内容量 | 獲得ポイント | 1本単価 | 販売価格 | 注文 |
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6本 | 132 | 733円 | 4,400円 | |
12本 | 237 | 660円 | 7,930円 | |
18本 | 336 | 623円 | 11,220円 |
国際郵便のパッケージ例です。
リジェルはアイルランドに本拠地を置くコーラヘルスケア社が製造販売している女性向けの保湿ジェルです。
デリケートゾーンに潤いを与え、乾燥からくるかゆみやかさつき、炎症などを抑えてくれます。デリケートゾーンは女性ホルモンや生活習慣、ストレスなどにより乾燥してしまうことがあり、これにより痛みやかゆみに悩まされている人もいるでしょう。
また、デリケートゾーンの問題は他人に話しづらく、悪化してしまうなんてこともあるかもしれません。
当店では、誰にも知られることなく購入が可能です。1本使い切りタイプですので、清潔感は確保されており、使用量に悩むことなくご利用いただけるでしょう。
リジェルは水分をたっぷりふくんだジェルがデリケートゾーンに潤いを与え、乾燥から肌を守ってくれます。
オイル成分も配合しているため、粘膜同士の摩擦を低減しつつ、水分の蒸発を防ぎ、潤いをキープしてくれます。乾燥していると、肌と肌が擦れ合うことで炎症を引き起こしてしまい、痛みやかゆみの原因となってしまいます。
リジェルを使用してデリケートゾーンを保湿すれば、カサカサとした不快感を払拭できるでしょう。
・デリケートゾーンのかさつきが気になる人に
・乾燥してかゆみやヒリヒリとした痛みに悩んでいる人に
リジェルは精製水を多量に含んでおり、使用部位の乾燥状態をすばやく改善してくれます。
また、粘性の性質をもつグリセロールや吸水性が高くゲル化する特性をもつポリカルボフィルなどが含まれているため、使用部位からの水分の蒸発を防ぎ、水分をキープしてくれます。
1箱あたり6本入りとなっています。
コーラヘルスケア
3日に1回を目安に使用してください。すでに通院中の人は医師の指示に従って使用するのも良いでしょう。使用するタイミングはいつでも構いませんが、朝に使用するとより効果的です。
使用期間は特に定められておりません。日常的に乾燥が気になる人は定期的に使用した方が良いでしょう。
目や口に入ると思わぬ副作用を引き起こす可能性がありますので、食べたり目に入れたりしないでください。使用後はすぐに手を洗い、しっかりと洗い流してください。
冷やしたり凍らせてしまうと商品の性質を損なう恐れがありますし、温度差による体調不良の原因となりますのでご注意ください。
副作用の報告はありませんが、使用後に女性器にピリピリとした刺激感を感じたり、かゆみが増すなどの症状があらわれた際には使用を見合わせた方が良いでしょう。
中止により症状の改善が予想されますが、症状が持続したり悪化する場合には近隣の医療機関に受診してください。
稀ではありますが、リジェルに含まれる有効成分が身体に合わない場合、蕁麻疹や過敏症などの副作用を起こしてしまうかもしれません。
使用後にひどいかゆみや発疹などがみられましたらすぐに使用をやめ、かかりつけの医師や薬剤師に相談してください。
下記症状のある方は使用に注意し医師と相談してください。
・妊娠中または妊娠している可能性のある人
・現在授乳中の人
併用して使用するにあたり注意が必要なお薬です。
・他の外用薬
すでに女性器のかゆみや痛みを改善するために塗り薬を使用している人は薬の効果が十分に発揮されない可能性がありますので、医師や薬剤師に相談してから使用したほうがよいでしょう。
次の人は、この薬を使用することはできません。
・小さいお子様
・リジェルに含まれる有効成分で今までに過敏症や蕁麻疹を起こしたことがある人
・併用してはいけない薬は特にありません。
・直射日光や高温多湿をさけて室温で保管してください。
冷蔵庫に保管する必要はなく、直射日光や高温多湿は避けて室温で保存します。
・子供の手の届かない所に保管してください。
誤って服用する可能性は避けましょう。
・消費期限が過ぎた薬は、服用しないでください
効果が発現しない場合や、身体に影響を及ぼすおそれがあります。
・他の薬剤やサプリメントとの保管はお控えください。
成分の作用により、性質の変化や形状が変わるおそれがあります。
医療用医薬品:先発医薬品
先発医薬品とは、新しく開発された薬で新薬とも呼ばれています。
新薬が発売されるまでには、長い研究期間と膨大な費用が掛かります。
そのため特許を出願してからは、開発した製薬会社が独占して、製造・販売することができ、その間、有効性や安全性の調査や再審査も行われます。
ジェルタイプ
女性
このページの詳細は、下記サイトを参考にさせて頂いております。
お薬通販部では正確な情報提供を努めておりますが、情報の正確性および完全性を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。
医薬品情報サイト
おくすり110番
病院で処方される医薬品の効果や有効成分、服用方法、併用禁忌薬など詳しい情報が検索できるサイトです。
各医薬品の添付文書が見られるほか、病気別の薬の検索や禁忌薬に特化したページ、薬価の検索、薬用植物図鑑など幅広い情報が載っています。
KEGG
日本医薬情報センター(JAPIC)から提供された医薬品の添付文書や、国内では販売されていないアメリカの医薬品の添付文書も確認できるサイトです。
薬の一般名や有効成分、会社名、JAPIC IDなど複数の項目から検索可能です。
行政機関サイト
厚生労働省
生活の保障や経済発展のため、国民の健康や子育て、社会福祉、介護、雇用・労働、年金に関する政策を所管している国の行政機関のサイトです。
医療保険制度の制定も担い、海外医薬品の輸入に関する規則や検査も行っています。
・香港
医薬品等の個人輸入については、日本の薬機法(旧薬事法)により規制があります。
個人レベルでの購入と定められており誰かの代わりに通販購入する、購入後に第三者への譲渡などの行為は禁じられています。
ご注文者ご本人が、個人で使用する分を購入可能数量の範囲内でご注文ください。
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>>個人輸入とは