広範囲に発疹、ひどいかゆみなどを生じる過敏症やじんましんが起こることがあります。
万が一症状が見られましたら使用を中止し、すみやかに近隣の医療機関へ受診してください。
下記症状のある方は使用に注意し医師と相談してください。
・敏感肌の人
・肌に何らかの病気を抱えている人
使用に注意が必要な薬はありません。
次の人は、この薬を使用することはできません。
プリックリーヒートクーリングシートに含まれている成分で過去にじんましんや過敏症を起こしたことがある人
特に使用してはいけない薬はありません。
・直射日光や高温多湿をさけて室温で保管してください。
冷蔵庫に保管する必要はなく、直射日光や高温多湿は避けて室温で保存します。
・子供の手の届かない所に保管してください。
誤って服用する可能性は避けましょう。
・消費期限が過ぎた薬は、服用しないでください
効果が発現しない場合や、身体に影響を及ぼすおそれがあります。
・他の薬剤やサプリメントとの保管はお控えください。
成分の作用により、性質の変化や形状が変わるおそれがあります。
ビューティケア:化粧品、浴用化粧品、フレグランス、化粧品使用時の小物など
美容および健康のための手入れに関連する商品です。
ファンデーション・口紅・マスカラ・アイシャドーなどのメーキャップ化粧品、肌を整えるための基礎化粧品なども含まれます。
ボディシート
男女兼用
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医薬品情報サイト
おくすり110番
病院で処方される医薬品の効果や有効成分、服用方法、併用禁忌薬など詳しい情報が検索できるサイトです。
各医薬品の添付文書が見られるほか、病気別の薬の検索や禁忌薬に特化したページ、薬価の検索、薬用植物図鑑など幅広い情報が載っています。
KEGG
日本医薬情報センター(JAPIC)から提供された医薬品の添付文書や、国内では販売されていないアメリカの医薬品の添付文書も確認できるサイトです。
薬の一般名や有効成分、会社名、JAPIC IDなど複数の項目から検索可能です。
行政機関サイト
厚生労働省
生活の保障や経済発展のため、国民の健康や子育て、社会福祉、介護、雇用・労働、年金に関する政策を所管している国の行政機関のサイトです。
医療保険制度の制定も担い、海外医薬品の輸入に関する規則や検査も行っています。
・タイ
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