カマグラゼリーの効果を臨床試験から解説!
ED(勃起)治療薬「カマグラゼリー」の効果を臨床試験の結果をもとに解説します。バイアグラのジェネリックとして注目されているシルデナフィル含有のカマグラゼリーの効果とは。臨床試験で実証されたその安全性と有効性をわかりやすく紹介します。
お薬通販部スタッフ[監修]

ED治療薬バイアグラの有効成分、シルデナフィルに関する臨床試験から、バイアグラのジェネリック医薬品であるカマグラゼリーの有効性の効果について見ていきましょう。
カマグラゼリー(シルデナフィル)の日本で実施された臨床試験

この臨床試験は、勃起不全に対するシルデナフィルの有効性及び安全性を二重盲検法により比較し、適投与量を検討するという目的で245名に対し実施された試験です。
被験者にシルデナフィル錠25、50、100 mg 又はプラセボを性行為の約 1 時間前に用時 8 週間経口投与(1日1回まで)して行われました。
有効性評価では、「挿入の頻度」及び「勃起の維持」でプラセボを投与された場合より用量にかかわらず有意性が認められています。
つまり、バイアグラによる勃起効果が認められているというわけです。
著明 改善 | 改善 | やや 改善 | 不変 | 悪化 | 判定 不能 | 合計 | 改善以上 | |
プラセボ | 4 | 5 | 6 | 43 | 1 | 1 | 60 | 9(15%) |
25mg | 22 | 13 | 13 | 12 | 0 | 0 | 60 | 35(58.3%) |
50mg | 26 | 16 | 5 | 11 | 0 | 0 | 58 | 42(72.4%) |
100mg | 33 | 14 | 8 | 10 | 0 | 0 | 65 | 47(72.3%) |
カマグラゼリー(シルデナフィル)のED以外での臨床試験

先ほどの臨床試験はED患者に対して行われた試験でしたが、こちらはED以外の合併症患者の臨床試験です。
こちらでは真性糖尿病、脊髄疾患、前立腺切除の3種類のデータを紹介します。
真性糖尿病
勃起不全(平均期間、5.6年)および糖尿病(平均期間、12年)を患う合計268人の男性(平均年齢、57歳)に対して行われた試験では、投与開始から12週間時点で、シルデナフィル群の患者131人中74人(56%)が勃起の改善を報告したのに対し、プラセボ群の患者127人中13人(10%)が勃起の改善を報告しています。
少なくとも1回性交に成功した男性の割合は、シルデナフィル群では61%(71/117)だったのに対し、プラセボ群では22%(25/114)となり、糖尿病患者に対してもシルデナフィルの有効性が実証されています。
脊髄疾患
脊髄疾患患者に対して行われた試験では、シルデナフィル使用による性交試行の成功率の平均値が、プラセボ使用による性交試行の成功率の平均値よりも有意に高かった(53% vs 8%)ことがわかっています。
また、シルデナフィルを投与されている男性は、プラセボを投与されている男性よりも、治療中に少なくとも 1 回の性交に成功する可能性が高く(81% 対 26%)なっています。
シルデナフィルを投与された男性の83%が、プラセボを投与された男性の12%と比較して勃起の改善を報告しており、脊髄疾患を抱えている場合でもシルデナフィルの有効性が示されています。
前立腺切除
根治的前立腺切除術後に勃起不全を呈した28人の健康な患者からベースラインおよび追跡データから、両側神経温存処置を受けた 15 人の患者のうち、12 人 (80%) がシルデナフィルに対して陽性反応を示し、性交の平均持続時間は 6.92 分だったものの、片側の神経温存処置を受けた 3 人の患者はいずれもシルデナフィルに対して反応がなく、非神経温存処置を受けた 10 人の患者も反応しなかったという結果になっています。
つまり、ここでは神経を温存しない処置を受けた患者の反応はなかった、という結論が出されています。
このことから、前立腺切除術後の患者の勃起不全をクエン酸シルデナフィルで治療できるかどうかは、両側の神経血管束の存在に依存する可能性があることが指摘されています。
まとめ

ここまでいくつかの臨床試験を紹介しながら、シルデナフィルの有効性について紹介してきました。
ED以外の合併症患者でもバイアグラ(シルデナフィル)の効果が出ており、ED治療薬として広く評価されていることが理解できるかと思います。
カマグラゼリーも同様にシルデナフィルを含む医薬品ですので、ED治療に効果があります。
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