塗って使う早漏治療薬ロックスゼリー、副作用ってあるの?

早漏治療薬「ロックスゼリー」の副作用について紹介しています。ロックスゼリーの使用に際し注意しなければならない重大な副作用や、通常みられる副作用にはどのようなものがあるかといった、専門性の高い情報をわかりやすく説明しています。購入前にこちらを読んで参考にしてください。

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記事公開日:2024.03.19

最終更新日:2024.05.31

お薬通販部スタッフ[監修]

塗って使う早漏治療薬ロックスゼリー、副作用ってあるの?

ロックスゼリーの副作用について解説します。

キシロカインのジェネリック医薬品であるロックスゼリーの使用で見られる主な副作用に以下の症状があります。

ロックスゼリーの主な副作用
  • 眠気
  • 不安
  • 興奮
  • めまい
  • 吐き気
  • 皮膚症状(湿疹や蕁麻疹)

こうした副作用は軽度の症状で収まるケースがほとんどですので、正しい使い方をしていれば、過剰に心配する必要はありません。

重大な副作用には以下のような症状が見られ、まれにアナフィラキシーショックを起こしたとの報告もあります。

ロックスゼリーの重大な副作用
  • 意識障害
  • 振戦
  • 痙攣
  • 徐脈
  • 不整脈
  • 血圧低下
  • 呼吸抑制
  • チアノーゼ

重大な副作用が表れた場合には、直ちに投与を中止し、医師の診察を受けるなど適切な処置を行うことが求められます。

この記事ではロックスゼリーの副作用と、他の早漏治療薬の副作用を比較していきます!

以下ではロックスゼリーの利用によって表れる重大な副作用と、稀にみられる副作用を紹介していきます。




ロックスゼリーの重大な副作用

ロックスゼリーの重大な副作用の見出し画像

ロックスゼリーの重大な副作用について、以下にまとめました。

重大な副作用説明
ショックショックとは、血管系全体の機能が大きく低下し、全身の組織や器官への血液供給が不足して起こる状態を指します。ロックスゼリーの使用により、徐脈(心拍数の減少)、不整脈(正常な心拍リズムの乱れ)、血圧低下、呼吸抑制(呼吸の減少または停止)、チアノーゼ(体組織への酸素供給の不足により皮膚や粘膜が青紫色になる状態)、意識障害等を生じ、まれに心停止を来すことがあります。また、まれにアナフィラキシーショック(アレルギー反応による急性の全身反応)を起こしたとの報告があります。
意識障害、振戦、痙攣意識障害(意識の混濁や意識レベルの低下)、振戦(手足や体の一部、または全身が震える状態)、痙攣(筋肉の強い収縮による一時的な身体の動き)等の中毒症状があらわれることがあります。




ロックスゼリーの使用で稀に見られる副作用

ロックスゼリーの使用で稀に見られる副作用の見出し画像
その他の副作用説明
中枢神経中枢神経系に影響を及ぼし、眠気、不安、興奮、霧視(視界がぼんやりと見える状態)、眩暈(目まい)等が見られるケースもあります。
消化器消化器系に影響を及ぼし、悪心・嘔吐等が出る方もいます。
過敏症過敏症反応が起こるケースがあり、蕁麻疹(皮膚の一部が赤く腫れ、痒みを伴う疾患)等の皮膚症状、浮腫(体内の組織に液体が溜まる状態)等が含まれます。



アイキャッチ画像

ロックスゼリーは陰茎に塗布することで、射精到達の時間を延長させる医薬品です。

1本:1,780円


薬物アレルギーの方に投与、過量投与した場合のリスク

薬物アレルギーの方に投与、過量投与した場合のリスクの見出し

薬物に対するアレルギーを持つ方や、リドカインの過剰投与を行った場合にどのようなリスクがあるか、チェックしていきましょう。

ポイント詳細
アレルギー反応アミド型局所麻酔薬に対して過敏症の既往がある方には使用しないでください。使用後にアナフィラキシー(全身性のアレルギー反応)、皮膚の異常(蕁麻疹など)、浮腫(体の一部が腫れる)が現れることがあります。
過量投与時の症状局所麻酔剤の血中濃度が上昇すると、中毒症状が発現します。中枢神経系からは不安、興奮、言葉が多くなる、口周囲の感覚麻痺、舌のしびれ、ふらつき、聴覚過敏、耳鳴り、視覚障害、振戦等の症状が出ます。心血管系からは血圧低下、心拍数の減少(徐脈)、心筋の収縮力低下、心拍出量の低下、心臓の伝導系の抑制、心室性頻脈及び心室細動等の心室性不整脈、全身への血流不足(循環虚脱)、心停止等の症状が出ます。
過量投与時の対応法呼吸を維持し、酸素を十分に補給することが重要です。必要に応じて人工呼吸を行います。心停止した場合には、直ちに心マッサージを開始します。




早漏治療薬の副作用を比較(ダポキセチン、リドカイン)

早漏治療薬の副作用を比較(ダポキセチン、リドカイン)の見出し画像

プリリジーなどの内服薬タイプの早漏治療薬に含まれる有効成分「ダポキセチン」と、リドカインが含まれるキシロカインやロックスゼリーなどの外用薬で、副作用の違いをまとめてみました。

成分主な副作用重篤な副作用
ダポキセチン頭痛、吐き気、めまい、焦燥感、不安感、倦怠感、不眠症、失眠、頻尿、乾口、発汗過多意識消失、不整脈、自殺念慮または自殺企図、血圧の変動、振戦、視覚障害、心拍数の増加
リドカイン皮膚の発赤、かゆみ、刺激感、麻痺または感覚鈍化、頭痛、眠気、不安、興奮、霧視、眩暈呼吸困難、重度のアレルギー反応、心臓の鼓動の異常、昏睡、意識障害、振戦、痙攣、徐脈、不整脈、血圧低下、呼吸抑制、チアノーゼ

もしロックスゼリーが体質に合わなかったり、副作用に問題がある場合、ダポキセチンを含むプリリジーなどの内服薬を検討してみてください。

プリリジーは性行為の1〜3時間前に服用することで、射精を遅らせ、早漏を改善する効果が期待できます。

ロックスゼリー、プリリジーに限らず個々の体調や体質により効果が変わる可能性があるため、医師の処方を受けたうえでの使用をおすすめします。




まとめ

まとめの見出し画像

ここまでロックスゼリーの副作用について解説してきました。ロックスゼリーは皮膚に塗布して利用する外用薬ですので、内服しないように注意してください。

正しい使い方をしているのにもかかわらず耐え難い副作用が発生した場合は、すぐに医療機関に相談に行き、適切な処置を行いましょう。

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