内容量 | ポイント | 1箱単価 | 販売価格 | 注文 |
---|---|---|---|---|
1箱 | 84 | 2,830円 | 2,830円 | |
2箱 | 161 | 2,690円 | 5,380円 | |
6箱 | 458 | 2,546円 | 15,280円 |
国際郵便のパッケージ例です。
ボソンバイオテクの梅毒セルフ検査キットは、指先から微量の血液を採取するだけで、自宅で検査できる梅毒のセルフキットです。
梅毒は初期症状が乏しく、軽い疑い程度で婦人科や性病科を受診することは抵抗がある人も大勢います。
梅毒セルフ検査キットなら検査に必要な道具は全てそろっている上に、検査手技も簡単。
医療機関を受診して患部を診せることなく、自宅にいながら短時間で感染の有無を確認することができます。
梅毒セルフ検査キットは、ランセットという安全装置の付いた針を使用して指先を穿刺し、絞り出した血液をテストカードに垂らすだけ。
指先を少し刺すだけなので特別な知識・手技は不要で、20分待てば判定可能。
医療機関で待たされることも、後日結果を聞きに行くことも不要です。
・性行為によって梅毒の感染の疑いがある方
・誰にも知られず自宅で手軽に検査したい方
・頸や足の付け根のリンパが腫れや発疹など、梅毒と思われる症状がある方
・避妊具なしの性交渉をもった方
・医療機関の受診が困難である方
梅毒セルフ検査キットのセット内容は下記となります。
・ランセット(採血用使い捨て針)
・スポイト
・テストカード
・検査液
・アルコールパット
・ 説明書
ボソンバイオテク
キットに附属のアルコール綿で、利き手と反対の指先を消毒します。
ランセットの保護カバーを取り外して指先に当て、ボタンを押すと穿刺が完了します。
血液を絞り出し、スポイトで5~6滴分吸い上げテストカードの「S」の部分に垂らし、カードを水平な場所に置きます。
CとT、両方の窓にラインが出たら判定可能です。
梅毒の検査は医療機関によっては当日結果の出ないことが多く、受診のたびに患部の診察をしたりと精神的な負担がかかります。
また、保険診療外となって全額自己負担の請求を受けることになりますので、心当たりがあるからと何度も検査を受けることは難しいのが実状。
梅毒セルフ検査キットを使えば、忙しくて医療機関にかかれない人も、受診に抵抗のある人も安心して検査をすることができます。
不安になったら何度でも検査を受けることができます。
また、使用する針は安全装置の付いたものですから、一般人でも安全に血液を採取することが可能です。
ランセットは安全装置の付いている特殊な針のため、単回使用しかできません。
間違ってボタンを押さないように注意してください。
また、ランセットをしっかり指先に押し当てていないと、針が届かずに十分な血液を採取することができなくなってしまいますので、十分に押し当ててからボタンを押してください。
梅毒セルフ検査キットは採取した血液をテストカードに垂らすだけなので、副作用の報告はありませんが、消毒薬によるかぶれや穿刺部位からの感染を起こす可能性があります。
感染予防のため手指の消毒をしっかり行い、穿刺した部位は止血を確認できるまで圧迫してください。
CとTのラインのうちCにラインのないものは全て検査失敗となります。
Cにラインがなく、Tだけに出た場合も無効です。
CとTの両方にラインが出た場合は、陽性となります。医療機関を受診して治療を受ける必要があります。
梅毒は、3~6週の潜伏期間があります。
気になる性行為の直後に検査をした場合、陰性と出てしまう可能性があります。
検査で陰性が出ても自覚症状のある場合は再度検査を行い、それでも陰性の場合には他の感染症や疾患の恐れがありますので、医療機関でご相談ください。
・検査キットは清潔に管理する必要がありますので、直前まで開封しないでください。
・直射日光にあたる場所や、子どもの手の届くところでの管理は避けてください。
・キットには使用期限がありますので、期限の過ぎたもので検査しないでください。
・一度ボタンを押してしまったランセットからは針は出ませんので、注意してください。
・検査前後は必ず手洗いを行い、清潔に行ってください。
・検査手技・使用方法は添付の説明書をよく読み、正しく行ってください。
・30分以上経過したテストカードの結果は無効です。
・香港
差出人名は『お薬通販部』の名称では、ございません。
発送国名のみの記載、もしくは発送国業者名となります。
不在伝票投函の際には、発送国名を記載されることがほとんどですので、あらかじめご了承ください。
外箱にご注文の商品名や医薬品名が表記されることはございませんので、配送員の方やご家族の方などに内容物を知られることなく受け取ることができます。
梱包状態について詳しくはこちら
>>梱包について
医薬品等の個人輸入については、日本の薬機法(旧薬事法)により規制があります。
個人レベルでの購入と定められており誰かの代わりに通販購入する、購入後に第三者への譲渡などの行為は禁じられています。
ご注文者ご本人が、個人で使用する分を購入可能数量の範囲内でご注文ください。
医薬品等の通販・個人輸入について詳しくはこちら
>>個人輸入とは